イタリアのマンマのようになりたいママの日記

一日一日を楽しく過ごすことが、楽しい1年になる!当たり前ですけど。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全69ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

ヒマラヤ 運命の山

イメージ 1
 
  解説:
    1970年に標高8,125メートルのナンガ・パルバートでルパール壁の初登頂に成功した登山家、
   ラインホルト・メスナーの実体験を基に描かれる冒険記。長年の夢を果たしたものの、同時に
   大切な弟を失ってしまった兄の苦悩と、今まで語られることのなかったこの山の初登頂をめぐる
   スキャンダルの真相を描き出す。
 
  
  私が、登山家の名前を挙げるとしたら、まっさきに思い浮かぶのが、このラインホルト・メスナーです。
  1986年に人類史上初の8000メートル峰全14座完全登頂を無酸素を成し遂げた登山家です。
  
  どうやって山に登るか、その方法は大きく分けてふたつあります。
  「登山隊」を組んで、現地のシェルパの手も借りながら、荷物を少しずつ上げて高度を稼いでいく
  『極地法』と
  ベースキャンプを出たあと、酸素ボンベも使わずに、また、他者の手を借りずに自分の力だけで登る
  ことを重要視する『アルパインスタイル』です。
  メスナーは、この『アルパインスタイル』にこだわる登山家と言えるでしょう。
  というか、現在では、このスタイルでの登攀しか、本当の意味での登山とは言われていないようです。
 
  人はなぜ山に登るのか、その疑問に対して、
  登山家マロリーの「そこに山があるから」という言葉はあまりにも有名ですが、
  ラインホルトと弟ギュンターの兄弟もまさにそうだったのでしょう。
  私もハイキングに毛が生えた程度の山登りをかじりましたが、
  「山が好きだから」とかマロリーと同じく「そこに山があるから」という理由しか思いつきません。
  
  メスナー兄弟は幼いときから、
  いつかふたりでナンガ・パルバットに登る、という夢がありました。
  だから、天候の理由で兄のラインホルトだけが頂上を目指すことになったとき、
  弟のギュンターが「僕もついて行く」と後を追ったのも仕方がないように思いました。
  でも、どんな理由があっても、
  やはり、厳しい自然のなかで、それはやってはいけなかったのです。
  それも帰りのザイルも持たずに、です。
  ふたりは登頂を果たしましたが、帰りはピッケルのみという、
  素人の私の目から見ても、それはあまりにも無謀な下山でした。
 
  この映画は、はっきり言って、エンターティメント性はあまりありません。
  また、ラインホルトは、スキャンダルの真相をこの映画で明かしたかったのだと思うのですが、
  ラインホルト自身がこの映画の製作に携わっているので、
  あくまでも、そちら側からの真相で、完全に公平だとは言えないでしょう。
  でも、そんなことはどうでもよく、
  これが実話であることと、山の美しさとそれゆえの厳しさに圧倒されっぱなしでした。
  そして思ったことは、
  山にしても、海にしても、
  それに挑もうとする人間がどんな人間であったとしても、 
  お金持ちでもお金がなくても、地位があってもなくても、
  相手によってその態度を変えることはないということです。
  ただ、私たちがどう接するのかをじっと見ていて、
  礼儀正しく接すれば優しく、舐めてかかれば厳しく跳ね返す…そんなふうに思いました。
 
  
 
 

この記事に

開く コメント(2)

最近、私が住む葛飾区立石周辺に
立て続けにスポーツクラブがオープンしています。
ひとつは、この6月におとなりの駅に、
もうひとつは9月に、
そして前からあったものを加えると3か所あって、
なかなかの激戦区かもしれません。
 
よって、
新聞のチラシや街中のポスターをよく目にするわけで、
「このカラダ、何とかしなくちゃいけない!」という強迫観念がむくむくと起こって、かどうかわかりませんが、
そのひとつに入会しました。
今から始めれば、夏までには何とかできるかもしれない、という
淡い期待を抱きつつ…。
 
実は、10年ほど前にも通っていた時期があります。
でも、10歳年をとっているわけですから、
なかなかキツイです。
初日の翌日には、筋肉痛で歩くのも一苦労、
ロボットのような歩き方になってしまいました。
鍛えれば筋肉はつくそうですが、
やめるとお肉になりやすいとか。
えーっ、じゃあ一生涯やり続けないといけないってことでしょうか。
 
けれど、
久しぶりに運動らしい運動をしたら、
これがけっこう気持ちがいい。
汗もだーっと出るし、筋肉も使った〜という感じ。
家に帰ってそのまま倒れこむかと思ったら、
意外や意外、
すごく元気がみなぎっている感じで、
家事もぱっぱっとこなし…。
とても調子がいいのです。
 
やる気をさらに盛り上げるためには、やはり格好から、ということで、
patagoniaでトップスとパンツを買いました。
 
このパンツはなかなか秀逸です。イメージ 1
ショップの方が言うには、
フィットネスにはもちろん、
リラックスできる履き心地なので、
旅行先や飛行機の移動中に、とか、
部屋着としてもいいそう。(かなりもったいないですが)
 
都心にあるクラブじゃないので、
Tシャツとジャージの人がほとんどかと思ったら、
けっこう年齢が高そうなオバサマも、
おしゃれなフィットネスウェアを着ている人が多くてびっくりしました。
私がどんなトップスを買ったかは内緒です。
もうちょっとサマになってから着ようと思っています。
 
 
 
 
 
 
 

この記事に

開く コメント(6)

今年も尾瀬に

6月15日夜から、尾瀬に行って来ます。
幼稚園の希望者だけの体験活動ですが、
空きがあれば、卒園生も参加OKなのです。
 
学校を2日間お休みすることになりますが、
娘も、そして私も行きたくて、
学校の先生に了解を得て、参加することにしました。
 
尾瀬は今度で3度目。
車中一泊してのスタートは幼稚園生にはなかなかつらくて、
1年目は歩かせるのにやっとでしたが、
2年目は、長い距離を、それも友達と楽しく歩けるようになり、
今年はぜひ三条ノ滝まで行ってみたいと思っています
 
今年は、震災、そして、原発事故もありました。
とくに尾瀬は、震災も原発事故の被害も大きい福島県です。
心配すればキリがありませんが、
尾瀬の自然は、
それを超えるものを、今年も体験させてくれると思います。
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
イメージ 4
 
イメージ 5
 
 
 
 
 

この記事に

開く コメント(3)

Coyoteの休刊

イメージ 1
 
最近になって知った一番ショックなこと、
それは、雑誌Coyoteの休刊です。
 
私が住んでいる立石には、古本屋をのぞいて本屋さんが一軒もないので、
いつも出版社のスィッチパブリッシングのウェブサイトでCoyoteの新刊をチェックしていました。
久しぶりにのぞいてみると、休刊のお知らせが…
 
  雑誌「Coyote」は2004年8月の創刊以来、人はなぜ旅をするのか、その先に何を見るのかを主題に
  特集を重ねてきました。見えない世界を見たいということ、そのために大切な感覚を求める旅を積み
  上げてきましたが、2011年1月号(No.46)をもちまして休刊することになりました。
                                                     SWITCHWEBより
 
 
ガルシア・マルケス、星野道夫、谷川俊太郎、沢木耕太郎などの人物、場所など
私の興味にひっかかる特集が多くて、
上の休刊のお知らせにもあるように、
「見えない世界」を旅することができる素晴らしい雑誌だったと思います。
雑事に追われる忙しい日常の中でページをめくると、
当たり前だけれど、この世界は、今、私が過ごしている日常だけではなく、
さまざまな場所があって、さまざまな暮らし、人々、考えかたがある…
と気づくことができました。
日常で縮こまってしまった心をしばし解き放してくれるような雑誌だったのです。
 
一回読んだらおしまい、という類の雑誌とは、
一線を画していたと思います。
すべての号を持っているわけではありませんが、
持っているものはすべて永久保存版です。
 
休刊の理由は、
売れなくなったから、という理由がまず思い浮かびますが、
即物的なものに飛びつき、
「見えない世界に価値を置く」ことを忘れている人たちが増えているのではないかと
そんな心配もしてしまいます。
さまざまな雑誌が休刊となっているなか、
いいものは残って欲しかったと思いますが、
売上がなけらばどうしようもない、というのはあまりに残念な現実です。 
 
編集長であった新井敏記さんが、休刊のお知らせで書いていますが、
『「Coyote」ならではの松明を再び灯す』ことを願っています。 

この記事に

開く コメント(4)

車を売る、の巻

以前から我が家にとっての懸案事項だった、
「車がない生活をしてみよう」
4月末にとうとう実行しました。
 
だってほとんど乗らないんです。
私も運転免許を持っていますが、
妊娠を機に運転しなくなり、
マンションの立体駐車場から車を出せないほどコワくなってしまいました。
(ブレーキとアクセルを間違えて立体駐車場を壊したらどうしよう、とか考えてしまい…)
それに、このあたりに住んでいれば、
ほとんど自転車で用が済みます。
困るのは、レジャーのときくらい。
それも、レンタカーすれば何とかなります。
 
犬も3匹いるし、子供もいるしで
ずっとしぶっていた主人ですが、
そういうことに関してはせっかちな私が、
「なびくる」という、ネットでの車の一括査定を申込みました。
さあ、翌日から電話がくるわくるわ…
中古車買い取りの会社って、たくさんあるものなんですね。
ネット上で申し込めば、査定額がすぐわかるわけではなく、
やはり実際に車を見なければわからない、ということを知りました。(当たり前か)
 
実際に、3社に車を査定してもらいました。
対応している時間がない、と私が言うと、
ある会社の営業マンは、
「他社と同じ日の同じ時間でいいから見せて欲しい」と。
あまり気がすすまなかったのですが、
先方としては慣れているようで、
営業の方同士が、顔を合わせた途端、
「お久しぶりっす」みたいな挨拶を交わしていました。
 
それにしても、
1台の車を前にして、2人の営業マンがあっちこっち確認しているのは
ちょっと異様な光景です。
なんとなく、
両天秤にかけた彼氏が、目の前で対決しているような感じです。(想像しすぎ(^^ゞ)
査定が終わり、最後は名刺に査定額を書いて、提示してくれました。
その差はなんと、ふつうのランチの2回分ほど。
MAXの査定額は、どこの会社もさほど差がない、ということがわかりました。
負けてしまった営業マンは、
「ねるとん」(古いなぁ)で「お願いします」と意中の女性にアタックした男性が、
見事にフラれてしまって、走り去っていくように、あっという間に車で走り去ってしまいました。
(この想像力っていったい…(^^ゞ)
 
古いといえどもいちおうBMWだし、走行距離は短いし、
もっと高く売れるのかと思っていましたが、
なかなか難しいようです。
私としてはそれほど愛着がある車ではなかったし、
売っちゃえ売っちゃえ、と思っていましたが、
引き取りに来たあと、走り去っていく車の後ろ姿を見て、
なんとなくさみしさを感じてしまいました。
でも、無ければ無いで知恵も湧くし、
何とかなるもの…。
と自分に言い聞かせています。
でも一方で、
家の持ち物の中で一番の大物がなくなり、スッキリした感も。
これも「断捨離」のひとつでしょうか。
 

この記事に

開く コメント(6)

全69ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


みんなの更新記事