三木清・戸坂潤・アントニオ猪木
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ところで、三木清と戸坂潤はどうだろう。第二次世界大戦末期、社会主義者として危険視され、監獄に入れられ、そのまま終戦直前に死んでしまった二人は、学者、研究家という意味で、大きなくくりとしての進歩主義者に入るかもしれないが、どうも社会主義者ではないし、幸徳秋水、大杉栄たちと比べれば遥かに安全なタイプの思想家に思える。
それでも三木清も戸坂潤も社会から排除されたことには代わりはないだろう。
従って現在も社会学を学ぶ者は一つ間違えば社会から排除されかねないことを覚悟しなくてはならない。
しかし社会について考えると、どう危険なのか。
より良い社会を目指すと現状否定し、反体制の立場をとらなくてはならない。しかし既に現体制化で安定した収入を得て満足しているような連中は変革を求めない。金持ちケンカせずだ。全1ページ
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茶碗論
(20)
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2006/7/7(金) 午後 11:57 | |
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