浦寺橋(うらでらはし)
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東武伊勢崎線「松原団地駅」から「草加駅」へ向かう線路沿い。 途中で「伝右川」(でんうがわ)という、綾瀬川の小さな支流と交差するポイントがあります。 (昔は台風などでよく氾濫したと聞いています) そこにかかっているのがここ、「浦寺橋」(うらでらはし) 一見何の変哲もない、小さな小さな橋。 ところが、この橋の欄干にはたくさんの芸術作品が連なっています。 よく見ると台座には制作者の名前が書かれたきれいなプレートが貼ってあります。 これらはすべてこの橋の近くにある「草加中学校」の卒業生の作品です。 卒業制作なのか、この橋の為作品を募って選ばれた物なのかは定かではありません。 (どなたかご存知の方、いらっしゃいません?) デコピンの話によると、もう10年以上前からあるとのことなので、これを作った子供達は、もう社会に出て働いている頃でしょう。 今も草加に住んでいるのか、遠くに働きに出ているのか、それは定かではありませんが、自分の育った街の、しかも公共の場所に、こうして永きに渡り自分の作品が飾られているというのは、どういう気分なんだろうなあ。 恥ずかしい様な、懐かしい様な、あるいは誇らしい様な........ 故郷に何か足跡を残せるって、とってもすばらしい事じゃないかなあ。 老児はそう思います。 全部は載せきれませんでしたが、どれも個性溢れる心和む作品達です。 近くをお通りの際は、ちょっと足を止めてみてください。
暖かい気持ちになりますよ。 |
