全体表示

[ リスト ]

クロンシュタット

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

最近の"Google Earth"の更新で高解像度化された
コトリン島КотлинのクロンシュタットКронштадт。

中世にはスウェーデン領でしたが、1703年、ロシア帝国軍が占領し、
サンクト・ペテルブルク市を防衛する為に要塞化されました。

以後、200年以上に渡り、ロシア海軍バルト艦隊の主要基地として使用されました。


大祖国戦争(ソ独戦争)後、ソ連はドイツ領の東プロイセンを得てカリーニングラードと改名。
以後、バルト艦隊の主力は、同地のバルチースク軍港に移され、
クロンシュタットは、後方基地として使われるようになりました。

上の画像で見ると、艦艇の整備や修理を行う乾ドックが5ヶ所あり、
軍港(後方基地)としての設備は充実しております。


現在、クロンシュタットには、潜水艦大隊や沿岸警備旅団などが駐留しております。

上の画像では、現役艦の877(キロ)型ディーゼル潜水艦1隻が停泊しているのが見えます。

この他、退役した641(フォックストロット)型ディーゼル潜水艦2隻が係留されており、
ドックで解体中の641型潜水艦1隻も見えます。

潜水艦以外では、第105沿岸警備旅団所属のプロジェクト133.1(パルヒムII型)小型対潜艦3隻と
プロジェクト265(ソーニャ)型港湾掃海艇2隻が見えます。

現在、クロンシュタットを母港とする133.1型は、MPK-99「ゼレノドルスク」(308)、
MPK-192(304)、MPK-205「カザネッツ」(311)の3隻なので、これらが全て揃っている事になります。


クロンシュタット(コトリン島)の公式サイト
http://www.kotlin.ru/


[写真の解説]
1枚目:コトリン島
2枚目:クロンシュタット全景
3枚目:東端にある3ヶ所の乾ドック
4枚目:中央部にある乾ドック
5枚目:乾ドックで解体中の641型潜水艦
6枚目:877型潜水艦(左)と641型潜水艦(右)
7枚目:641型潜水艦
8枚目:1265(ソーニャ)型掃海艇2隻と133.1(パルヒムII)型コルベット3隻

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

開く トラックバック(1)


.


みんなの更新記事