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Q&A8

Q:内閣支持率で、森首相は歴代ワースト3位(2000年11月)だとニュースでいっていたが、歴代ワースト1位は誰ですか。

A:ワースト1位は竹下内閣末期の3%です。


Q:ナイル川が世界で一番長い川だということがわかったのはいつか。

A:イギリスのスピークやベーカーの探検により、水源がヴィクトリア湖であることがわかった19世紀半ば以降のことでしょう。


Q:世界で一番長生きした人間は誰か。

A:『旧約聖書』によれば、アダムは930歳、その子孫のヤルドは962歳というのですが、信じますか?


Q:夏暑い時はクーラーをかけたり海に入ったりするけど、昔はどうしいてたんですか。

A:戸や窓を開け放しにしてスダレをつるす、庭に打ち水をする、風鈴を鳴らす、ウチワ・センスなどであおぐ程度ですね。貴族などは飲み物に氷を浮かべることもありました。


Q:納豆は、誰が、いつ発明したのか。

A:糸引き納豆の古い形である大徳寺納豆は南北朝時代からあると推測されます。元々中国から伝わった物に改良を加えて作られました。現在の納豆は江戸時代からではないでしょうか。


Q:世界でいちばん長い名前の王は誰ですか。

A:ぼくの知っている限りでは、タイのアユタヤ朝の王ボロモトナイローカナートですが・・・。死後に贈られる諡号(しごう)も含めるなら、明の太祖・朱元璋(しゅげんしょう)の開天行道肇紀立極大聖至神仁文義武俊徳成功孝皇帝です、はい。


Q:世界でいちばん長い名前の人間は誰ですか。

A:一番長いかどうかわかりませんが、画家ピカソが長かったそうです。パブロ・ディエゴ・ホセ・ファン・ネポムセノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピニャーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダッド・ルイス・ブランシスコ・ピカソです。


Q:南極と北極では、太陽の動きはどうなっているのか。

A:南極・・夏至 太陽が昇らない 冬至 太陽が沈まない(いわゆる白夜)

北極・・夏至 太陽が沈まない(いわゆる白夜) 冬至 太陽が昇らない


Q:南極大陸は、いつ、誰が発見したのか。

A:1820年1月、イギリス海軍のブランスフィールドという人が発見し、1821年2月、アメリカ人デービスが初めて上陸しました。


Q:南極大陸はどこの国の領土か、そこへ行くのにパスポートはいるのか。

A:どこの国のものでもありません。当然ビザもいりません。パスポートは、どこへ行くにせよ、日本出国の際には必要です。アルゼンチンや南アフリカが南極への観光旅行をやっています。


Q:世界で初めて南極点に到達したのは誰ですか。

A:1911年12月14日、ノルウェーのアムンゼンが到達しました。


Q:南京錠はどうして南京錠というのか。

A:中国の古い錠前がこのような形をしていました。南京は中国から来た品物につける言葉です。江戸時代、南京という言葉には「大変珍しい」「小さく可愛らしい」という意味がありました。


Q:肉じゃがを一番最初に作ったのは誰ですか。

A:日本海海戦の時、連合艦隊の司令長官だった東郷平八郎です。1901(明治34)年、舞鶴海軍鎮守府の初代長官として着任した時、艦上食として部下に作らせました。東郷は青年時代、イギリスのポーツマスに留学したことがあり、その時に食べたビーフシチューのうまさを忘れることができず、考えついたといわれています。


Q:二十世紀ナシはいつ、どこで生まれたのですか。

A:1888年(明治21年)、千葉県松戸町(松戸市)大橋のゴミ捨て場で偶然できたものです。1898年(明治31年)に「二十世紀ナシ」と命名されました。その生産が本格化するのは鳥取県です。


Q:五千円札の新渡部稲造は何をした人ですか。

A:教育者です。京大・一高・東大の教授を勤め、キリスト教徒として国際交流に尽くしました。晩年は、国内では右翼の攻撃を受け、国外では満州事変を弁護したことで批判されました。


Q:お風呂に入浴剤を入れるようになったのはいつからか。

A:日本の場合、温泉から取れる湯の花ではないでしょうか。江戸時代に始まっています。


Q:日本はいつから日本と呼ばれるようになったのか。

A:大化の改新の頃、正式の国号として使われるようになります。


Q:日本語がそのまま英語の単語になったものはあるんですか。

A:はい。柔道用語はほとんど日本語です。最近の例としては、カロウシが挙げられます。やれやれ。


Q:日本酒はいつごろから作られているのですか。

A:『日本書紀』に登場するコノハナサクヤヒメが最初に作ったというのですが・・・。


Q:人はどうして「人間」と呼ばれているのか。

A:人間は、本来「世の中」という意味です。それが「人」の意味に変わったのは、江戸時代のことと推測されます。


Q:人間はどうして同じ事の繰り返しばかりするんですか。

A:人間は間違えるものだ、ということでしょうね。


Q:ぬいぐるみはいつごろからあるのか。

A:日本の場合、江戸時代の歌舞伎衣装ではないでしょうか。犬、猫、キツネ、タヌキなどがありました。


Q:ネクタイは誰が考えたのか。

 A:ローマの軍人が首に巻いたのが始まりということですが、これはむしろマフラーに近いもので、現在のネクタイは1660年代、フランスの貴族のおしゃれとして始まりました。


Q:ネクタイピンはいつからあるのか。

A:ネクタイが前に長く垂れるようになった19世紀末からと思われます。


Q:猫をペットとして飼うようになったのはいつからですか。

A:古代エジプトで野性のものが家畜化されました。


Q:実験で使われるのはどうしてネズミなんですか。

A:生物の浜中先生に聞きました。1)ほ乳類で人間に近い。 2)値段が安い。 3)専門の業者がいるので、大量に入手しやすい。

などの理由からだそうです。


Q:年賀状は外国にはないのですか。

A:15世紀にドイツで始まりました。一般にも普及するのは19世紀の後半になってからです。現在の欧米諸国ではクリスマス・カードの方が盛んなようです。日本では1873年以降のことです。


Q:年賀ハガキにお年玉つき当選番号がつくようになったのはいつからか。

A:1949(昭和24)年に発売された1950年用のハガキでした。ちなみに一等賞品はミシンでした。


Q:年号は漢字二字のしか見たことがないが、一字や三字のものはなかったのか。昔から二文字と決まっているのか。

 A:二文字とは限りません。四文字は日本でもありました。天平勝宝、天平神護、天平景雲など、8世紀中頃に集中しています。一字はありませんが、三文字は中国にあります。南朝・梁(502〜557)の中大通、中大同です。最長は六文字で、西夏(1038〜1227)の天賜礼盛国慶でした。


Q:今は1996年だが、こういう年代はいつから数え始めたのか。

A:文字が発明され、様々の出来事が記録されるようになってからです。確定できる最古の年代は、中国1044BC、ギリシア776BC、オリエント1792BCなどです。


Q:ノーベル賞はノーベルが残した遺産から高額の賞金を贈っているそうですが、一体どれくらいの遺産があったのですか。

A:3100万スウェーデン・クローナ、約216億円でした。


Q:ノーベル賞にはどんな部門があり、何人選ばれるのですか。

A:物理、化学、医学・生理学、文学、平和、経済学の6部門です。毎年、各部門一人または一団体が原則です。経済学のみ1969年より、他はすべて1901年に始まっています。


Q:ノーベル賞の受賞者は全部で何人くらいいるのか。そのうち日本人は何人か。

A:少し数え間違いがあるかも知れませんが・・・。2000年末現在の数字です。

医学・生理学賞・・・168人  化学賞・・・132人  物理学賞・・・163人

 文学賞・・・97人  平和賞・・・107の個人と団体  経済学賞・・・44人  

 総計711人です。

 日本人は次の9人です。物理学賞・・・湯川秀樹/朝永振一郎/江崎玲於奈

 化学賞・・・福井謙一/白川秀樹  医学・生理学賞・・・利根川進

 平和賞・・・佐藤栄作  文学賞・・・川端康成/大江健三郎

追伸・・2001年に野依良治氏が化学賞、2002年に小柴昌俊氏が物理学賞、田中耕一氏が化学賞を受賞しています。


Q:最初にノーベル賞を受賞したのは誰ですか。

A:1901年の第1回受賞者は、次の通りです。

医学・生理学賞・・ベーリング(ドイツ)、

化学賞・・ファンド・ホフ(オランダ)

物理学賞・・レントゲン(ドイツ)

文学賞・・プリュドム(フランス)

平和賞・・デュナン(スイス)、バシー(フランス)


Q:日本で最初にノーベル賞をもらったのは誰か。

A:1949(昭和24)年に湯川秀樹が物理学賞を受賞しています。


Q:一番最初に乗り物ができたのはいつですか。

A:中石器時代(約1万年前)の船、ソリと考えられます。


Q:世界一速い乗り物は何ですか。

A:最高時速7万キロのスペースシャトルではないでしょうか。


Q:のれんはいつごろからあるのか。

A:今のように商標や屋号を染めぬいた物は、江戸の寛永年間(1624〜1644)からです。


Q:ハイキングはどこの国で始まったのか。

A:18世紀中頃のヨーロッパで、徒歩旅行のことをハイキングと呼びました。日本でこの言葉が定着するのは、1930(昭和5)年頃からです。


Q:ハイヒールはいつ作られたのですか。

A:イギリスのエリザベス1世時代から始まりました。ハイヒールの直接の祖先は16世紀に作られたチョピンという履き物です。高下駄のような形をしていました。当時のヨーロッパの都市は、朝になるとオマルの中身を道路にぶちまけるという恐ろしい習慣があり、その結果路上にあふれた汚物の山を避けるために必要なものでした。

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