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Flower Travellin' Band ‎/ Satori
 
■収録曲:1.Satori Part 1(5:22) 2.Satori Part 2(6:56) 3.Satori Part 3(9:40) 4.Satori Part 4(10:53) 5.Satori Part 5(6:56) 6.Map(4:27)
■パーソネル:Hideki Ishima(g) Joji Wada(b) Jhun Kowzuki(dr) Joe(vo)
■リリース:1971年
■カバーアート:Shinobu Ishimaru

 1年ほど前になりますが、小林克也さんのベストヒットUSAに内田裕也さんがゲストで出ていました。そこで、流された1本の古いビデオがフラワー・トラベリング・バンドでした。内田裕也さんは「ロッケンロール」とか言って吠えてる血の気の多い白髪の爺さんだと思っていたのですが、60年ほど前にはこういうバンドのプロデュースをやってたのですね。

 それ以来、チャンスがあればちゃんと聴いてみようと思っていたところ、レコ屋さんでCDを発見しました。数日前に再発されたばかり。1曲ボートラ付でした。2ndアルバムだそうです。

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 和的なメロディーを上手く取り込んだヘヴィー・サイケ・プログレです。彼らは、以前はサバスやクリムゾンのコピーをしていたようで、重さのルーツが滲み出ています。英語の歌詞が少しだけついていますが、ほぼほぼインスト。米加で売り出したのだとか。当時は、こうした和製ロックを英語で歌うか日本語で歌うかということが論争になっていたのだそうで、内田裕也さんは英語押しだったようですね。世界を見据えていたのでしょうね。なかなか芯が太くって、録音の状態も邦楽っぽくないところが良いですね。なんと録音1日、ミックス1日の計2日で完成したアルバムだそうです。

 緻密なペン画のジャケットもいいですね。内ジャケの絵は、インド的です。この内ジャケですが、「Flower」が「Frower」になっています。これで良かったのでしょうか。まさか、誰も気付いていないとか・・・(^^;;

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Moby Grape / Wow

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Moby Grape / Wow
 
■収録曲:Side 1 - 1.The Place And The Time(2:07) 2.Murder In My Heart For The Judge(2:58) 3.Bitter Wind(3:09) 4.Can't Be So Bad(3:41) 5.Just Like Gene Autry: A Foxtrot(3:05) // Side 2 - 1.He(3:36) 2.Motorcycle Irene(2:23)3.Three-Four(5:01) 4.Funky-Tunk(2:11) 5.Rose Colored Eyes(4:00) 6.Miller's Blues(5:22) 7.Naked, If I Want To(0:52)
■パーソネル:Peter Lewis(g,vo) Jerry Miller(g,vo) Bob Mosley(b,vo) Skip Spence(g,vo) Don Stevenson(dr,vo)
■カバー・アート:Bob Cato
■リリース:1968年
 モビー・グレープは、1966年に結成され1971年まで活動していたアメリカのサイケ・バンドです。結成当時のライヴ受けは相当のものだったそうで、すぐに大手レーベルから契約の申し出が殺到したのだとか・・・。・・・というバンドだそうなのですが、実は、ジャケ買いした後で調べたことで、このバンドについては、全く不知です。

 ジャケットの絵は素晴らしすぎですよね。サルバドール・ダリを想起させるシュール・レアリズム!ずっと眺めていたいジャケットです。

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 曲は、基本的にはカントリーありブルースありロックンロールありの、いたってふつ〜〜〜うのポップスです。しかし、時折、曲が突如としてぶっ壊れたりします。激しくノイズに覆われてしまったり、バイクのエンジンをキックでかけてアクセルをふかして曲が始まってみたり。

 極め付けはサイド1の5曲目。4曲目が終わったかと思ったら、「はい、みなさん。ちょっとした注意を。次の曲は78回転だから、すぐに回転数を変えてくれ」的なコメントが入り、33回転のままではいくら待っても曲が始まりません。始まったかと思えば、今時のプレーヤーは78回転がついていないので、野太い声しか聞こえてこなかったり(^^;;

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  一応CDも持ってるので、そちらで聞くと、フランク・シナトラか、みたいな声で、モノクロ映画のサントラっぽい歌曲がスクラッチ・ノイズ混じりで優雅に演奏されます。

 思いっきり、やりたいことをやってますよね。自由な時代だったんですね。懐かしみもできないくらい昔なので、想像をたくましくするしかありませんが、なんだか羨ましい時代ですね。

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久々に・・・

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走り始めようかなぁと思います。
だいぶん長い間さぼっていたので・・・。

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本業多忙モードによりちょっとこちらはサボり気味です。
そんな中、ネットワーク・オーディオ・プレーヤーなるものを買ってみました。

インターネットラジオが18000局(だったかな)プリセットされています。
海外のプログレチャンネルも聴ききれないくらい沢山・・・。

さらに、iPhoneをAirPlayで繋ぐと、ワイヤレスでオーディオクオリティで再生できます。めっちゃ便利!

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Morgaua Quartet / Tributelogy

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Apple Music で再生中です♪
Nowplaying Tarkus... 吉松さんのオケよりもアレンジが忠実なような・・・♪
これぐらい弾けると気持ちいいでしょうね〜♪

ELP - Karn Evil 9 :1st Impression Part 1, Morgaua Quartet 
悪の教典#9 第一印象 パート1

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