老児とデコピンのソウカラボラトリ

20年間止まっていた時計が動き出す予感。

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気持ちのゆとり

ああ、もう3ヶ月以上更新していなかったんですねえ。

こまめにご訪問いただいている皆様にはご心配をかけてしまったでしょうか。
気にかけていただき、本当にありがとうございます。

そうこうしているうちに、気がつけば今年もあと1日となってしまいました。

総務経理という仕事を始めて早2年。
忙しくはありましたが、ずいぶん慣れてもまいりました。
しかし、なんというか.............その反面、気持ちにゆとりがなくなったとでも申しましょうか。正直なところ、ブログを書こうという気持ちにまでなれなくなっていました。

仕事そのものはやりがいもあるし、楽しくもあります。
評価もされ、係長にもなりました。

しかしこの不況下、キツい話が多いのもまた事実。
金銭面しかり、人事面しかり。
もう少し楽に考えりゃいいんでしょうけど、どうにもそれが出来ない性分の様でして。

一方、世間に目を向けてみれば頼りない政府と腑甲斐ない外交、ただおもしろがるばかりのマスコミ、いっこうに改善される気配のない経済状況。

気持ちがささくれる様な現実が日々突きつけられる中でブログを書いても、トゲトゲしい内容のものになってしまいそうで。

また、仕事が完全にインターネット依存であることも要因でしょう。

以前、居酒屋店長時代には仕事で調理をしていたので、家に帰ってまで厨房に立つ気になれなかったものです。
それと同じで、仕事で1日PCと向き合いっぱなしな生活を送る中、家に帰ってまでブログ更新やネットサーフィン、という気分になれなかった、というのも事実です。

書きたい事はいっぱいあります。
でも、もう少し冷静に書ける様になってから、かな。
もっともブログを再開するにしても、長野出張に行く前と同じようなものはもう書けないかもしれませんが...........



新年を前に、ヒヤシンスが芽を出しました。

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老児復活の兆しとなればいいですが.................

それでは皆様、良いお年を。

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秋刀魚と日本亜熱帯化のこと

暑さ寒さも彼岸までと申しますが、本当にお彼岸まで暑くなくたっていいじゃないですか!(泣笑)


いやはや、本当に暑くて長い夏でしたねえ。
ここに来てようやく終息の気配が出て来て胸を撫で下ろしている今日この頃です。

おまけにお盆開け位から激しい咳風邪にも見舞われてしまいまして(泣)まだ完治してはいないものの、この暑さと共にようやくこちらも終息が見えてまいりました。

さて、こちらは8月末に食べた「秋刀魚ちゃん」です。

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つい最近まで全然獲れなくて値段も高騰していましたが、この秋刀魚はスーパーがやけくそになったのか、その時期にしては破格の98円でゲットしました。
その後150円台になりデコピンとふたりで「あれが今年最初で最後の秋刀魚かもしれないね」と話していましたが、ここに来てようやく値が下がり、価格も安定して来た様です。

獲れなかった原因はご存知の通り猛暑による海水温の上昇で秋刀魚が南下してこなかった事によるものでした。そんなことも含め、今年の夏は「異常気象」の4文字が毎日の様に各メディアで見られましたねえ。

しかし進行中の温暖化という現実を考えると、単に異常気象と片付けられません。

梅雨が明け、猛暑の日々が始まったばかりのある日、社長がこんな事を言っていました。

「2019年までに日本は完全に亜熱帯になるらしいね。」

2019年。えらく具体的ですな。しかもあとたった9年しかありません。

うちの社長は(どこの社長もそうかもしれませんが)会社の事だけでなく世界情勢も含めあらゆる事を勉強しているので、その中の何かで見たり聞いたりした事なのでしょう。きっぱりと言い切りました。

「そうなると日本でもマラリアとかデング熱とかが流行する様になるらしいよ。」

環境が整えば生態系も亜熱帯化するということだ。
となると、将来的には秋刀魚が日本近海では獲れなくなる可能性もある訳だ。

いくら声高にエコだCO2削減だと騒いだところで、もう事態はそこまで進行しています。

ではどうすれば良いのか?

もちろん引き続き温暖化防止の取り組みを続けるべきではあると思いますが、そろそろ地球環境の変化を受け入れてそれに順応する準備も進めるべきではないのか?

日本は亜熱帯になる、という前提で。

獲れる魚や作物は変わるだろうから日本の食に関して再考する必要もあるだろう。
秋刀魚は北方への遠洋漁業でしか獲れない高級魚になるかもしれません(泣)

気象だってそうです。
猛暑の夏とゲリラ豪雨が「異常気象」ではなく「普通」と捉え、どう対策を打ち、うまくつきあって行くか。

そういう取り組みも絶対必要だと思いますよ。

もっとも景気対策等の重要法案をほったらかして党の代表を決める為だけに2週間も費やして何の進展も見せない現政権与党では、何もしてもらえそうにありませんがね(嘲笑)

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家族の絆

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ここ数日ニュース等で大騒ぎになっていますが、100歳を越える高齢者の所在不明者が30名を越えたそうな。

いろんな事情があるのだとは思うが、家族や親戚が所在を把握していない...............というか、どう見ても行方不明の家族に対して「無関心」としか思えない回答をしている人のニュース映像を見ると、猛暑の続くこの時期にうすら寒さすら感じる。
もっともニュースを見るまでもなく、ヘルパーのデコピンから各家庭の高齢者をとりまくいろいろな家庭事情を聞く機会が多いのだが、信じられない事や考えさせられる様な事が多い。

老児の母も、デコピンのおかあさんも一人暮らしだ。

でも老児の母は近所に老児の兄が住んでいて、頻繁に行き来をしている。
それだけでも充分安心なのだが、母は74歳にもかかわらずなんと未だにパートで働いており、しかも最近「時給が上がった」と言って喜んでいる。
電話やメールをすると返事が長野や北海道から返って来ることもしばしば(汗)
メル友も多く、先日一緒に食事してたら友達に見せるとか言って、料理の写真を携帯で撮りまくり、写メしてました(笑)

デコピンのおかあさんは近所に我々が住んでいる。
特にデコピンはパートの合間にボランティアと称し頻繁に顔を出している。
デコピンの職業はヘルパーなので、無償の訪問介護という訳だ(笑)
もともと体が丈夫ではない方なので老児の母の様に飛び回りはしないが、年齢的にはすでにおかあさんより年上になってしまったらしいチェリー(写真)の面倒をきちんと見ているし、こんな暑い中でも自宅の庭で楽しそうに野菜を育てており、先日もその庭で採れたゴーヤやキュウリを頂いたばかりだ。

二人に共通なのは、近くにちゃんと家族や友達がいること。
そうした安心感からか、それぞれ好きな事ができていること。

大切なのは、人との関わり。
それはやはり年齢に関係なく、生きて行く為の基本だと思う。

産まれる時も死んで行く時も人間は一人だ。
だけど生きて行くのは一人では無理なのだ。

せめて家族との絆くらいは...............
そうは思うが、実は今、それが一番難しいのかもしれない。


寒い時代ですなあ。

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加哩侍(カレーサムライ)

去年新しい部署に配属され、全てが手探りで余裕のない日々を過ごしていた、とある日曜日の朝のこと。
テレビで見たこんな話が妙に気になりました。

「侍戦隊シンケンジャー」

第36幕 加哩侍(カレーサムライ)

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(ちなみにこの方とは無関係です...............(笑))
シンケンジャーのメンバーのひとり、「シンケンゴールド」こと梅盛源太(写真左)。彼は戦いのない時は屋台で寿司屋を営みながら、いつかは自分の店を持つ事を夢見ている。
ある休日、源太は他のシンケンジャーのメンバーを屋台に集め、気前良くこう言った。
「俺のおごりで何でも作ってやるから好きな物を言ってくれ!もちろん寿司でなくてもいいぞ!」
それを聞いて「じゃあ、カレーが食べたい!」と言ったのは「シンケンイエロー」こと花織ことは(写真右)。
源太の作ったカレーはメンバー全員に大好評。さらにスパイスの香りに引かれた通りがかりの普通のお客さんも「これはいける!」と絶賛。それが口コミで広がり、源太の屋台はいつのまにか行列のできるカレー店に。

そしてある日、ある企業から出店の話を持ちかけられる。
「銀座に本店を開き、チェーン展開をし、いずれは海外にも.............」

舞い上がる源太。店を持つ事が夢だった彼はこの出店話に大いに乗り気になるのだが、今回のきっかけを作ってしまったことはが源太に問いかける。

本当にそれでいいの?源太の夢は寿司屋ではなかったの?と。

その言葉に自分を取り戻した源太。
寿司屋を開く事は父の成し得なかった夢でもある。
出店話を蹴り、再び寿司屋として屋台を引く事にする。
いつか「寿司屋」を開く為に。

カレーをリクエストするのがイエローって所はかなり肝ですな(笑)

「侍戦隊シンケンジャー」は、「秘密戦隊ゴレンジャー」以来、35年もの間(途中、空白期間もあるが)続いている東映の「スーパー戦隊シリーズ」のひとつで、2009年2月〜2010年2月まで1年間放送されていました。

一人の殿様とその四人の家臣(+寿司屋1名)というチーム編成で、「外道衆」という三途の川に住む妖魔から人々を守るために数百年間代々受け継がれて来た「サムライ」達の戦いの物語、というちょっと異色なもの。

ヒーロー物なので、もちろん上記の様なストーリー軸としながら、当然敵が現れ戦いがあります。
30分の番組の中で前半に一戦。一度破れたり逃げられたりして後半に再戦。勝利しても怪人が巨大化するので(笑)巨大ロボで応戦、再び勝利、というフォーマットが毎回必ず入るという、非常に密度の濃いものとなっております。

そんな話はさておき、シンケンゴールドの選択について皆さんはどう思われますか?

夢は寿司屋。でも世間に認められたのはカレー。
自分の目指している物とは違う物に才能があるとわかったとき、あなたならどうしますか?

成功が手に届くところにあるのに、あえてそれを見送って、成功するかどうかわからない事に挑み続けるのは賢い選択と言えるのか?

子供番組だからこそ「夢」の大切さを説く。
それは正しい姿勢だと思います。

しかし残念ながらオトナの現実はそんな単純なものじゃない。

例えば老児の場合。

設計の仕事で食って行こうと思って今の会社に入ったはいいが、なかなか芳しい実績が残せず評価もされず。
そんなある日40年以上の人生の中で全く縁も経験もなかった総務経理に異動。
ところが戸惑いながら必死にこなしている、という実感しかない状況にも関わらず、何故か周囲からは高く評価され、気がつけば昇給、昇進。

そりゃあ悪い気はしません。
むしろいつの間にかこの仕事にハマり始めている自分が居たりします。

こういう事もあるんですね。

固執する事が、必ずしもいい事とは限らない。

結局本人が「これがやりたい!」と言ったところでなれるとは限らないし、よしんばその職業に就けたとしてもその仕事がその人に向いているとは限らない。それで幸せになれるかどうかなんてなおさらわからない。
それ以前に自分が何に向いているか、本来自分は何を成すべきかに気がつかずに一生を終える人の方が圧倒的に多いのではないだろうか?

そう考えると、今の自分の状況ってとてつもなく恵まれている。
心からそう思います。

とはいえこれが天職かどうかなんてわからない。
やれるうちは必死にこなすだけ。
そこから開ける道もある。




ちなみにシンケンゴールド、源太のその後ですが、彼の寿司屋台はちゃんと寿司屋としてグルメ誌にも載る様になり、最終回ではなぜか寿司修行の為、パリに旅立って行きました(笑)

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第7回 草加国際村一番地

今年も雨でしたが、行ってまいりました。

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第7回 草加国際村一番地

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毎年獨協大学で開催されている草加市国際交流協会主催の地域密着型国際交流イベント。
今年は5月23日(日)でした。(もう更新が遅いとかのレベルを遥かに越えてますね〜(爆))

(ちなみに去年の記事はこちらです。)

校門をくぐり、雨の中グラウンドを走り回る熱血運動部の方々を横目で見ながら会場に向かって歩いていると、数名の女子大生が笑顔でチラシを配っておりました。

「ぜひ給食を食べてみてくださ〜い!」

給食う?

ふと目をチラシに落とすと、そこにはこんな事が書かれておりました。

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(「TABLE FOR TWO」のホームベージはこちら。)

おもしろそうな取り組みですね。なかなか興味を引きますね。

では行ってみましょう!

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いつもは中庭のど真ん中に並んでいる各国屋台ですが、雨なので最初から校舎に沿う形て並んでいました。中にはこうして最初から大きな屋根の下で出店している国も。
屋内での飲食スペースもかなり広く取られており、そうした細かな配慮や工夫の甲斐あって悪天候にも関わらずかなりの盛況。
年々盛り上がりを増している様に思います。

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更に今年はボランティアや草加市社協の面々に混じって、何時にも増して獨協大生の姿が目立ちます。

獨協大生は先程チラシを配っていた女の子とおんなじピンクのTシャツを着ています。
例の「TABLE FOR TWO」に参加しているサークルのようです。
熱心に「ポショ」という料理を売っています。この売り上げが途上国の給食になるんですね。

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ならばとりあえず買ってみる事にしましょう。

いつもの様に食券を買います。

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各屋台とは直接現金でやりとりはしません。事前にこのような金券を買って、それを使って買い物をするのです。売っている物も100円〜300円という100円ごとの金額に設定されているので釣り銭トラブル等が発生しません。それに余った金券は申し出れば返金してくれるので無駄遣いもありません。
これはいいアイディアです。

ちなみに食器も100円券で購入し、そこに買った食事を盛りつけてもらいます。
使用後食器を返却するとその100円は戻って来ます。
エコですよねえ。すばらしい。

タイフェスなどのフードイベントでも採用すればいいのに、って真剣に思います。

さて、こちらが「ポショ」です。
先程のチラシには「トウモロコシの粉をお湯で練ったお餅の様な主食と豆のスープ」とあります。

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キャンプ料理の定番、チリビーンズの様ですね。
食べて見ると見た目よりもかなりあっさり............というか薄味。
ふーん、こんなものかあ。というのが飾らない正直な印象。
栄養バランスは良さそうですけどね。

これは貴重な良い体験でした。

国が変われば当然食料事情も違います。
味覚も違えば、食に対する考え方やアプローチもおのずと違って来ます。

こうした支援がなければ給食が食べられないという事情をふまえれば、こうしたきちんとした物が食べられるだけ幸せということ。だから今の我々がここでうまいとか不味いとかを語ってはいけないと思いました。

そう思うと今の日本人の食に対する姿勢については考えさせられる事が多いですね。
給食費が「払えない」のではなく「払わない」家庭。金を払ってるのになんで「いただきます」と言わなきゃいけないのかと平然として言う大人。お店でたくさん料理を注文しておきながらろくに食べずに残す奴。
言い出したらキリがない位です。

先進国として開発途上国の人に支援を...........などと言いますが、そんな考えが蔓延している日本の、どこが先進国なんだ?
恥ずかしくって言えたもんじゃありません。

食に対して常に感謝の心を持ち、それを周囲にも伝えられる人がいかに少ないかってことじゃないですかね。

このままでは今に日本も「食」で痛い目に合う。そんな気がします。

とはいえ今回「TABLE FOR TWO」に参加している大学生さん達は、彼らなりに意義を感じて参加しているはず。これから紆余曲折あるにせよ、その初心を忘れずがんばっていただき、日本を救っていただきたいですね。

さて、その他に今回食べた物を。

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草加にあるインド料理店(店名...........失念(泣))のキーマカレー(右)と野菜カレー(左)。

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それぞれにこーんなナンが付いて各300円!いいんですか?ホントに!

あとはタマネギのパコラとかカレー春巻きとか。

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こーんなタンドリーチキンとかも。大抵ものが300円でした。

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デコピンはロシアのチーズケーキなども楽しんでおりましたよ。
どれもこれも大変おいしくいただきました。

いつもの様に民族音楽やダンスを生で楽しみつつ、おいしい物を食べ、のんびりした時間を過ごす事ができました。

ただ気になった事がひとつ。
今回の屋台の中に、毎年タイ料理代表として出店していた「マンゴスチン」の姿がありませんでした。

個人的にこれは大変残念でした。

話は変わりますが、この国際村の前の週、代々木では毎年恒例「タイフェスティバル」が開催されましたが、土曜日には仕事が入っていたし、日曜日にも小用があり、行けませんでした。

もっとも今回は小用がなくても行かなかったでしょう。
理由はいくつかあります。

土曜の夜に「アド街ック天国」でタイフェスが紹介されたため、日曜日はただでさえ毎年大変混雑しているフェスなのに加えて更に凄まじい人出となり、予定より早く終了してしまうという事態になったそうで。

また、タイフェスが開催されていたまさにその土日。タイのバンコクでは以前から睨み合いが続いていたデモ隊と治安部隊がついに衝突!多くの死傷者が出てしまいました。

こりゃあ気持ちが萎えようってもんです。

悪いイメージを払拭するため。塞ぎがちな気分を打破し、盛り上げるため。
そういう意味でもフェスを開催する事自体は悪い事ではないと思います。

でも、そうなるとなおさら越谷の「タイフェス」→「アジアンフェス」への改名の一件が引っかかるのですよ。

誰の、どんな力が働いたのか?
同じ会社の主催の、同じ主旨のものなのに、この扱いの違いは何だろう?
つい、いろいろなことを考えてしまいます...........................

また、今回の国際村では結局「マンゴスチン」を含むタイ関連の展示は一切見られず。

これってどうなんだろう?

こんなときだからこそ、タイとはとういう国なのか?なぜタイがあんな事になったのか?といった展示があっても良かったのではないか?

国際交流といえばどうしてもいいところばかりをアピールしますが、良いところも悪いところもきちんと理解してもらい、その上で改善策を一緒に考える、という事も必要なのではないか?
タイフェスのような大きな営利イベントはともかく、こうした市民主導の純然たる交流イベントこそ、そうあるべきでは?と思うのですが..............

おおげさでしょうか?

4月〜5月はタイの争乱が引き金で、自分の中でいろんな想いが錯綜した約1ヶ月でした。



重い話になってすみませんでした。

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