「アジアンフェスティバル at イオンレイクタウン」第2日
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4月25日(日)第2日目。 デコピンと買い物の予定があったので、再びレイクタウンにやってまいりました。 2日間とも好天に恵まれ、絶好の屋台ご飯日和です。 1日目よりは人が出ていて、混み合っている印象でしたが、それでも並ぶことなく買えるレベルなのがうれしい。 まずは理屈抜きでいただいたメニューのご紹介です。 「グリーンカレー」デコピンは大のグリーンカレー好き。これがないと始まりません。 昨日から気になっていたので再び「ソンクラン」というお店の屋台でいただきました。 このボリュームでで500円。 甘さと辛さのバランスが良い、食べやすい一品でした。 「パッタイ」これも屋台の定番中の定番。日本のお祭りだって縁日と言えば焼きそばだもんね。 代々木でも、そして草加国際村でもおなじみの、地元代表「マンゴスチン」の一品です。ナッツのトッピングがうれしい、ハズレのない一品。 「ポピアクントード」海老の揚げ春巻きです。スリムな海老に春巻きの皮を巻いて揚げたシンプルな一品。 スイートチリソースでいただきます。 いやー、サクサクして香ばしくってうまいですねえ!揚げたてなのもうれしいなあ。 錦糸町の「ゲウチャイ」の一品です。 「センレック ナムトクムー」同じく「ゲウチャイ」からの一品。初めて食べるメニューです。 「センレック」はビーフン、「ナムトク」は「生血」なんですって。 とはいえ、ちゃんと煮てあるから生ではないですが(笑) 独特の味わい深さとコクがあり、今回老児がいただいた中ではベストの一品です。 お店の看板には「五香粉スープ味汁ビーフン」と書いてありますね。この味わい深さは生血だけでなく様々なスパイスによるハーモニーなんですね。 具材はたっぷりの「ムー」=豚肉、つくね(ふんわりとした食感の鶏肉団子)、香草。 いやー、いいものに出会えました。 「カオマンガイ」やはりカオマンガイファンの老児的には外せない一品(笑)ただ、カオマンガイを売っていたお店が「サワディー」というお店1店のみ、というのは寂しい限り。 しかも看板に書かれていた名前は「チキンライス」(泣)なんだかケチャップ色のご飯を想像しちゃいます(大泣) オーダーする時は大きな声で、「カオマンガイくださいっっっ!」って言ってやった(笑)でも店員さんはうれしそうだったな(爆) シンプルな料理なので、何よりソースが命。 にんにくと、何より生姜の香りの強いソースが結構好みでした。 高くて貴重なきゅうり。味わっていただきました。 「ハーブ入りソーセージ」パッタイ同様、こういうのも屋台っぽくて好き(笑)350円。 こうした串物などのちょっとしたつまみは300円前後にしてあって良心的です。 中身がね、お肉だけじゃなくって春雨やら香草やらが一緒に詰まってておいしくって楽しい一品。 「バーンプータイ」というお店でした。 ドリンクは持参していたので今回は特に買わずに終わりました。(なにしろ自転車で汗かきながら来てますから)ホントはビールの一杯でも、とは思いましたが、実は今回のフェスではこういうイベントにしては珍しくアルコール類が全く売られていませんでした。 レイクタウンへのアクセスが圧倒的に車主体である事への配慮でしょう。 会場近くのオープンテラスのバーがしっかりテイクアウトでアルコールドリンクを販売していたのは実に正しい対応(笑)ちゃんとシンハーやチャーンを売っているところもミソ(爆) レイクタウン内のジャスコでは「アジアンフードフェア」なるものもやっていました。 マンゴーやドリアンなどのフルーツ類がかなり充実していました。タイ料理のお弁当類も多くておもしろかったですね。 あの「ヤマモリ」のブースもここにありましたが、残念ながら「サイアムガーデン」の高級レトルトが売ってない(大泣)買いだめしときたかったのに................ さて、越谷での初のタイフェス(あえてこう呼びますが)でしたが、初の試みですからどうしても似た様な定番メニューが並ぶのは仕方ないにしても、それぞれのお店が一生懸命工夫をしているのが伝わって来て、なかなかどうして良いイベントだったと思います。 どうもタイフェスティバルは今後、地方都市での開催の機会を増やそうとしているように思われますが、有名店を呼ぶのもいいですが、どうせなら開催各地域を代表するタイ料理屋さんを全面的に押し出していくべきじゃないかなあ。そういう意味では今回はもう少し埼玉のお店が出店してくれた方が良かった様に思います。 出店数は今回20店舗でしたが、丁度良かったと思います。 レイクタウンがあまりにも巨大な施設であるため、対比するとなんだかこじんまりとし過ぎていたような気もしなくもないですが、かえって代々木の様な「どーよ!」って言われてるような圧迫感がないのは良かったです。 代々木は大きく、メジャーになりすぎたのかもしれません。 情報が集中しすぎる東京という立地の宿命なのでしょうか。 大きくなりすぎて、何か大切な事を見失いかけてはいないだろうか? それを象徴的な出来事がありました。 あるお店の日本人スタッフが人目もはばからずこんな電話をしていたこと。 「あー、ここってなんにもないから客が来なくってさあ、全然ダメ。あんたのところ、出店しなくて正解だったよ!やっぱり代々木でないとねえ!」 あんた、飲食店のスタッフ失格だよ................ 大変がっかりいたしました。 また、今回圧倒的に足りないと思ったのが買ったものを落ち着いて食べる場所。 コの字型に並んだ屋台に囲まれる形で中央にそこそこたくさんのテーブルとベンチがしつらえてありましたが、そこはどうしてもすぐにいっぱいになってしまいます。 かといって代々木の様にレジャーシートを敷いて落ち着ける場所が作れるかと言うと、そんなスペースは全くありません。会場は駐車場ですし、本来のレイクタウンのお客さんの為に、極力駐車場は減らさないという姿勢はわからなくはないですが。 結局老児とデコピンを含む一部のお客さんは、買った料理を持って会場を出て、近くのベンチや階段といった所で食べておりました。 考えようによっては、あえてそうする事で人が溜まるのを防いで回転を良くしたという見方もでき、まあ、これはこれでいいのかな。 大勢の中で食べるよりずっと落ち着けたし。 会場近くのテラス席のあるレストランのみなさんにとってはちょっと迷惑だったかもしれませんが.............(苦笑) 微笑みの国の面目躍如、各屋台の方々のホスピタリティーはとても素晴らしかった。 また来年も開催してくれるといいなあ。 そして、来年は堂々と胸を張って「タイフェエスティバル」と言えるといいなあ。
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