気分はグラビアアイドル?
|
えー、タイトルを見てご訪問してくださったみなさん。 残念でした。(笑) 会社の健康診断が、毎年7月の頭に行われます。会社の健康診断がございます。 そう、医師や看護師が会社に来てくれる、アレです。 そういえば、去年の今頃はひどいもんでした。 長いこと咳風邪を患い、健康診断の日を完全に忘れて朝食はたっぷりとるは、薬をたっぷり飲むは、検便は忘れるは................... 実質2年ぶりってことになる訳です。 今回は万全の体勢で(笑)臨みました。 始まってみると、驚いた事に何をした訳ではないのに体重が去年4キロ減。(驚) いい傾向なんだけど、悪い病気にでもなってないかとかえって不安になったり(笑) もっとショックだったのが視力の低下。 両眼共1.2〜1.5ぐらいのレベルを40年以上キープしていた老児ですが、なんと今回は0.9と1.0でした! この急降下ぶりは一体..............(泣) おそらくはメガネの影響かと思われます。 最近こういう経緯で作ったメガネの使用頻度が予想以上に高く、仕事中はほぼかけっぱなしな事が多くなって来たのが要因のひとつかも。 これから新しく配属される部署というのが、実は今まで以上に目を酷使する仕事なので、これは本気で「たまにかけるメガネ」ではなく、「常にかけるメガネ」に移行する事を考える必要があるかもしれません。 さて、会社の所属する業界の健康保険組合の計らいで、このように会社に医師や看護士が来てくれて健康診断をして下さっている訳ですから、当然、あれも来てる訳ですよ。 そう!レントゲン車です! 毎度健康診断のクライマックスといえばやはりレントゲン撮影ですね! (何をコーフンしとるんだ?(爆)) ところで、最近のレントゲン撮影機を積んだバスは1台で胸部レントゲン撮影機と、胃部用の設備の両方を搭載しています。これはかなりの重装備で圧巻です。 これでバスのエンジンが原子力なら完璧です(笑) まずは胸部の撮影後をし、次に胃の撮影です。 胃の方は本来40歳以上は必須項目になっていますが、いろいろ理由をつけて受けない人もいます。 結構、胃のレントゲン撮影時に飲むバリウムを苦手とする人は多いみたいですね。 老児はもう3〜4回目なんで、ずいぶん慣れましたけど。 最近では鼻から入れる胃カメラなど、技術革新が急速に進んでいるようですが、まだまだバリウムは容易に出来る分、まだまだ主流のようです。 ではその撮影とはどんなものなのか。 まずはお口の中ではじける発泡剤を水で飲み下し、ひたすらゲップを我慢します。 その後は大きめの紙コップにたっぷり入った真っ白なバリウムを一気飲み。 う〜ん、不味い〜! でも八名信夫みたいにここで「もう一杯!」とは死んでも言わない(泣) 気持ち悪くてもゲップも出来ない状態で撮影室へ。 そこには円柱を半分に縦割りにして両サイドに手すりがついたベッドが垂直に立っている。その柱に背中をつけて立つと、丁度正面のお腹あたりに四角い匣が来る様になっていて、どうやらそれがカメラのようです。 「はい、それじゃあ、しっかりと両手で手すりをつかんでてくださいね〜」 どこからともなく天の声、じゃなくカメラマン(レントゲン技師)の指示が聞こえる。 言う通りにすると、ゆっくりとベッドの頭の方がゆっくりと下がり始め、徐々に水平になって行く。 なんだか気分はサンダーバード2号のコックピットに向かうバージル.トレイシー! 頭の中であのテーマ曲がかかります(笑) まずは水平状態でベッドは止まり、さらにカメラマンの指示が飛ぶ。 「はい、じゃあそのまま自分で横に1回転してみてくださ〜い、はい、いいですね〜、すみません、あともう一回廻ってってみようか〜。」 「はい、オッケーです〜。それじゃあ、次に左側を向いてもらえますか〜、あ、いいですねえ〜。そこで息を止めて〜、じっとしてくださいね〜。はい、いいですよお〜。」 「はい、じゃあ、そこで目線、もらおうかな〜。う〜ん、いいねいいねえ!その表情、いいよお〜」 「じゃあ、こんどは反対側向いてもらえるかな〜。ちょっと右側に腰をひねって。はい、いいですよ〜。そのままじっとしててくださいね〜。」 さらにベッドの角度を変えて、撮影はさらにエキサイト!! 「それじゃあ、ベッドをもう少し傾けて、頭の方を下げますから、手すりをしっかり握ってください〜。いや、そうじゃなくって、逆手にもってもらえますか〜、それだと肘が写ってしまいますので〜。はい、そうそう、いいですね〜。ではそのまま腹這いになってください〜。はい、いいですよ〜。」 「じゃあ、そこで少し足を開いてみましょうか〜。うーん、いいですねえ〜。そうそう、少し挑発気味に.......うん、それそれ!いいよお〜すごく!」 とまあ、こんな具合に、もう気分はグラビアアイドルで(笑) もっとも、中には明らかに言ってない言葉も混じってますが(大笑) 回転するのは、造影剤であるバリウムを、胃の内壁にまんべんなく塗り付ける為だし、いろんな向きや角度をつけるのも、あらゆる角度で胃を撮影する為のもの。 決して写真集を作ろうかっていう話ではありません.................(爆) でも、Tシャツとパンツ姿のオッサンではありますが、こうした指示を飛ばされて、ポーズを撮るたび撮影音が聞こえてくれば、妙な気分にもなろうというもの................... 毎度笑かしてもらってます。 そんなこんなで今回は全て無事終了! さて、どんな結果が出るのでしょうか................ 結果は約1ヶ月後。 楽しみな様な不安の様な..................................
|



