自転車通勤&通勤ラン。たま〜にイベントとかレースとか。

この先、ブログの更新はしばらく不定期になりそうな雰囲気です。いつになったら落ち着くかなあ。

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しばらく不定期更新になりそう


 STYも終わり、さてバイクのほうを頑張ろうかと思いたいところですが。

 4月以降、仕事的に異動当初から業務内容もよく分からないうちから追いこまれていたのですが。 
 更に厳しい状況になりつつあります。

 おそらく。
 この後は、ブログの更新はしばらく不定期になりそう。


 自分の場合、自宅でTVをほとんど観ない。
 一般人の方がどれだけTVを観ているか分からないけど、自分的にはその時間を使ってブログ書いたりしている感じ。

 でも。
 このところ、仕事的に追い込まれてきて、帰宅がはやくて21時。
 たいてい22時とか23時とか。。

 世の中にはもっと帰宅が遅い方もいるし、忙しい人もいる。
 それでも頑張っている人はたくさんいる訳ですが。

 自分としては余裕がなくなってきた。
 そろそろ何かを取捨選択しなくちゃならん状況になってきた。


 ということで。
 ブログを書いている時間を他の時間にあてることにしようと思う。
 もうちょっと睡眠時間を増やそうと思う。

 自分の場合、1時とか2時に寝て、6時前に起きるのは、このところの平日では、ごく普通。
 ※業務用の関連資料が、職場じゃ読み終わらない。。
 ※そもそも、知識がないのがイカンのですが。

 でもねえ。
 寝るのが大好きな自分が、その睡眠時間で足りる訳がない。
 それなら週末に沢山寝てれば良いいけど、週末は週末で、530朝練ですから。


 ということで。

 子どもの入院とか自分の入院とか無ければ、割とマメに更新するのが日課だったブログですが。

 落ち着くまでしばらくは不定期更新になりそうです。
 もちろん、余裕があれば、日々更新したい。その辺は分かりません。

 ブログネタに気を配って生活するのも楽しいんだけどな〜。

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今朝も530朝練


 今朝も530朝練に出撃出来た。
 門限が7時くらいとめちゃ早いけど、文挟折り返しなら間に合うかな?

 オルベア君も『ようやく乗ってくれたか。』と言う感じか。

イメージ 1


















 今日も昨日に続いて大盛況でした。
 確か12名?

 knife933さん、I畑さん、ogaさん、ONDさん、YMさん、S山さん、S崎さん。
 自分的に初めましてな、K場さん、I田さん(でしたっけ?)

 2人とも、自分的に初めてな方で、『速くないですよ』とのことでしたが、案の定、フツーに十分速い。
 自転車乗りは謙虚なのかウソつきなのか。。

 そして、千葉から参加の、なんとびっくりのべやんさん。
 もう完全復活ですね。

イメージ 2

















 
 YMさんのバイクは、コルナゴC59で電動メカ搭載。
 こりゃ、鬼に金棒。

イメージ 3

















 
 29インチMTBでびっくり参加な豆頭さん。
 このあと男体山にトレイルを攻めに行くらしい。

イメージ 4


















 ほんでわとまずは文挟を目指します。
 29インチMTBの豆頭さん、途中まで同行するということで、ブロックタイヤで食らいつきます。

イメージ 5

















 
 かなりの負荷ですよね。。
 恐れ入ります。


 協定区間までは、ogaさんとS崎さん先頭固定でしたが、微妙に速い。
 そのままogaさんが協定区間過ぎからペースアップ。
 自分はアップアップ。


 自分が先頭に出て交代した後、後ろがI畑さん、そのあとにYMさんが。
 こりゃまずい。

 案の定、I畑さんのペースアップのあと、それを更に加速する鬼引き状態でYMさんが加速。

 自分はそのまま加速していく皆さんをお見送り〜。
 平地でチギれるとは情けない。

 
 水汲み場で自分は折り返し。
 ちょっとダベっていると、豆頭さんが追いついてきた。
 すげ〜。

イメージ 6


















 あのペースのトレインを、単独でブロックタイヤのMTBで追いついてくるとは。
 恐れ入ります。

 
 自分はこの後時間がなくてサヨウナラ。
 今日は前日光に山岳練に行く計画もあるようです。

 豆頭さんはこのあと男体山のトレイルを攻めに行くらしい。

 みんなとても楽しそう(苦しそう)。

 自分は時間がなかったのでサヨウナラ。
 無事に7時前に到着して、家族と朝ごはん。ふう。

 これで今日もスッキリ。
 家族とも無事に過ごせます。

 ということで。
 毎度ですが、一緒に530で付き合って下さる皆さんに感謝です。

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STY:A9〜鳴沢氷穴〜ゴールまで


 STY(UTMF)のレポ的には今回で完走。
 A9(本栖湖スポーツセンター)〜鳴沢氷穴〜ゴールまでです。

 今回は不思議な経験をしました。
 エイド9を出てから鳴沢氷穴までの区間は、睡魔と疲労でフラフラになってしまった。
 しかし、鳴沢氷穴を過ぎて、なぜかスイッチが入って、最後は絶好調で走れました。
 いやあ最後に楽しく走れてヨカッタヨカッタ。

 【途中経過】
 エイド9〜鳴沢氷穴
 スプリット:17:21:20 ラップ:3:14:23 通過順位:424位(427位からちょっとジャンプアップ)

 鳴沢氷穴〜ゴール
 スプリット:19:19:52 ラップ:1:58:32 順位:355位(出走:1011人 完走841人)
 

 エイドに到着した時のボランティアの方々や応援の方々の『おかえりなさい』が嬉しかった。
 今まで腰をおろして休憩していなかったので、ここでは腰をおろしてカレーを食うのだ。

 『カレー待ち』の行列になってるかと思ったら、意外とスムーズにカレーにありつけた。

 頂きます。
 まず、コーラで喉を潤す。ふう。

 次に。メインディッシュの、『鹿カレー』と『なめこ汁』。

イメージ 1

 
















 この『鹿カレー』が旨かった!
 ルーが、レトルト業務用じゃない(と思う)。

 トマトの酸味とスパイシーさがたまらん。
 お代わりしちゃいました。

 さらに。
 『チャーシューとろろ丼』まで食べちゃう。
 食い過ぎか?

 ごちそうさまでした〜。大満足。

 腰をおろして喉をうるおし、お腹いっぱい食べられて、復活。
 十分食べたけど、それでも休憩モードに入っている他の選手を尻目に、水を補給してそそくさとスタートです。
 
 水は、ほとんどカラになっていて、山中での500ccの補給がなかったらと思うとぞっとしました。
 来年は500ccの空ペットをあと1本、追加して持ってこよう。


 A9を出てちょっと走ると、有名な青木ヶ原樹海に入ります。
 深夜1時くらいに青木ヶ原樹海を走る訳です。


 おそらく昼間に走ると自然の中を満喫して走れるのでしょうが。
 まっくらなので。

 しかも、意外と選手が前後に少ない。
 走りだそうと思ったら。

 『あれ、あれれれ〜。脚が重い。走れない。』
 走れなくなってる。。

 びっくりした。
 気持ちが走ると言う風にスイッチが入らない。
 テレテレ歩いていくとみんなが抜いていく。

 徐々に睡魔も襲ってきた。

 徐々に徐々に睡魔の攻撃が激しくなってくる。
 フラフラになって、転びそうになりつつ惰性で歩く。

 なんどかハっとしながら、なんとか樹海を抜ける。
 そこから国道わきの歩道を延々とダラダラ登り。

 いつまで続くんだ?
 相変わらず、睡魔でフラフラで歩く。
 ダラダラ登りなので歩けないのはその通りだけど、歩行速度さえ落ちてきた。

 他の選手が抜いていく。
 車道にはみ出さないようにだけを意識を保ってなんとか歩く。
 
 『これは、寝ないとダメか?』
 と、冷静に思うけど、『一度寝たら、タイムアウトになるかもしれない。走りだせないかもしれない』という不安が大きく、寝るという決断も出来ずに、フラフラになって夢遊病者のように歩く。

 
 すると。
 抜いていく方に、『辛いですね〜』と話しかけられて、ふと目が覚めた。

 そのあと、歩行速度をちょっとペースを上げて、一緒に歩く。

 その方は群馬の方で、いろいろと話をさせてもらった。

 「群馬の『安政遠足 侍マラソン』に出たいんですよ〜」というと、
 「あれは、面白いですよ」と、侍マラソンの仮装っぷりで盛り上がり。
 でたいなあ。

 そのあと、ロードレース(マラソン)の話になった。その方が
 「大田原マラソン出たいんですよ」というので
 「いやあ、大田原マラソン、制限時間が4時間ですから、ハードボイルドな雰囲気がタマランですよ」
 と、そのネタでも盛り上がり。

 最後は、なんと「赤城山ヒルクライム」ネタで盛り上がり。
 その方は、去年の第一回に参加していたとのこと。
 自分も出たいんですけど〜ね〜などと盛り上がりつつ。

 そうこうしていると。
 自分の歩行速度はあがってきた。
 だけど、歩きなのにはかわりなし。
 元気な方はダラダラ登りを走っていく。

 その方には、なんだか付き合ってもらっていた感じだったので、先に走ってもらうことに。
 ありがとうございました。


 それで、なんとか目が覚めた。
 感謝です。ふう。

 ようやく、冷静にどれだけ歩けば鳴沢氷穴の給水ポイントに到着するか考え始めた。
 まあ、タイマーも動かなくなってしまった今となっては、何時かも分からないんだけど。

 そう思っていると。
 スタッフの方が、『給水所はあと1kmですよ!』とのこと。

 え。
 マジっすか!
 フラフラになりつつも、それだけ歩けたのか。

 この時、スイッチが入りました。
 鳴沢の給水所を越えれば、あとは残りは14km。

 今まで走れなかったのがウソのようにカラダが動く。
 ダラダラ登りも走れるようになった。

 とうとう鳴沢の給水ポイントに到着。

イメージ 2


















 ここでは給水だけだと思っていたら、炭酸入りのエナジードリンクがあったので、1本もらう。
 雰囲気はレッドブルみたいな感じ?

イメージ 3


















 その間の雑談で、
 『このくらいだとゴールはどれくらいになりますかね?』と聞いてみると。
 『7時前には着きますよ』とのこと。

 ええええ〜。
 嬉しい誤算。そもそも今の時間が何時かも分からなかった。
 確かにまだ暗いし、ラスト14km。
 まだ夜明け前。あと2時間くらいで到着できるとなると、7時前のゴールは走れれば確実か?


 一気にやる気が出てきて、元気に走りだす。
 今までのヘタレぶりはなんだったんだ?

 なぜか足が軽くて、今まで走れなかったのがウソみたいに走れる。
 登りも今までフラフラだったのが、しっかりと登れるようになった。

 前走者のLEDが見える。
 視界に入ってくる前走者を、面白いように抜ける。
 なぜ、今自分がこんなに調子がいいのか分からない。

 暗闇の中で前走者のLEDを目標にペースを上げる。
 こんなに気持ち良く走れるのは、初めてかもしれないというくらい気持ちが良い。
 テンションが上がる。カラダが軽い。

 当然、70km走ってきた疲労はあるはず。
 絶対的には疲れているから、それほどペースが上がっている訳ではない。でも、気持ち的には絶好調。

イメージ 4


















 夜明けの中のトレイルをエッサホイサと走る。最高だ。

 登りや稜線上のトレイル、河口湖に向かう下りなど、給水ポイントまでのヘタレっぷりが信じられないくらいのペースだ。

 しかも、河口湖に降りる下り区間も、ほとんど走って下れた。
 普段でも、自分だと走って下るのは難しいかなと思える斜度も、ホイホイと駆け降りることができた。
 シンジラレナイ。

 「どうなっているんだ俺のカラダ」と、自問自答しながら河口湖を目指す。

 河口湖手前で、スタッフの方が『ラスト3km!』とのこと。
 川口湖畔に出る。

イメージ 5


















 そこからも視界に入る前走者を、全員抜く勢いで走る(走っていたつもり)。

 しかし。
 ラスト2kmあたりから、さすがに疲労感が。。
 足が上がらなくなってきた。

 そしたら、後ろからひとりの選手に抜かれた。
 ついていくのは無理と分かる速度差があった。

 『しまった。1人にも抜かれないでこの区間は走りました』と書きたかったけど、ひとりに抜かれちゃった。

 そんな事を思いつつ、ラスト500mになっても3人くらい抜く。

 そして、とうとうゴール。

イメージ 6
 

















 ゴールでは、鏑木実行委員長が、ゴールした選手とひとりひとりと握手している。
 
 自分も握手。
 「ありがとうございました!」
 「来年も出ます!」(って、言ってきた)

 ほんと鏑木実行委員長はじめ、スタッフの皆さん、ボランティアの皆さんに感謝。
 
 
 ゴールしてからしばらく座り込んで補給食を食べつつ放心状態。
 よく走って(歩いて)きたなあ。
 完走も危ないかと思ったけど、20時間を切ってゴールできるとは思っていなかった。

 記録:19:19:52 順位:355位(出走:1011人 完走841人)
 
 最後の鳴沢給水所からは、70人位順位を上げられました。
 同じ順位でも、最後に調子が良いと、嬉しいねえ。
 前半自重したり、渋滞で休めたりしたのが良い方向ででた。


 満足感に浸りつつ、ウドンを食べる。なめこ汁はサービス。

イメージ 7


















 うどん、野菜が多くて、肉の甘辛さと薬味の辛味が良い感じ。
 実費でしたが、もう1杯食べたかったくらい。

 ということで、STYのレポも完走。
 
 ん〜。
 まだ書き足りないな。いろいろあって。

 レース以外のネタはまた書こうっと。
 来年忘れちゃいそうだし。

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久し振りの久し振り振りに530朝練


 先週のSTYでトレランモードも終了。これからはバイクモードです。
 ※レポが完走していないんだけど。。

 ということで、530朝練に久し振りの振り振りにロードバイクで出撃。

 どんだけ久し振りか、過去ログみたら。。
 530でセブンスタートで小来川周回は、なんと11月以来。
 半年もブランクが。。先が思いやられます。

 途中でyn40さんと合流。お久しぶりです。

 セブンに着くと。
 今日は10人。週末の5時30分から盛況です。

イメージ 1

 
















 knife963さん、shinoharaさん、Y内さん、TYDさん、i畑さん、ogaさん、yn40さん、K松さん、S崎さん。

 文挟までは平和にローテーションですが、自分にはすでにきつい。

 文挟手前でYn40さんが先頭で自分が番手になったのですが。
 自分がヘタレでついていくだけでtいっぱいいっぱいで先頭交代できず。
 Yn40さんがしばらく引きっぱなしで、そのまま先頭で踏切へ。
 あれは、自分が前にでないとなあ。どうもすんません。

イメージ 2


















 水汲み場で小休止。
 今日は、天気もちょうど良く、ほんと朝練日和。気持ち良い。
 足りないのは自分の脚だけ。

 その後、パインズへ。

 ゴルフ場手前の林の入り口前の、小さな橋を渡るところの小さな登りで千切れる。
 加速していく皆さんをお見送り。
 ヘタレだ。。

 林の中では、熱いバトルが展開されていたようです。

イメージ 3
 

















 自分は奥様が今朝は用足しがあるので、8時には帰りたいので、ここでサヨウナラ。
 I畑さんも門限とのことで、一緒にセブンへ向かう。

 途中までは楽しくダベリモードでしたが、そのうち2人でローテーションへ。

 うへ〜。
 とてもひとりじゃ帰れないペースでセブン到着。想定外の苦しさでしたが、楽しかったです。

 いつも元気で熱いI畑さんは、そのあと多気山で時間がもうちょっとあったので時間調整とのこと。
 I畑さん、ありがとうございました。



 今朝は案の定、ヘタレっぷりを実感した朝練でしたが、それでも朝からスカっと走れて楽しかった。
 やっぱり自転車は楽しいねえ。でもって、一緒に走れる仲間がいれば楽しさ倍増です。

 こうやって一緒に走れる530な朝練仲間の皆さんに感謝です。
 チームも違えば脚力もいろいろ。その日の集まったメンバーで展開も強度も変わるしコースも変わる。
 そういうユルさのなかでも、強い人は強いと言うのが、一緒に走っていて嬉しい所です。

 自分のスケジュール的に言えば、朝の5時30分から走れば、8時には帰ってこられる。
 そりゃ物足りないし、ロングとか行ければ最高だけど、家族の用事があったりしたらしょうがない。
 現状でも十分楽しいです。

 ヘタレですが、530な皆さん、またよろしくお願いします。

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STY:A8〜A9『最難所の天子山塊』編


 A8〜A9間は、STY(UTMF)の最難所です。
 つらいつらいと聞いていた、『天子山塊』区間の27km区間を超える。
 ここを超えてA9まで到着出来れば、後は這ってでも完走しようと思っていた。

 思った通りと言うか予想以上と言うか、キツかった〜。

 その②:エイド8〜エイド9まで
 スプリット:14:06:57 ラップ:10:00:19 通過順位:427位(↑327位)

 つらいつらいと思っていたけど、想定以上に順位がジャンプアップ。
 ※このうちのジャンプアップ数十位分は、エイドで休まなかったからだと思う。

 エイドでは。
 水をハイッドレーションにフルに2Lと、ペットボトル500cc補給。

 『富士宮やきそば』は行列だったので残念ながら、即パス決定。

 食べ物では、手早くクリームパン食べて、お汁粉お代わりして、フルーツを食べて。
 塩気がうまかったポテチをむしゃむしゃ食べる。

 でもって。
 スモークチーズとチョコレートとカントリーマームをリュックに突っ込む。

 ということで、ほとんど腰を下ろさずに出発。


イメージ 1


















 エイドでは本格的に休んでいる人を尻目に、荷物チェックを再度受けて、テレテレと走りだす。
 
 ここでガーミンの305をスイッチオン。
 305のバッテリー駆動時間は10時間しかない。
 なので、A8〜A9の天子山塊のこの区間でしか使えない。10時間でクリアできるかどうかは微妙ですが。

 しばらくは田園地帯を下り基調で。

イメージ 2
 

















 しばらく走ると、とうとう『天子山塊』。
 自分もトレラン用のポールを使ってエッサホイサ。

イメージ 4































 ここから25kmくらいは、山の中を走る(歩く)。
 明日の朝にかけて、最難所で夜を過ごす。どうなるのだか。

イメージ 5


















 いきなり直登コースの開始。 
 延々と登っていた気がする。

 このあたりになると、コースわきで休憩されている方も多数。

 自分は周囲のペースに合わつつ、『マイペースマイペース』と念じて登る。
 息が上がり過ぎないよう、脚が終わる手前で、ヌルヌルと登る。


 それにしても長い。
 ツライツライと思うと余計辛くなりそうだったので。

 思考回路を変えてみた。

 途中の脳内思考は
 『終わったらビール飲もう!』そう思った。
 今日は電車で帰るから、ゴールしたらすぐにでも飲める(買えれば)。
 そのあと、この斜面をひたすら登りながら、自分の脳内は、『ゴールしてビール飲みたい!!』とその一心でした。
 

 ふう。それでも長い。先は長い。無理はできない。
 登りで、『止まらない』ことを自分的にルールにして歩く。
 ようやくいったん登りが終了。

イメージ 6


















 基本的に、今回の自分の作戦は。
 ・マイペースで走る(歩く)。止まらない。
 ・補給食は歩きながら、1時間おきに食べる。
 ※練り羊羹やゼリーをメイン。あとは飴とか干し梅を随時。
 ・A8やA9のエイドでも休憩は最小限に。

 と言う感じ。
 なので、この休憩ポイントでも、練り羊羹を加えてすぐにスタート。

イメージ 3


















 稜線を走るので、気持ちのいいトレイルもあります。

 途中で、北海道からいらっしゃっている方と一緒に走って、かなりペースを上げられた(当社比)
 なんでも、親子でSTYにエントリーして勝負しているとのこと。うらやましい。


 暗くなるまでにどこまで走れるかと思っていたのですが。
 この方と一緒に楽しく走れたおかげでかなりペースが上がったんじゃないかな。
 自分の中ではオーバーペース一歩手前でしたが、楽しくて。

 登りが終ったところで、下る前に補給用の食料をウェストベルトに移すために、いったん休止。
 その方とはサヨウナラ。ありがとうございました。

 一緒に走っているのは一緒のレベルな皆さんが多いのですが、2人で快調に走れたので、ここでも順位アップしたのは間違いなかった。ほとんど抜かれなくて抜くだけだったから。

 
 そのあとは、登りと下りの繰り返し。
 だんだん暗くなるので、ヘッドライトを装着し、暗闇の稜線のアップダウンをこなしていく。

 何度か目のピークで、補給食をまたウェストベルトに追加するために小休止。

イメージ 7


















 山中には、いろいろなLEDライトが。

 さて、暗くなり始めたのが19時くらい。
 A9までには何時につくかな?

 あと何kmかな?
 と思っていたら。

 なんと、ガーミンのバッテリーが切れた!
 しまった。フル充電してなかったかも。

 間抜けなことに。
 すぐ後に、今度はポラールのバッテリーが切れた。。

 なんで、今切れるのか??
 これでタイムも距離も分からなくなってしまった。


 途中でスタッフの方から500ccの水をもらう。
 2Lのハイドレーションは出来るだけ節約しようと思っていたけど、かなり飲んでしまった。
 助かった。この500ccがなかったら、どうなっていたことか。

 しかし。
 数十時間も山中でサポートするボランティアの皆さんはほんと大変だと思う。
 みなさんのおかげで走り切れました。

 
 その先も、何度も、これで最後の登りかと思ったりしたけど、何度も登り返し。
 
 天子山塊は稜線にある。
 開けた場所なら、日中ならきっと富士山がきれいだろうなと思いながら、真夜中の山中を走ったり歩いたり。

 登り下りになると、列が詰まるので何人かとか十人とかでパックになって走る。 
 みな、とにかくA9につきたい一心だったと思う。


 そうこうしていると。
 雨がパラついてきた。

 まじですか〜。
 本格的に降るとまずいな。。

 リュックからカッパ(モンベル:バーサライト)を取り出して装着。


 そして、すでにどの辺か分からなくなってきたけど、スッテンコッリン連発の下り区間へ。
 ここはすごかった。登りよりも辛かったかも?

 渋滞でソロリソロリとしか進まないのですが。
 転ぶ転ぶ。滑って転ぶ。自分も転ぶ。あちこちで転ぶ。転びまくり。

 あんなに転んだのは、人生初かも?
 ※おおげさじゃなくて。

 みんな脚に来ている上に、泥が雨でツルツルになっている。
 下るときに踏ん張れず、反応も鈍っていて、シューズが滑るのに対応ができない。

 で、転ぶたびに体力が奪われる。
 脚が更に踏ん張れずに更に転ぶ。この繰り返し。

 真っ暗な山道で前後にヘッドライトを装着した皆さんが、行列しながらあちこちで転んでいるというのも変な図です。皆さん、口々に、『まだ下りは終わらないの?』と。

 『これはゴールまで持たないかもしれない』と不安になった瞬間でした。
 

 で、下りが終わったかと思ったら。
 今度はまた登り。

 しかし、今回がA9までの最後の登りらしい。
 ふう。

 九十九折りになっているので、今度はやや登りやすい。
 歩くなと言い聞かせながらエッサホイサと登って振り替えると。

 反対側には、今自分達が降りてきた斜面の下り区間がありました。
 そこには、後続の選手達の行列でLEDライトが点滅して、なんだか幻想的でした。向こうからは見えていたのかな?必死で分からなかったぞ。


 九十九を降りて行くと、ようやく下界にA9の光が。

 もう泣きそうになりました(マジで)。

 しかし、脚が動かない。
 先ほどの泥だらけスッテンコロリン区間よりはマシですが、九十九折りの斜度が微妙で、走るのと歩くのとで悩ましい。

 速い人なら一気に下って行けそうな斜度ですが、自分がそれをやったら太腿と膝にくるのは間違いない。

 そこは慌てず降りました。
 しかし、見えているのに意外と距離と標高差がある。
 はやくエイドでカレーが食いたい。


 なんとか九十九折りを下り切って、あとは駐車場を横切るだけだ。いやあ、長かった。
 A8〜A9までの27km、ここさえ乗り切れば、あとはゴールまで歩いてでもいける(はず)。

 動かない脚をかばいつつ、数百m先のA9を目指す。
 A9の本栖湖スポーツセンターでは、深夜なのに、お迎えの方が多数。
 

 誰の歓迎でも、『お疲れ様でした!』と言ってくれると元気が湧く。
 ほんとにホッとしましたです。

 さて『カレーを食べるぞ』と思って休憩でした。

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