大阪LOVER

すみませんm(_ _)mあとで遊びに行きますね〜(^(エ)^)ノ

岩手

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全9ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

[ 次のページ ]

北東北アンテナショップ「じぇんご」&さくらなでしこVr.浜のミサンガ♪

風邪だと思ってたら花粉症だったということはよくありますが、花粉症だと思ってたら
熱が出てしまいました
今年の花粉はひどいなと思いつつ「鼻セレブ」を抱えて歩いていた先週の木曜から熱が出始め
金曜日は8°近くまで上がってしまいました
平熱が低いし、滅多に熱を出すことはないので、グッタリ寝て汗をかいたら熱はひきました
今度は、風邪がなかなか治らないですね〜
 
3月11日は、TVの前で静かに黙祷しました。。。。
 
 
 
何もできないけど・・・何もできないので・・・
お買い物で支援を・・・
難波に行ったときはできるだけ北東北アンテナショップ「じぇんご」に寄るようにしています。
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
      今回、買ったのはこちら
 
イメージ 2
 
 
森ショコラ 481円林檎街道あっぷるぱい 840円
 
イメージ 3
 
森ショコラは試食をしていて、美味しかったので買いました
チョコケーキの中にりんごが入ってて、甘酸っぱさがいいです
 
 
林檎街道あっぷるぱい は、ズッシリと重い
濃厚で美味しいです
りんご好きなので、ついつい買っちゃいました
イメージ 4
 
 
稲庭そうめん切れはし 630円  
八木澤 君がいないと困るポン酢 578円 
竹屋製菓 黒豆茶 1050円
イメージ 5
 
まだ使ってないけど、楽しみ〜
 
 
それから
【浜のミサンガ 環】のさくらなでしこバージョン 1100円
を買いました〜
イメージ 6
 
 
イメージ 7さくら色がめっちゃ可愛いです
 
HPを見てさくらなでしこバージョンが出てるのを知ったので、「じぇんご」で聞いたら、ここでも購入できました
 
私は、白と青も持ってるんだけど、他にウィンターバージョンの緑色もあります
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 8
 
 
以前、「しゃべくり007」に伊勢谷友介さんが出てたときに、浜のミサンガを付けてたんですよぉ
 
気になって検索したら、TVでは白いスーツに白いミサンガを付けてたけど、青いのもお持ちでした
 
そして、「リバース プロジェクト」や「元気玉プロジェクト」やいろんな活動をしてる事も知って伊勢谷さんへの
イメージも急上昇です
 
伊勢谷さんが、さりげなくミサンガを付けてくれたことで、また購入する方も増えると思うし、三陸の
おかあさんたちもきっと喜びますね
 
 
三陸に仕事を!プロジェクト 浜のミサンガ 環
 
 
前回の記事です
岩手・青森・秋田 北東北アンテナショップ「じぇんご」 http://blogs.yahoo.co.jp/roserose7312/63300371.html
浜のミサンガ&北東北アンテナショップ「じぇんご http://blogs.yahoo.co.jp/roserose7312/64193587.html
浜のミサンガ 環 /三陸に仕事を!第三期発売です!http://blogs.yahoo.co.jp/roserose7312/64099101.html
 
 
みちのくの魅力を心斎橋で!
青森・岩手・秋田/きた東北発見プラザ「じぇんご」
 
 
 
浜のミサンガは、こちらからも買えます

アフィリエイト   私のおすすめ:
浜のミサンガ「環(たまき)」さくらなでしこバージョン(ピンク)

閉じる コメント(10)

閉じる トラックバック(0)

今年最後は・・・「岩手被災地へ・・・ 2011.7.8 (4)」

今年最後の記事は、やはり震災のことにしたいと思います。
 
あの日から、涙もろくなってしまいました。
特に被災地へ行ってからは、少し無気力になってしまったようです。
何もできない自分を後ろめたく感じているのかもしれません。。。
 
今も、テレビを通してみる映像は、私が行った半年前とあまり変わらないように見えました・・・
忘れられないためにも、記録として続きを載せることにします。
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 10
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 9
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 11
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 12
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 13
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
 
 
 
 
 
この日の海は静かで綺麗でした
イメージ 6
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 7
 
 
 
 
イメージ 8
 
 
 
 
 
 
パッと見、何もなかったように見えるビルも・・・ イメージ 14
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 イメージ 15下のフロアはポッカリと無くなっていました・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 16
枯れてしまった街路樹からお花が咲いていました
この花のように、たくましく復活できることを願っています。
 
 
 
 
 
紅白の「猪苗代湖ズ」感動しました!かっこよかったです!
メッセージ、ひしひしと伝わりました。

閉じる トラックバック

癒えぬ冬

12/15(木)の読売新聞から
 
癒えぬ冬
被災地から
 
大槌町 江岸寺の記事です
イメージ 1
をクリックすると大きな画像が見れます↑
 
イメージ 2
をクリックすると大きな画像が見れます↑
 
イメージ 3
をクリックすると大きな画像が見れます↑
 
 
12/27(火)の朝ズバッ!でも、江岸寺が取り上げられてました。
私は最後のほうの5分くらいしか見れなくて、みのもんたさんと大萱生知明さんが電話でお話されてる
ところを見ました。
動いてる映像と声が聞けて良かったと思う反面、声が元気が無さそうだったのが心配でした。
元気なわけもないのですが・・・
 
 
寒さも厳しくなっています。
寒いとね。余計に辛くなってしまうから、皆さんがあたたかくできる環境だといいけど。
 
新しい年は、きっと少し良いことがあると信じましょう。。。
 
 


 
毎日新聞より 2011.3.28
関西テレビ スーパーニュースアンカー 2011年8月3日放送より
岩手被災地へ・・・ 2011.7.8 (3)
 
 
読売新聞 2011.4.5
寺失い法衣なくても・・・被災僧侶、再起の読経
 
asahi.com 2011.9.1
生死を分ける訓練(1)
 
西日本新聞 2011.4.18
 
 

閉じる トラックバック

浜のミサンガ&北東北アンテナショップ「じぇんご」 

9/11に購入申込みした【浜のミサンガ 環】が届きました〜
記事はこちら
浜のミサンガ 環 /三陸に仕事を! 第三期発売です!!!
 
1ヶ月くらいかかるかと思ってたのですが、9/11(日)に注文して、9/16(金)には発送連絡のメール
が来ました
クロネコメール便での発送をお願いしたので、届いたのが9/18(日)でした〜
こちら〜
 
イメージ 1
 
シリアルナンバー入りです〜
 
ひとつひとつが浜の女性たちの手作りです
 
 
イメージ 2
 
 
イメージ 4ナチュラルで、めんこい
 
これなら男性もOKですね
 
旦那は青を選びました
 
 
 
細いミサンガも色が変化してオシャレだね〜
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  は t かな
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
梱包も丁寧でしたよ〜
イメージ 6
 
 
第三期は、まだ発売中です
 
一時、品切れしていた青も受付再開して、青と白、両方販売してるそうです
 
三陸に仕事を!プロジェクト 浜のミサンガ 環
 

 
ミサンガが届いたのと同じ18日(日)
岩合光昭写真展「ねこ」 - 大丸心斎橋店を見に行った後、北東北アンテナショップ「じぇんご」に再び
行って来ました〜
 
イメージ 7
 
 
このあとIKEAに行く予定だったので、あまり沢山は買えなかったのですが、またまた美味しそうなのを
買ってきました〜
 
イメージ 8
 
 
味付ジンギスカン473円、三陸産干わかめ368円、ごま摺り団子525円
この前、秘密のケンミンショーでも話題になってた みそチャップ263円
 
銀河高原焼きプリン 158円
イメージ 9
 
 
ごますり団子、大好きなんですよ〜
もちもちプルンとしたお団子の中から、胡麻がたっぷりとろ〜りと出てくるの
食感が何とも言えず、帰省のときにも自分用に買ったりします
冷凍だけど、ドライアイスも入れてもらって帰ったころには、ちょうどいい食べ頃でした
 
イメージ 10
 
そして
なんと、おまけに
 
立派な 嶽きみ を1本いただきました〜
 
イメージ 3
大きさが伝わりづらいけど、大きいんですよ〜
 
店頭でもたしか280円くらいで売ってたような・・・
 
家に帰ってゆでて食べたら、めっちゃ甘くて美味しかったです〜
 
大きいから、二人で半分こしても、充分満足できるボリュームでした〜
 
とうもろこし大好きなので、めっちゃ嬉しかったです
 
ウマシごちそうさまでした
 
 
また、行きますね〜
 
 
前回の記事です
岩手・青森・秋田 北東北アンテナショップ「じぇんご」 http://blogs.yahoo.co.jp/roserose7312/63300371.html
 
 
みちのくの魅力を心斎橋で!
青森・岩手・秋田/きた東北発見プラザ「じぇんご」


アフィリエイト   私のおすすめ:
ごまダレとろ〜り★ごますり団子(16個入)岩手/ギフト/ごまダレ/胡麻/ごまダレ団子/

閉じる コメント(10)

閉じる トラックバック(2)

岩手被災地へ・・・ 2011.7.8 (3)

目的地は、大槌町の江岸寺でした。
病気の弟の体調もあるので、当日までは体調をみてたどりつけたら・・・って、考えていた。
 
その日の朝、TVで江岸寺が放送され、僧侶の大萱生知明さんが話をされていたそう。
私は見れなかったんだけど、母と弟が見ていた。
檀家さんのためにプレハブを建てて仮本堂にすると話す知明さんを見た弟は、決意を固めていた。
2日前に石巻で被災した親戚と偶然会ったことも、当日にTVを見たことも運命だから、今日は絶対に行ぐべって。
 
 
ナビは入れていたけど、家屋が無くなりあまりにも変わり果てた大槌町。
お墓があるからここかも・・・って言っても、母は違うと言う。
(きっと現実を受け止めれなかったんだと思う)
でも私は、墓地に見覚えがあったからお墓参りに来てた方に訊ねた。
「ここは江岸寺ですか?」
 
イメージ 1
 
 
イメージ 2
 
 
 
イメージ 4
 
イメージ 5
 
 
 
イメージ 15
 
 
イメージ 6
 
 
工事の方がいらしたので、お花とお線香をあげても邪魔にならないか、確認してから手をあわせてきました。
 
イメージ 7
 
 
お花を置ける場所があるかわからなかったので、控えめにしたのですが、向日葵を
 
あとは、お花を入れてるバケツがあったので、バケツに入れてきました。
 
本堂の中は、片づけられて何もありませんでした。
 
イメージ 8
 
 

(スーパーニュースアンカー 2011年8月3日放送より)
 
被災僧侶の使命感 4カ月以上経った大槌町の今
まもなくお盆を迎えますが、東日本大震災の被災地では犠牲者や行方不明者の葬儀が連日、各地で執り行われています。
津波で壊滅的な被害を受けた岩手県大槌町(おおつちちょう)には被災者のために読経を続ける僧侶の姿がありました。


岩手県大槌町で被災を免れた寺の本堂に響く読経。
ここでは今、東日本大震災で犠牲となった人の葬儀が連日続けられています。
大槌町ではおよそ7割の家屋が流され町内に7軒あった寺も2軒が流されました。
町の大部分が浸水し794人が死亡、710人が行方不明となっています。(8月3日現在)

津波の犠牲者のためにお経を上げ続けている大萱生知明(おおがゆうちみょう)さん(46)も被災者の1人です。



町の中心部で父と兄とともに守っていた曹洞宗の寺・江岸寺が津波に襲われたのです。

【江岸寺・大萱生知明さん】
「ここにはね300年間、総ケヤキの山門が建ってた。かなり大きな文化財になってたけど…」

今は跡形もなく取り壊された江岸寺。
海岸から600mほど離れていて創建以来一度も津波の被害がなく、大槌町指定の避難所にもなっていました。

 

【大萱生さん】
「場所がね、思い出してダメなんだね…」

あの日も、多くの人が寺に避難してきました。
大津波警報を受けて知明さんたちは避難してきた人たちに裏手の山へ避難するよう呼びかけていました。

【大萱生さん】
「足の悪い年寄りの人たちが『和尚さん、登れない』と境内に座りこんできた。人数にしたら40人弱だったと思うんですけど、そのうち『和尚さん、寒いから中さ入れてくれ』と。止めようがないんですよ、避難所ですから」

本堂で避難した人たちの対応に追われる中、知明さんもあの津波に呑まれたのです。

【大萱生さん】
「天井がこの高さでどんどん波がきて本当に怖かったです。『やっぱり水死するんだな』と。『息ができない』と思って瓦礫で天井に穴開けようとしたんですけど、天井が硬くて無理で『あ、死ぬんだ』と思った時にさーっと水が引いて…
そのうち、本堂に光が入って来た。窓から。
よく見たら、おじいさんとおばあさんが畳の上に載ってた。そこまで行きたくても行けない状態。そうしてるうちにおじいさんとおばあさんが畳の下に水に浸かっていった…」

水が引いて助け出されてみると父・秀明(しゅうみょう)さん(83)の姿はありませんでした。
津波は父と寺と、寺を頼ってきた人を奪ったのです。

今は被災を免れた親戚の寺で、檀家と向き合う知明さん。
知明さんが身を寄せる大念寺には、多くの遺骨が保管されています。
身元が分かってもお墓が流された人、ほかに流された家族が見つかるまで葬儀を待つ人。

 

あの日も感じた無力感―。
癒えることのない悲しみに囲まれながら、出来る限りの対応を心掛けています。

連日、檀家から葬儀の依頼や供養の相談が絶えることなく寄せられています。
ようやく遺体が見つかった人だけでなく、ここにきて行方不明のままとなっている家族の葬儀をお盆までにしてほしいとの依頼も増えていて予定は一杯です。
多い時で1日8件。
それも、1件1人とは限りません。家族何人かを一度に送ることもあります。
知明さんが家族ぐるみの付き合いをしてきた人や友人が犠牲になっていることも多く、時間にも、気持ちにも余裕がありません。

 

【大萱生さん】
「気持ちがね、本当はよそに行っちゃだめなんです。ずっと拝んでないといけないのに、やっぱり思い出したりするとスーッと抜けてしまう。きのうきょうと続いていたので…
寺の役割は本当は檀家さん達の話をゆっくり聞いてあげることだと思うんですよ。くだらない話でいいから。その余裕がないのが一番辛いですね。自分もね、やっぱりまだ、ちょっとしたことで感情がね、みんなそう。止められない。泣き顔は見せたくないけど、みんなそうなのさ。それでも忙しいふりをして笑ったりしてるわけ」

身元が分からないまま火葬された遺骨もここで保管されています。

誰にも弔われることのない遺骨―
多い時には150体を超え、DNA鑑定で少しずつ身元が分かってきていますが、それでもまだ100体近くが残っています。

知明さんの父・秀明さんは今でも行方不明のまま。
津波の後、火災に見舞われた寺の鐘にわずかに足跡が残るばかりです。

檀家を優先するため、まだ父を弔うこともできません。

300から400の墓も被害に遭った江岸寺。
いつまでもこのままにしておくわけにはいかず、知明さんは日々、葬儀に追われる中、寺の再建についても考えなくてはなりません。

【大萱生さん】
「倒れてもやろうっていう覚悟。義務感?うーん、責任感だね、責任感。こんな状態の町を見て、ああやって片付けてくれる人もいるんだから、そういう檀家さんは裏切れないですもんね。生まれてからずっと寺で育ってきてるのにね」


 
被災者である前に自分は僧侶―
知明さんは、折れそうな気持ちを奮い立たせ、町の人の魂を癒し続けています。
 
 (関西テレビ スーパーニュースアンカーよりhttp://www.ktv.co.jp/anchor/today/2011_08_03.html
 

 
 
イメージ 9
 
 
津波は、江岸寺に避難してきた人たちをも飲み込み、帰らぬ人としました。
行方不明の人の中には、寺の住職(83)と帰省していた副住職の長男(19)もいます。
その場に立っているのは、悲しすぎました。
 
 
イメージ 10
 
 
 
イメージ 11
 
 
ここを登れたら・・・
残った人には高齢者が多く、住職も足を悪くされてたそうです。。。
一度は上に逃げた副住職の長男も戻って津波に巻き込まれました。
きっと助けようとしたのでしょうね。。。
 
イメージ 3
 
 
 
イメージ 12
 
 
イメージ 14
 
イメージ 16
 
 
 
イメージ 13
 
 
 
イメージ 1
 
 
岩手被災地へ・・・ 2011.7.8 (1)   http://blogs.yahoo.co.jp/roserose7312/63752529.html
岩手被災地へ・・・ 2011.7.8 (2)    http://blogs.yahoo.co.jp/roserose7312/64087367.html
 
 

 
 
 
読売新聞 2011.4.5
寺失い法衣なくても・・・被災僧侶、再起の読経
 
asahi.com 2011.9.1
生死を分ける訓練(1)
 
西日本新聞 2011.4.18
 
 

毎日新聞より 2011.3.28
東日本大震災:30人が不明 避難所指定の大槌町・江岸寺
 
イメージ 1
 
津波が押し寄せた後、燃えて黒焦げになった江岸寺本堂=岩手県大槌町末広町で、福島祥撮影
 
 
 
 
 岩手県大槌町指定の避難場所「江岸(こうがん)寺」では、住民ら約30人が波にさらわれ死亡・行方不明になった。この場所に建立して300年。幾度の津波も乗り越え、昭和三陸津波(1933年)にちなんで毎年、避難訓練が行われてきた。住民が「安全」と信じて駆け込んだ場所さえも、今回の津波の前には無力だった。
 
 寺は海岸から約500メートル離れた高台にある。副住職の大萱生(おおがゆう)良寛(りょうかん)さん(52)らによると、11日の地震発生直後、寺には100人を超える住民が逃げてきた。
 
 「大津波警報」が発令され、良寛さんらは裏手の山に逃げるよう呼び掛けた。しかし、30人ほどは身動きがとれず、座り込んでいた。いったん裏山に逃げた長男寛海(ひろうみ)さん(19)は、動けなくなった人を助けようとしたのか、駆け下りていった。
 
 玄関付近で住民を誘導していた妻智子さん(52)が振り返ると、泡立つような波が目前まで迫っていた。悲鳴を上げながら良寛さんにしがみつくと同時に、油くさい真っ黒な濁流がなだれ込んできた。良寛さんや智子さんらは波にのまれた。
 
 「おじいちゃーん」「ひろー」。智子さんは冷たい波の中に漂いながら、義父の秀明住職(82)や寛海さんの名前を叫んだが、返事はなかった。夫妻はがれきとともに海中を漂った末、救出された。秀明さんと寛海さんらの安否は分かっていない。
 
 寛海さんは愛知学院大学に在学中で、この日は帰省中だった。「ただただ悲しい。『絶対に安全』なんて、もう、ない」。智子さんは嘆いた。【福島祥、金子淳】
 

閉じる トラックバック

全9ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

[ 次のページ ]


.

人気度

ヘルプ

Yahoo Image

ブログバナー

  今日 全体
訪問者 87 351025
ブログリンク 0 55
コメント 0 14837
トラックバック 0 584
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
検索 検索

開設日: 2007/3/13(火)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.