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ロシア黒海艦隊の主要基地セヴァストポリSevastopol

帝政ロシア時代より、ロシア黒海艦隊の基地として使用され続けてきましたが、
1991年12月のソ連邦解体により、ウクライナは独立。
当然、セヴァストポリ市もウクライナ領になりました。

ロシア海軍は、引き続きセヴァストポリ港の使用を望みましたが
独立したばかりのウクライナは鼻息も荒く、ロシア海軍を追い出そうとし
これがロシア側の態度を硬化させる事になり、「黒海艦隊問題」は
一時期、暗礁に乗り上げたかに見えました。

その後もロシアとウクライナの交渉は続けられ、
1997年5月にロシア・ウクライナ間で締結された協定により、
ロシアは、今後20年間(つまり2017年まで)セヴァストポリを
使用できる事になりました。


現在、この使用期間を延長するか否かでロシア・ウクライナの折衝が続けられております。
ロシアは延長したいようですが、ウクライナは、期間延長には否定的です。

インターファクスの12月14日の報道によると、ウクライナ大統領ヴィクトル・ユーシチェンコは、
「ロシア黒海艦隊は、ウクライナ・ロシアの協定により、2017年までクリミア半島に留まるだろう」
と繰り返し発言した、との事です。
つまり、それ以降は、クリミア半島には留まらない、留まる事は認めない、という意味でしょう。


[写真の解説]
1枚目:セヴァストポリ全景
2枚目:主要水上艦の停泊地
3枚目:巡洋艦「モスクワ」(黒海艦隊旗艦)
4枚目:上・警備艦「スメトリヴイ」
     下・警備艦「プイトリヴイ」
5枚目:右から1171型揚陸艦、775型揚陸艦、警備艦「ラドヌイ」、揚陸艦「アゾフ」(775M型)
6枚目:ウクライナ海軍警備艦U134「ドニプロペトロヴスク」(旧ベザヴェトニィ)
     (2枚目の写真の位置より西側に離れて停泊)

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