ぱかぱか!二人五脚

オーナーメンバーの皆様の理解、ならびに応援いただいている皆様のエールを受け、M君は、乗馬への道を歩みます。

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絶好調で調教が進んでいます

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ブログのお引越しも済み、新しい所に、これまでの軌跡をポチポチアップしています。

多くの読者の方からのエールを受けて、M君は、調教開始から一月足らずで、横運動もほぼ難なくこなすようになりました。


長い間、ぱかぱか!二人五脚をご愛読いただきまして、ありがとうございました。

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引っ越しました

M君の乗馬調教は、順調に進んでいます。

まだたった2回しかその背に乗せて調教をしていない段階ですが、無理させず、こわさぬように、まぁるい馬体を作りたい、そう願っています。

ハミ受けを理解し、
クットウを学び、
何を求められ、
どうすれば自分が不快感から開放され、
ライダーから褒めてもらえるか。。。

自分で考えて動いてくれる馬に育って欲しいのです。

これから、いくつもの困難にも遭遇しそうですが、

おとなしい
優しい

性格が何よりも宝物。

それに加え、

美しい、力強い常歩が特長です。

夢に描いていた、「馬場馬」を目指すことができそうな一方で、
薄い蹄の壁から、外乗のような過度なストレスを蹄に与えることは得策ではないようです。

新しいサイトのURLは公表しませんので、継続して愛読されたい方は、ゲストブックかメールでお知らせください。

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もうすぐお別れです

だいぶリフレッシュすることができました


すっかり、しんちゃんとも仲良しになった息子ですが、いよいよ、新しい世界での第一歩、転用調教が始まります。

これまで、競走馬を引退したサラブレッドの行く末をふびんと思う人は、「自分には何もできない」「一生、馬のめんどうなどみられない」とため息をついていた方が多かったと思います。

今回、私が色々な方々の協力を頂いて、目指そうとしているのは、「元競走馬の再就職支援プロジェクト」ともいえるものです。

ご縁のあったサラブレッド、ファンで見つめていたサラブレッド、残念ながら競争能力は低いけれど、人間としっかりつきあってゆけるサラブレッド、様々な視点から、「この子を生かしてあげたい。」そう思った時に、私達にできることはなんでしょうか?

しっかりと休養をさせ、体を建て直し、心身の成長に合わせて、しっかりと良い躾をいれ、乗馬としてスタートを切れるようにしてあげることではないでしょうか?

数十人がグループを作り、一頭の馬を支援する、「サポートシステム」が日本でも根付きつつありますが、時がたつにつれて、送金を滞る人、退会する人が問題となります。

また、支援する方達が残念ながら乗馬をたしなまない方だと、乗馬として生きてゆくためにどういったケアが必要かという知識もなく、ただただ毎月、数千円也を「送金するだけ」、という大変希薄な関係になってしまいがちです。

たとえば、サポートホースがひどい裂蹄を負ったとします。
馬に乗る人ならば、素足ではいられなくなること、治療やより丁寧なケアが必要なこと、コストがあがることが容易に理解できますが、乗馬をしない方の場合、爪が割れた、ということを、どのように理解するでしょう?

蹄を持つ動物は、私達人間とは全く違う、犬、猫とも違うケアが必要なのです。

サポートホースクラブは、自然退会するメンバーを埋めるべく、常に新規会員を募りつづけねばならず、大変な苦労です。

筆者は、馬が生きるためにには、その背に人を乗せねばならぬ、と考えています。
競争を終えたサラブレッドに、モンキー型ジョッキーではない、「ライダー」を乗せるチャンスを与えてあげませんか?

彼らに、「セカンドチャンスを与えてやりたい」、そう願うのです。


このたび、愛馬は、競走馬からの転用調教をメインとする乗馬クラブにおいて、じっくりと調教をいれることになりました。

再就職先は、調教の終了に合わせて探したいと思います。

再就職をさせるまでを支援する、という新しい「サポート」の仕組みがあっても良いではありませんか?

私は、老後を共に過ごしたいと考えるので、「所有権」を完全放棄するつもりはありません。
就職先の第一希望は、自分が通う乗馬クラブですが、馬房の空き、練習馬の配備状況、クラブが求める馬と彼の個性など、これらばすべてマッチしなければならいため、第二、第三希望を発掘しておきたいと思います。


愛馬は、充実の4才の秋を迎えました。

6才の春を迎える頃、新たな職場ではつらつを働く息子の姿を見つめることを夢に描いて、私も頑張ります。


さて、本日で夏休みが終わりました。。。

その夏休みの最後の一日を息子と水入らずで過ごすことができました。

しんちゃん(30歳)と二人でまったりと放牧地を歩いていましたが、呼ぶとしんちゃんがこちらに歩いてきました。息子は後ろに隠れるようにしてついて来ました。
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しんちゃん:「若者よ。誰か来たぞ。君のお客さんじゃないのかの?」


こちらに歩いて来て、私の目の前で二人でご飯を食べ始めました。
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「モグモグ」「モグモグ」

食べ始めると、息子が餌を独占し始めました。
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しんちゃん:「ねぇ、わしにもくれんかのぅ?」

「…………」
 ↓しんちゃんの口が哀愁を。。。
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しんちゃん:「のぅ、わしにも食べさせてくれんかの?」


しんちゃん、寂しく去る。「…………」
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「へへへ、ご飯だけは譲れないんだじょ。」

Rosy母さん
「こら、息子、ちゃんとしんちゃんと分けて食べなさい!」

この後、私はしんしゃんに手で干草を与え、にんじんを食べさせました。

すると、「おい、この人は僕のお客さんなんだぞ。」とちょっかいを出します。

う〜〜む。わがままになりそうだ!


さて、放牧地から息子を出して洗うことにしました。

今日は、牧場の辺りは雨が降ったりやんだり。
体はどろどろです。

それと、殺菌効果もあるため、610ハップ(むとうはっぷ)をかけている、とのことなのです。
そういえば、競馬場でも、毎日、薄めた610ハップをかけてもらっていました。

今でも息子は、競馬場の厩務員の奥さんが忘れられないようです。

私が慣れない手つきでオロオロしながら手入れをしていると、ふりかえって私の目を見つめて、「困った人だ。」という表情をするんです。

厩務員の奥さんは、大事に大事にケアしてくれていて、彼は素直に言うことをきいていましたものね。。。


さて、まずは二頭いる牧草地から一頭だけ出すのも大変です。
今日は、牧場のスタッフは昼休みで出かけている間にすべてをやらねばならなかったので、緊張しました。
何かあっても誰も助けてくれないのです。
「放馬してはイケナイ!」

二頭で寄り添う所にホルターを持って行きます。
すると息子は素直に頭を下げて、「頭絡つけてぇ!」という顔をします。

曳き手で歩き出すと、しんちゃんもぴったりついてきます。
どうしてもしんちゃんも出て来ようとするんです。

丸太を一本はずし、息子を出します。
息子としんちゃんを向かい合わせに立たせ、丸太を元に戻します。

しんちゃんはここで見送ってくれます。

洗い場に連れてゆき、体をきれいにし、タオルで乾かし、肢元に送風しさらに乾燥、けいくんのできている所に薬を塗ります。

じんましんもけいくんも、ずいぶんと良くなりました。
爪もがっしりしてきました。
嬉しくて裏堀しながら泣きそうになりました。

1週間でずいぶんとよくなりました。
これもきっと「しんちゃん」効果でしょう。

次にここでご報告する時は、馬場を走る彼をお伝えできるかもしれません。

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だめだめ新米ママ

息子におともだちができました!


ふつう、牡馬同士は一緒に放牧できない、とよく言われます。

しかし、大人しい牡と、セン馬なら、うまくゆくという見本をどうぞ!

息子は、いつも元誘導馬で雄大な馬体の持ち主、しんちゃんと一緒に放牧してもらっています。

しんちゃんのことをまるで「母馬」のように慕い、ついて歩いています。

しんちゃんが餌を食べ始めると。。。
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「ボクも食べるぅ〜〜〜」と顔をつっこみます。


まったりすると、二人でいつまでも仲良くしています。
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「そこそこ、そこ掻いて。。。」


お互いに掻いて欲しいところを知らせ合います。
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「あ、、、Rosyさんがジェラシーの目で見てるぞぉ〜〜。」

眠くなる時も一緒です。
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「おやすみなさぁい。しんちゃんと同じ夢見れるかなぁ。」


まるで左右対称のようにまとわりついてます。
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「えへへ!いつも一緒だよぉ〜〜」
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時々、「うざいよ!」と先輩に嫌われることもあります。
今日は、しんちゃんが優しく、後脚で「近寄るな!」と蹴っていました。
息子は、「はぁい、ごめんなさぁい!」と離れてゆきました。
上下関係は、常に息子が下になるようです。

というのも、こんなに親しい二人ですが、新米ママが息子を呼ぶとどうなるのでしょう!?


























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ちゃんと来るんですよ。

そして、ホースピクチャーガイドの「Horse Whisperer」編で説明されていて、「ボス」がとる姿勢で、「おいで!」をした後、たったかたったか歩くと、とことことことこついて来るんです。
(ToT)/

そして心配な息子の蹄底は、がっしりと降りてきて、固くなってきました。

壁が薄くても、爪そのものがしっかりしてくれば、だいぶ違うかな。

頑張れ、息子!

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順調に回復しています!

見るも無残な蕁麻疹に点滴をして24時間。

順調に回復しました。

ただ、19日の時に見えていた程度のものは今も残っています。

別の原因があるのかな、とちょっと心配。

心配しすぎと言われるし、気をつけないとね。

今日は水浴びをさせてもらっていました。

以下、M君の今日のつぶやきです



あれ〜〜〜、来たの?
珍しいねぇ、二日続けて?

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気持ちいいよぉ〜〜
Rosyさんもも浴びたらいいのに〜?

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う〜〜む、気持ちいいなぁ。

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眠ってしまいそうだよ。。

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水浴びの後、慣れない手つきでRosyさんが体をかわかしてくれました。
虫をいやがって肢を上げて、手入れ中に怪我させたら困るので、虫除けフライアウェイスプレーは効果覿面だなぁ。
虫が肢にとまると、ほら、ここスプレーしてよ、って教えちゃう。

そうそう、今日は、調教の先生も心配して様子を見に来てくださって、Rosyさんに、タテガミのすき方を教えてくれたんだよ〜。お手本に前髪をきれいにしてくれた。見て〜〜。

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馬房にはいってからは、30分ぐらい、Rosyさんが肩を中心にマッサージしてくれた。
必ずしもツボをヒットしていないんだけど、僕は牧草を食べるのに忙しかったから、気にせずやってもらってた。

時々、背中に顔をうずめて、ぶ〜〜〜って息を吹きかけられたけど、これって人間の愛情表現?
なら許すよ。
僕は、人間のやることなら、何でも許すんだ、というか、人間は僕に悪いことをしないと思っているよ。
まだ子供だから、飽きちゃって、むずかることもあるけど、今日もRosyさんに裏ホリをさせてあげたんだ。慣れない手つきだったけど、仕方ないなぁ。(笑)

ところで、普通のサラリーマンが、都会で僕みたいなでっかい動物を持つって、大変なことだよね。
色々と便利な仕組みや情報公開っていうのが進むと、実はもっと多くのサラリーマンが馬を持てるんじゃないかって、いつもRosyさんは言っている。

医療、薬品や手入れ、それに蹄の管理なども定価があるようなないような。
もっと、多くの人が馬を持つようになると、不透明な部分も透明になるよね。
僕が受けているトータルケアのコストがどれくらいか知りたい人は、次のURLをクリックしてね。


Rosyさんが、馬持ちの先輩さんに色々聞くと、やっぱり競争を引退した直後は、爪が強くなかったみたいだね。
放牧で強くなるって、あるみたい。
左前、右後が弱い僕だけど、しっかり4肢に体重を乗せて、爪を強く育てたいと思います。

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