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秋川ツアー
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9月11日はClass5秋川ツアーに参加してきました。秋川は多摩川の支流で、さらにその支流、檜原村を流れる西秋川が出発地点です。合流後の秋川を下って約9Km先までがこの日のコース。私はこの川を漕ぐのはこの日が初めてでした。普段はかなり水か少なく漕ぎにくいらしいのですが、この夏は雨が多く、また台風も去って1週間。かなり水が多いらしく、秋留橋水位は1.0m。エキサイティングなカヤックが期待できそうです。
さて当日は午前9時30分に十里木無料駐車場に集合、のはずが10分ほど遅れてしまいました、御免なさい!着いてみるともう皆さん集まって準備を始めていました(当然ね)。この日のメンバーはささやんさん、TNさん、大型新人さん、Actonさん、ヘタッピカヤッカーさんと私の6人。ガイドはもちろんYararengerさん。まずClass5ハイエースにカヤックを積み込み、檜原街道を上って出発点を目指します。川を見ると笹濁りですが良い感じ。狭くて深い渓谷のなか、あちこちに落ち込みが見えます。エントリは場所が狭く少し不自由。それでもなんとか全員無事に川に入れました。と、いきなり激しい瀬が三連発!早速私は3つ目の瀬で沈してしまいました。その後もなかなか難しい瀬が続きます。やがて一の滝に到着。落差2mほどでしょうか、かなり迫力ありますがこの水量ではさほどリスクは高くないように見えました。皆さん上手くクリア、しかし私は反転流に捕まってしまい、左岸側に押しつけられそうになりました。結局この日はなかなか上手く操船できず、3沈+不安定なコース取り、トホホな内容でした。
エントリは少し手助けがいります
快調なささやんさん
この日初めてご一緒したTNさん
相変わらずテンション高いActonさん
この日非常に安定していたヘタッピカヤッカーさん
驚異の大型新人さん、わずか半年でこの難しいセクションを下るとは・・、これからが楽しみです
さて、この滝を過ぎるとそれまでは渓谷〜ゴルジュだった周囲が少しずつ開けて来ます。同時に河原にはバーベキューや水遊びの人たちが増えてきました。特に堰堤下の瀬を越した所は海水浴場なみの人出でした。このあたりではメンバー達はもう川よりも河原からの声援が気になってきます。私も注意散漫になってまたまた沈を食らってしまいました。みんなで片手をあげて、指を3本出したりしたり4本にしたりして合図しているのですが、なんのサインかわかりません。カヤックでそんなサインありましたっけ?
コースの最後1/4ほどはまったりな感じ、ギャラリーに手を振ったりしながらのんびり秋の好日を味わいながらゴールに向かいました。午後3時過ぎには無事に到着、4時には帰路につきました。
いや、なかなか良いツアーでした。前半はピリ辛のクリーク、途中から快速リバーラン、最後は大勢のギャラリーとふれあい、一粒で3度美味しいカヤックでした。是非また行ってみたいです。それにしても大型新人さん、ロールとリカバーが上手い。これからが楽しみですね。
動画はこちらをご覧ください
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Happy-2-bカーボン風
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台風12号のためにあちこち大増水の週末でした。
四国吉野川の池田ダム流入量を見ると、昨日は4000t/sを超えていました。昨年9月に私が漕いだときは32t/s、先週が70t/sくらいですから、いかに大量の水が流れているかわかります。関東の河川も軒並み大増水しており、桂川は普段はダム放水があってやっと大月水位1.9mくらいですが、今日はなんと5.4m!かなり危険な状態です。こんな時はただウェーブやホールが大きいとか、流速が早いだけでなく流木や人工物が流れてきてきわめて危険です。いかにスカウティングを慎重にしても、漕いでいる間に流れてくれば避けようがありません。カヤックであれラフトであれ、川に出るのはNGです。どうもこんな状況で川に出た方がいるようですが、残念ながらそのような判断をした方は今後船を下りるべきと考えます。
それはさておき、今週はヘルメットにお化粧をしてみました。4年ほど前、今は無きPSKで購入したhappy-2-bです。綺麗なライトブルーで気に入っているのですが、船の方が赤やオレンジが主なので、ちょっと似合わないかと思っていました(でもないかな?)。色を塗るのはできても、普通に塗ってはすぐはがれてしまいます。そこで今回はカーボンカラーシートを貼ってみました。これは主に自動車のドレスアップなどに使うために市販されている壁紙のようなもの。見かけはカーボン風で、裏面は接着剤がついていてシールのように貼ることができます。ただ、この平面のシートを立体的に貼るには少しコツがいるようです。本当は一続きのシートですっぽり貼ればいいのですが、シワが大きくできて無理。世界地図のグート図法みたいにいくつかに分割しないと上手く貼れません。
そこで、ヘルメットの凹凸にあわせていくつか型紙を作り、その通りにシートを切り抜きます。そして、貼って行くのですが、これがなかなか難しい。ヘアドライヤーを使って暖めると結構シワが伸びるのですが、根気がいります。なんども失敗してなんとか形になりました。しかし、まだまだシワや気泡が残っていて満足できません。なにか良い方法無いですかね。
素材のヘルメット、Happy−2−b 市販のカーボンカラーシート
まず型紙を作る
シートを型紙にあわせて切断
ドライヤーで暖めながら貼って行きます
一応完成、でも完成度低い・・、トホホです |
御嶽でVARUNデビュー
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8月30日(火)はヘタッピカヤッカーさんと御嶽に行ってきました。
この夏は雨が多くてどの川も増水、あちこちで楽しめそうです。この日は那珂川八溝ウェーブが第一候補だったのですが、やや水位減少のため御嶽に行くことにしました。そこでこの夏買った新艇、ピラニアVARUNの進水式です。この船は208cm、221Lの新しいリバーラン・プレイボート。御嶽はリバーランの練習には素晴らしいゲレンデで、プレイボートで下るには少しもったいない場所です。しかしディーゼルなどのリバーラン専用ボートで下るのも少し大げさ。そこでリバーラン・プレイボートの登場です。実は昨年同じようなタイプのジャクソンFUNを買ったのですが、この船はプレイボートに重きを置いたリバーランもできる船でした。このVARUNはリバーランに重きを置いたプレイもできる船です。この日の多摩川水位は調布橋-2.42と結構多め。リバーランにはもってこいの感じです。快晴の放水口を出発したのは11時30分頃。カヤッカーは多少いたのですが、とにかく釣り人が多くてなかなか行きたいコースを取りにくい感じでした。それでも充分楽しめました。
スピード、切れ、安定性、申し分なし。後は腕だけです
ヘタッピさん、いつの間にか上手くなりましたねー、と感慨にふけってしまうなー
スピードがありすぎてウェーブではすぐボトムに行ってしまいますが、慣れ(腕)があればね
とにかく気持ちの良い一日でした
船は思い通りの性能で、きっちり行きたいエディに入れます。それにスターンスクオ―トも簡単にできます。スピードは速く、フェリーが容易、安定性もありロールもしやすい。まさに御嶽にぴったりの船。フィッティングはまだ改善の余地ありですが、全体としては充分満足です。それに安かった(HOAで購入、138000円、送料3000円)。
。途中沢野井で昼食を摂り、後半は釣り人も少なくてこれでもかとエディキャッチ。ミソギ2段目はすごく良い形のウェーブになっていました。それから3本堰の2本目下ウェーブも良い形。2時前にはテニスコートでゴールしました。 |
第13回うつくしまトライアスロン
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8月21 日は猪苗代湖およびその周辺で行われた第13回うつくしまトライアスロン inあいづに参加してきました。参加と言っても選手ではなく、カヌーボランティアとしてです。この大会の会長さんがなんと元やんさんのお父上という関係で、お誘い頂きました。
朝 5時にヘタッピさんとともに家を出て、会場の猪苗代湖天神浜キャンプ場に着いたのは集合の 8時より少し前。しかし周辺はすでにごった返し、なかなか皆さんにお会いできません。それに天気は雨、先週までの猛暑が嘘のような肌寒さです。
それでもなんとか集合時間に少し遅れて皆さんと合流できました。今回のメンバーは元やんさんの呼びかけで桧枝岐倶楽部、エルフ、ベビートラウト、SD スポーツ、買いましたカヌー、OYAG'Z 、 sannaki、久野製作所、オバナヤセメンテックス、福島カヌー教会からカヤッカーが参加しています。我々のこの日の仕事は、スイムで応援する人を乗せる事と、カヌー体験希望者を乗せることと聞いていました。まずは開会式で元やん父上のお言葉を拝聴。その後すぐに持ってきた2人乗りファルトボートを組み立て、スイムスタートの浜辺へ向かいます。このファルト、二十五年もののフジタカヌーST2でまだ現役です。するともうスタート時間目前。審判がやたら焦っています。たまたま横にいた私が、その審判をスイムスタート位置までファルトに乗せることになりました。翌段取りがわからないまま前の席に審判を乗せ、浜から20mほどのスタート位置に漕いで行きます。それにしても参加者が多い!エントリは460名ほどだそうです。
開会式場の横でファルトボートを組み立てます
スイムのスタート位置にて、PED着けている人が審判
カヤックではこんな人数の大会は無いですね。やがてスタートとなり、一斉に泳ぎ出しました。ところが泳がすにスタート地点でそのまま棄権する人が2名。審判がその番号を確認します。棄権するなら初めから水に入らなければ良いのに・・、なんて考えていると何分もたたないうちに棄権者が一人、また一人と出てきます。スタート地点はまだ立てる深さですが、泳ぎ出すとすぐに立てなくなります。このためカヤックで棄権者の所まで漕いで行って、スターンに捕まってもらって浅瀬まで回収します。二人乗りカヤックで漕ぐのは私一人、さらに水中に一人を引っ張るのはさすがに重かった〜!そして棄権者がどんどんでるのでとても間に合わない。棄権者回収には水上バイクチームも協力してくれていましたが、なかなか気づかれない人もいてかなり気をもみました。それでも棄権する人は初めの二十分くらいが主だったようです。その後は、棄権でなくスキップ。これはスイムの1.5Kmは片道400mほどの折り返しを二周するのですが、制限時間1時間を切れそうにない人は1周終わった時点でスキップを宣言すると、2周目を泳がずに次のバイクに移れるというルールです。完走したことにはならないが、ゴールまで競技を続けても良いのです。この、一時間に間に合いそうにない人たちに、審判はいちいちスキップの意志を確認していました。1周目を終えて帰ってくるのはトップ選手で10分程度ですが、多くの選手は20分程度です。30分より後の人は棄権かスキップしか選択がないわけですね。
さてスイム1時間が終わると、あとはカヤックチームほとんどやることが無くなりました。天気はスタート以後なんとか雨がやんだものの肌寒く、とても普通の人がカヤックを体験したいたいと思う日和ではありませんでした。この日の最高気温は17度程度、トライアスロンにはちょうど良かったかも知れませんが我々にとっては寒さが感じられました。結局数名がカナディアンを体験してくれただけでした。それでも、レーシングカヌーやカナディアン、プレイボートにクリーク艇、そして手作りカヌーなど普段自分たちが乗ってない船がいろいろ集まったので、カヤッカー同士でそれぞれ試乗して盛り上がりました。
レーシング艇で盛り上がるメンバー、Woodさんは何をやらせても上手い!
私はただ座っただけですぐ沈、一漕ぎもできませんでした。 小雨の中、ソースカツ丼を頬張るヘタッピカヤッカーさん
お昼には会津名物ソースカツ丼が振る舞われ、みんなで美味しく頂きました。やがてすべての競技が終わってから解散となりました。
それにしてもトライアスロン大会は盛り上がってましたね。今回はスイム1.5Km、バイク40Km、ラン10Kmのオリンピック(ショート)ディスタンス。ゴールまでの制限時間は4時間です。そもそもトライアスロンは、アメリカ海兵隊員が酔っ払って水泳、マラソン、自転車のどれが最もきついか言う話で盛り上がり、どうせなら全部一緒にやってしまえと始まったものです。1978年に開かれたハワイでアイアンマン・トライアスロン大会が最初で、スイム 3.8km、バイク180km、ラン42.195kmでした。時間を争うのではなく、完走したものが勝者とたたえられました。しかしこれではオリンピック競技にはなれない、TVで放映するには時間がかかりすぎるからです。このため、2時間程度で終わるオリンピックディスタンスが考えられて、いまはこれが主流のようです。ただオリジナルのフル(ロングディスタンス)トライアスロンもまだ各地で開催されていて人気を博しています。国内でもショート・ロング併せて年90大会も!開催されています。どう見てもカヤックより人口が多いですよね。どうして??
これはカヤッカーは真剣に考える必要がありますね。トライアスロンの方が苦しそう、お金がかかる(自転車はカヤックより高価)、トレーニングに時間がかかる・・・、などnegativeに考えられそうな要素はカヤックより多いと思いますがどうでしょうか。でも、やっている人を直接見ると格好いいんですよね。きつそうだからこそやっている求道者のような姿勢が格好いいのかな。それに比べると、カヤッカーはキャラクターがぼやけているのかも知れません。カヤッカーがどんな事を目指しているのかわかりにくい、あるいはアピールが少ないような気もします。それにツーリングからフリースタイルまで間口が広いのもカヤックの魅力の一つですが、それがかえってイメージを持ちにくい要因の一つかも知れませんね。カヤックもトライアスロンも日常ではほとんど目に触れないようなマイナースポーツですが、カヤックもなんとかトライアスロンくらいの規模にはなって欲しいですね。
今回参加のカヤックチーム、おつかれさまでした! |





