老児とデコピンのソウカラボラトリ

20年間止まっていた時計が動き出す予感。

草加/越谷カレー研究室

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草加市内と越谷市内にあるカレー屋さんの訪問記でございます。
お近くにお立ち寄りの方は是非ご参考になさってくださいませ。

外食率の低い老児とデコピン。

更新はとても遅いかもしれません(笑)

情報のご提供も合わせてお待ち申し上げております。
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「アジアンフェスティバル at イオンレイクタウン」第2日

4月25日(日)第2日目。

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デコピンと買い物の予定があったので、再びレイクタウンにやってまいりました。
2日間とも好天に恵まれ、絶好の屋台ご飯日和です。

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1日目よりは人が出ていて、混み合っている印象でしたが、それでも並ぶことなく買えるレベルなのがうれしい。

まずは理屈抜きでいただいたメニューのご紹介です。

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「グリーンカレー」
デコピンは大のグリーンカレー好き。これがないと始まりません。
昨日から気になっていたので再び「ソンクラン」というお店の屋台でいただきました。
このボリュームでで500円。
甘さと辛さのバランスが良い、食べやすい一品でした。

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「パッタイ」
これも屋台の定番中の定番。日本のお祭りだって縁日と言えば焼きそばだもんね。
代々木でも、そして草加国際村でもおなじみの、地元代表「マンゴスチン」の一品です。ナッツのトッピングがうれしい、ハズレのない一品。

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「ポピアクントード」
海老の揚げ春巻きです。スリムな海老に春巻きの皮を巻いて揚げたシンプルな一品。
スイートチリソースでいただきます。
いやー、サクサクして香ばしくってうまいですねえ!揚げたてなのもうれしいなあ。
錦糸町の「ゲウチャイ」の一品です。

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「センレック ナムトクムー」
同じく「ゲウチャイ」からの一品。初めて食べるメニューです。
「センレック」はビーフン、「ナムトク」は「生血」なんですって。
とはいえ、ちゃんと煮てあるから生ではないですが(笑)
独特の味わい深さとコクがあり、今回老児がいただいた中ではベストの一品です。

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お店の看板には「五香粉スープ味汁ビーフン」と書いてありますね。この味わい深さは生血だけでなく様々なスパイスによるハーモニーなんですね。

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具材はたっぷりの「ムー」=豚肉、つくね(ふんわりとした食感の鶏肉団子)、香草。
いやー、いいものに出会えました。

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「カオマンガイ」
やはりカオマンガイファンの老児的には外せない一品(笑)ただ、カオマンガイを売っていたお店が「サワディー」というお店1店のみ、というのは寂しい限り。
しかも看板に書かれていた名前は「チキンライス」(泣)なんだかケチャップ色のご飯を想像しちゃいます(大泣)

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オーダーする時は大きな声で、「カオマンガイくださいっっっ!」って言ってやった(笑)でも店員さんはうれしそうだったな(爆)
シンプルな料理なので、何よりソースが命。

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にんにくと、何より生姜の香りの強いソースが結構好みでした。
高くて貴重なきゅうり。味わっていただきました。

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「ハーブ入りソーセージ」
パッタイ同様、こういうのも屋台っぽくて好き(笑)350円。
こうした串物などのちょっとしたつまみは300円前後にしてあって良心的です。
中身がね、お肉だけじゃなくって春雨やら香草やらが一緒に詰まってておいしくって楽しい一品。

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「バーンプータイ」というお店でした。

ドリンクは持参していたので今回は特に買わずに終わりました。(なにしろ自転車で汗かきながら来てますから)ホントはビールの一杯でも、とは思いましたが、実は今回のフェスではこういうイベントにしては珍しくアルコール類が全く売られていませんでした。
レイクタウンへのアクセスが圧倒的に車主体である事への配慮でしょう。

会場近くのオープンテラスのバーがしっかりテイクアウトでアルコールドリンクを販売していたのは実に正しい対応(笑)ちゃんとシンハーやチャーンを売っているところもミソ(爆)

レイクタウン内のジャスコでは「アジアンフードフェア」なるものもやっていました。

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マンゴーやドリアンなどのフルーツ類がかなり充実していました。タイ料理のお弁当類も多くておもしろかったですね。
あの「ヤマモリ」のブースもここにありましたが、残念ながら「サイアムガーデン」の高級レトルトが売ってない(大泣)買いだめしときたかったのに................

さて、越谷での初のタイフェス(あえてこう呼びますが)でしたが、初の試みですからどうしても似た様な定番メニューが並ぶのは仕方ないにしても、それぞれのお店が一生懸命工夫をしているのが伝わって来て、なかなかどうして良いイベントだったと思います。

どうもタイフェスティバルは今後、地方都市での開催の機会を増やそうとしているように思われますが、有名店を呼ぶのもいいですが、どうせなら開催各地域を代表するタイ料理屋さんを全面的に押し出していくべきじゃないかなあ。そういう意味では今回はもう少し埼玉のお店が出店してくれた方が良かった様に思います。

出店数は今回20店舗でしたが、丁度良かったと思います。
レイクタウンがあまりにも巨大な施設であるため、対比するとなんだかこじんまりとし過ぎていたような気もしなくもないですが、かえって代々木の様な「どーよ!」って言われてるような圧迫感がないのは良かったです。
代々木は大きく、メジャーになりすぎたのかもしれません。
情報が集中しすぎる東京という立地の宿命なのでしょうか。
大きくなりすぎて、何か大切な事を見失いかけてはいないだろうか?

それを象徴的な出来事がありました。
あるお店の日本人スタッフが人目もはばからずこんな電話をしていたこと。

「あー、ここってなんにもないから客が来なくってさあ、全然ダメ。あんたのところ、出店しなくて正解だったよ!やっぱり代々木でないとねえ!」

あんた、飲食店のスタッフ失格だよ................
大変がっかりいたしました。

また、今回圧倒的に足りないと思ったのが買ったものを落ち着いて食べる場所。

コの字型に並んだ屋台に囲まれる形で中央にそこそこたくさんのテーブルとベンチがしつらえてありましたが、そこはどうしてもすぐにいっぱいになってしまいます。
かといって代々木の様にレジャーシートを敷いて落ち着ける場所が作れるかと言うと、そんなスペースは全くありません。会場は駐車場ですし、本来のレイクタウンのお客さんの為に、極力駐車場は減らさないという姿勢はわからなくはないですが。

結局老児とデコピンを含む一部のお客さんは、買った料理を持って会場を出て、近くのベンチや階段といった所で食べておりました。
考えようによっては、あえてそうする事で人が溜まるのを防いで回転を良くしたという見方もでき、まあ、これはこれでいいのかな。
大勢の中で食べるよりずっと落ち着けたし。
会場近くのテラス席のあるレストランのみなさんにとってはちょっと迷惑だったかもしれませんが.............(苦笑)

微笑みの国の面目躍如、各屋台の方々のホスピタリティーはとても素晴らしかった。
また来年も開催してくれるといいなあ。

そして、来年は堂々と胸を張って「タイフェエスティバル」と言えるといいなあ。

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「アジアンフェスティバル at イオンレイクタウン」第1日

4月24日(土)第1日目。

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草加の自宅から自転車でたらたら走って約30分。
そこに「アジアンフェスティバル」の会場、「越谷レイクタウン」があります。

東埼玉道路(R4)とJR武蔵野線が交差するポイントに広がる「KAZE」と「MORI」の2棟に別れた巨大なショッピングモール。それが「越谷レイクタウン」です。
外環を経てR4に出て、広大な荒野をずんずん進むと、それは突然ぽつんと現れます。
やはりこの不況のせいでしょうか。周辺の開発がいっこうに進んでおりません..............ちょっと心配です。

フェスのメイン会場は「MORI」。一部の催しは「KAZE」でもやっていますが、なにしろ広大な施設なので、歩き回るだけで結構大変です。とりあえずメインねらいで、「MORI」の1階を通路沿いにずんずん奥に進みます。

まずは1台のトゥクトゥクがお出迎え。

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1台ってのが少々寂しいですが、小綺麗な建物の中に飾られている様は子供の頃に観に行った「スーパーカーショウ」を思い起こさせます(笑)
ランボルギーニやフェラーリにも負けちゃいませんよ!実用的だしね〜。

その周辺では観光案内や、8月に行われる「タイ検定」(笑)の案内のブースがあり、そのすぐ近くで野菜や果物のカービング実演会もやっていました。

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子供が目をキラキラさせて熱中してましたねえ。

更に通路沿いに奥へ。その間、いくつか小さなワゴンでタイ雑貨のお店が点在。
ショッピングモールの雰囲気にすっかり馴染んでおりました。

「MORI」のほぼ中央、「水の広場」にしつらえられた舞台では音楽やダンスの実演があります。
せっかくなので見てみましょう。

司会のポンピクンありさちゃん。

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甘ったるいアニメ声。タイ人らしいたどたどしい日本語がかえって愛らしさを増幅させていました。秋葉原系の人も「萌え」ること請け合いです(笑)

その舞台に登場した、タイの伝統的な音楽をベースにした、「あどぅんさん」のしっとりとした歌声にしばし酔いしれます。

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さて、そろそろおなかがすいたので外に出て屋台に向かいましょう。

駐車場の一角に、東京や埼玉のタイ料理の有名店20店舗が屋台を展開。

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レイクタウンの広大な敷地を考えたらもっと広く場所を取れそうな気もしますが、会場はかなりコンパクトにまとまっています。

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代々木を知る人は、「え?こんなもん?」と一瞬思うかもしれません。
個人的にもこの雰囲気はタイフェスというより草加市民祭りや獨協大学で開催されている「草加国際村」に近い印象で、これはこれでまた好印象です。

時間が早いせいもあるのかもしれませんが、なにしろ並ぶ必要がないのがありがたいですね〜。ゆっくり歩いて、じっくりメニューを選べるのが何よりありがたいですね。

それでは今回いただいたメニューをご紹介しましょう。

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「ムートード」(豚肉の唐揚げ)と「ガイパッガパオ」(鶏肉のバジル炒め)+ライス 
これで500円はかなりうれしいですね。ガパオは食べ慣れた味でよかったし、ムートードは、噛む程に甘みを感じるお肉が愛おしい一品でした。

こちらは「ソンクラン」というお店の屋台でいただきました。

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おかずが2品とごはんで500円、おかずが数種あって組合わせ自由なのがいいですね。
やっぱりグリーンカレーもいただきたかったなあ。

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「カオソイ」
ココナッツミルクベースのレッドカレーに近いスープでいただくラーメン。もやしをはじめ、野菜がたっぷり入っているのがうれしいですね。大きな鶏肉と、ちょっとだけ揚げた麺が入っているのもミソ。見た目ほど辛くなく、やさしいお味です。

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「ルンルアン」というお店の屋台でした。
(ここがウワサの「ルンルアン」でしたか.................)

一品500円で、それぞれかなりのボリューム。太っ腹です。
ごはんのセットが効いたのか、これでもうおなかいっぱいです。
ごちそうさまでした。

あとは明日、デコピンと再訪したときにたっぷりいただきましょう。

次回は2日目の模様とフェスの総評。

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「アジアンフェスティバル at イオンレイクタウン」の謎

4月24、25日の2日間、越谷レイクタウンで「アジアンフェスティバル at イオンレイクタウン」が開催されました。

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今回は天気もよかったのし時間があったので、24日は老児ひとりで、25日はデコピンと二人で、なんとお調子に乗って2回も行ってしまったのでした(笑)

当初はどんなものかなあ、と不安や疑問に思う要素がいくつかありましたが、これが思ったよりいい感じのイベントにまとまっていて、結構楽しむ事ができました。

でも、その楽しい話をする前に、ちょいとばかりその「不安」や「疑問」に思っていた事を書いておきたいと思います。



お気づきの方もいらっしゃると思いますが、以前当ブログで開催の告知をした時、この催しの名は「タイランドフェスティバル」でした。

主催者が、毎年5月に代々木公園で開催されている「タイフェスティバル」と同じ「株式会社ワイワイタイランド」ですから、同じ様な流れを汲んで代々木の前哨戦的な位置づけになるはずであったにも関わらず、4月20日にイベントのサイトを見に行ってみると、「タイランドフェスティバル」から「アジアンフェスティバル」へ、「名前が変わりました」という告知が。

原因は何だろう?と、いろいろと考えてみて思い当たる事といえば、先日タイで起こった、邦人カメラマンの犠牲者が出てしまったあの争乱です。そしてその争乱は決して終わった訳ではなく、今も睨み合いは続いています。
とはいえ、もしそうだったとしても、はたしてなぜそこまでしなければならなかったのでしょうか?犠牲者の遺族への配慮でしょうか?はたまた情勢不安のタイを強く推す様なイベントはイメージが悪くなるとでも考えた人がいたのでしょうか?

もっと疑問なのは5月に代々木で開催されるメインイベントたる「タイフェスティバル」の名称が変わる様子がない事。

今回レイクタウンの会場にもすでにこんなポスターやチラシがありました。

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ではなぜ、この越谷でのイベントのみ、「アジアンフェスティバル」にしなければならなかったのか?
これで今回のイベントの内容が、タイ以外のアジア全般についてなにか取り上げられていたかといえば、決してそうではなく、代々木同様、タイ一色でした。

実に不可解です。

あともうひとつ。

「ワイワイタイランド」側のサイトではずいぶん前から告知があったにも関わらず、当の会場となる「イオンレイクタウン」のサイトで今回のイベント情報がアップされたのは開催前日だった、ということ。

4月末から5月にかけての他のイベントがずいぶん前から載っているのにも関わらず、アジアンフェスティバルの告知掲載が、なぜこんなにギリギリになってしまったのか?

もしかしてイオン側があまり今回のイベントに乗り気ではなかったのではないか?
また、名称変更ではなくイベントの中止という可能性もあったのではないか?
なんて疑惑すら抱いてしまいました。

どうでも良い事なのかもしれませんが、そういった事がどうにも引っかかって仕方がありませんでしたが、なんとか無事に開催されました。



二日間の具体的な内容は次回お話ししましょう。

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「タイランドフェスティバル at 越谷レイクタウン」!!

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4月23日(土)24日(日)に越谷レイクタウンで、まさかの「タイランドフェスティバル」開催!

しかも主催は毎年代々木で5月に開催されるタイフェスと同じ「ワイワイタイランド」!
(去年のタイフェスの模様はこちら!)

これは行かねばでしょう!

老児とデコピン、状況次第で両日参加の可能性大!(自転車でお手軽に行ける距離なのよねえ〜)

楽しみです!

みなさんもご一緒しませんか?

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File9:「LA MOJITO (ラ・モヒート)」(草加市高砂)

訪問日:2010年2月6日

今さらですが、去る2月7日に45歳になりました。

もう間違いなく人生後半戦なのですが、なかなかどうしてまだまだ激動の日々。
なかなか悠々自適とはいきませんなあ(笑)

さて、こんなどうしょうもない戯れ言のひとつも言いたくなるような激動の日々が未だ続いておりますが、そんな中、前々から行かなくっちゃと思っていた、とあるお店にデコピンと二人で行ってまいりました。

いちおう老児の誕生日、という名目で。

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結局その日も休日出勤だったのですが、草加駅で待ち合わせ。
家から近いのに駅で待ち合わせ、ってのも何か新鮮です(笑)

「LA MOJITO」(ラ・モヒート)

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草加駅東口から徒歩1分以内!
とてつもなくわかりやすいところにある「BAR」でございます。
すぐ斜め前に交番もある、治安の良さそうな場所にあります。

1年程前オープンしたのですが、オープンしたての頃になぜかNHKの早朝の番組で紹介された事もあり、デコピンがそれを見て気にしていたお店です。

当ブログでは珍しいジャンルのお店ですね(笑)老児はお酒、弱いですし(爆)
しかもそういうお店が何で「カレー研究室」なの?

まあ、そのあたりは後でわかります。

カウンターに8席くらい、4人掛けテーブルが1脚くらいだったかなあ。
とにかくそのくらい小さなお店です。
しかし、バーといえばなんとなく薄暗いイメージを持ちがちですが、大きな液晶テレビが壁に2面、周囲はガラス張り、しかも駅前!ということで、実に明るい店内。
客層によってはスポーツバー的な雰囲気にも対応できそうな、じつに健全な空気感漂うお店です。

満席にならない程度にそこそこにぎわっていましたが、気がつけばお客さんはデコピン以外全て男性。

それもそのはず、カウンターの内側には若くて美しい女性が2名、にこやかに接客しておりました。固定客が付くのもうなずけますねえ。
その他に若い男性スタッフがひとり。彼がまた愛想良く、てきぱきと動きます。
見ていて気持ちがいいですね。

二人並んでカウンターに座り、お店の名前にもなっている「モヒート」を注文しました。
モヒートはラム酒ベースで、ライムやミントといったハーブが入った飲み口爽やかなカクテルです。

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ミントの葉がこれでもか!っていう位、みっしりと詰め込まれ、お好みで飲みながら潰して飲むのもいいですよ、とは女性バーテンダーさんの弁。結構老児も好きな方なのでむしゃむしゃと食べました(笑)

老児の「クラッシックモヒート」に対し、デコピンは「グレープフルーツモヒート」を注文。クレープフルーツが追加されて更に甘みと柑橘系独特のさっぱり感が増し、これまたおいしい一杯です。

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バーのお楽しみといえば、やはりカウンターに座った以上、店員さんとのおしゃべりでしょう。

若い2人の女性スタッフの一人は地元草加在住の某有名大学の学生さん。
彼女はデコピンが老児にくれた誕生日プレゼントをめざとく見つけ、ひとしきり話を盛り上げてくれました。

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対する老児も店内の張り紙をめざとく発見。
そこに書かれていたのは、お店のスタッフの一人の名前と誕生日。
なんと老児と同姓で、しかも同じ誕生日!
しかし、あいにくこの日は姉妹店での勤務でご本人が不在。
いや〜、お会いしたかった(笑)

このお店、そうしたちょっとした情報があちこちに貼ってあって、すごくアットホームな雰囲気です。
中には「◯月×日、手作り餃子パーティー開催!」なんて告知もあったりして、「あ、なんかまた来てみたいなあ」と思わせる仕掛けと雰囲気があちこちにあって面白い。

さて、「手作り餃子パーティー」なんて書かれているくらいですから、やはりここは料理にも力が入ったお店である事がよくわかったところで、今回の目的の物を注文することに。

「すみません、チキン焼きカレーをお願いします。」


焼きカレー。よく耳にしますが、まだ食したことがありませんでした。
どんなのが出てくるのかなあ。

と、思っていたら、お店の「チーフ」である男性スタッフがメガネの奥の小さな目をキラリと輝かせる。

「さすがお客さん、お目が高い!実は当店で一番こだわっているオススメメニューなんですよ!」

ほほお、これは期待ができますねえ。そこからひとしきり、お兄さんとカレー談義に花が咲きます。老児も飲食業経験者で、自分で料理もやる、なんて話をしながらすっかり意気投合。

チーフ曰く、

「うちの焼きカレーは、いわゆるルーは使っていませんよ。スパイスにもこだわった、当店のオリジナルです!辛いですよ!」

ううむ、これはますます期待が膨らみます!

そしていよいよ焼きカレー、登場です!

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なるほど、ご飯の上にカレーがかかり、更にその上にチーズ。それをオーブンで焼いてあります。
言うなれば「ドリア」ですね!

では早速いただいてみましょう。

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お、これはなかなか良いですねえ!
チーズと相性の良いこのカレーは欧風テイスト。チキンの旨味もよく出ています。
お、真ん中に生卵まで入っていますね!
ドリア風の体裁をしていますが、紛うことなき、これは立派なカレーです。

辛いですよ!と言ってましたが、チーズと絡み、生卵も混じり合い、どちらかというとまろやかな感じでしたね。
いやいや、好きな味です!

今度うちでも作ってみよう!

なんてベタ褒めしたら、チーフからこんな申し出が。

「よかったらうちのオリジナルのシチューも食べてみませんか?メニューに載ってない裏メニューですが。」

え?いいんですか?今日初めて来た老児とデコピンに裏メニューだなんて!(笑)
とはいえ断る理由はありません。早速お願いしてみます。

出て来たシチューがこちら!

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おおっ、これまた良い感じです。
実はこれ、黒ビールで煮込んだビーフシチューだそうです。

このシチューはマッシュポテトと一緒に頂くのがベスト!なのだそうで。

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おお、なるほど!
本当にマッシュポテトと相性がいいですね!

ビールで煮物をすると肉が柔らかく煮えると言いますが、まさにその通り。
黒ビールの味がするという訳ではないですが(笑)コクがあっておいしかったですよ!

「バーといえばカクテルやらお酒がメイン、と考えがちですが、このようにうまい料理を出してこそ、真の正しいバーといえるのですよ!」

そう言い切るチーフに大いに共感です。
いわゆるオードブル的なものだけでなく、こうしたしっかりした物を出せるお店は、やはり信用出来ますし、何度も足を運びたくなるというもの。

うん、いいお店です!

そして翌日が誕生日の老児の為に、店長がサービスでカクテルを作って下さる事に!
もう一人の女性スタッフが実は店長で、老児の前で華麗にシェイカーを振って下さいました。

かっこいい!

塩が散りばめられたグラスに鮮やかなブルーのカクテルが注がれ、そこに大学生の女の子がカットした柑橘の皮で出来た星が浮かべられました。

その名も「流れ星」!


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柑橘の皮とグラスに散らした塩がまさに流星を表現しています。
これは芸術ですね!
味はライチベースの甘くて清涼感のある飲みやすい一杯です。

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いやー、店長様、ありがとうございました!
(※ご本人の許可を頂いて写真を掲載させて頂きました。)

おかげさまで良い誕生日を迎える事ができました。
絶対また行きますよ!

おいしいカレー(とシチュー)とおいしいお酒の両方をいただきたいあなた。

ここはオススメですよ!

LA MOJITO(ラ・モヒート)
住所:草加市高砂2-11-6
電話:048-922-7454

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