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【サンクト・ペテルブルクにおいて、コルベット「ステレグーシチー」は無事に引き渡された】
サンクト・ペテルブルク、11月15日(イタル・タス)

サンクト・ペテルブルク北方造船所(セーヴェルナヤ・ヴェルフィ)で建造されたコルベット「ステレグーシチー」 は、ロシア海軍の編制に加入する。

新しいコルベットは、11月14日、バルト艦隊司令官コンスタンチン・シデンコ中将、統合造船株式会社(OPK)総代表アレクサンドル・グヌサレフが受領書に署名し、無事に引き渡された。

最新コルベット「ステレグーシチー」は、2,000トンの船体と強力な兵器を有する。

「ステレグーシチー」は、対艦ミサイル「ヤホント」、対空ミサイル「クリノーク」、100mm砲、小口径の対空機銃、魚雷発射管および爆雷発射機、ヘリコプターを搭載できる。

これは、ソビエト社会主義共和国連邦の崩壊後、ロシアで新規に設計・建造された最初の軍艦である。

この多用途艦は、対水上、対潜水艦、防空と、海軍歩兵部隊の揚陸作戦掩護を意図して開発された。
輸出用コルベット「チグル」は、海外の数ヶ国から注視されている。

現在、北方造船所では、同型のコルベット2隻「ボイキー」「ソーブラジテルヌイ」の建造が進められている。

(.2007年11月15日10時34分)
http://arms-tass.su/?page=article&aid=47855&cid=24


イタル・タスの報道では、上記のように書かれていますが、「ステレグーシチー」には、対艦ミサイル「ヤホント」と対空ミサイル「クリノーク」は搭載されていません。

同艦が搭載しているのは、対艦ミサイル3M24「ウラン」(2枚目の写真)と近接防空複合体「コールチク」(3枚目の写真)です。



いやー、それにしても、ロシア海軍最新鋭コルベット「ステレグーシチー」引き渡しのニュースを、日本で一番先に紹介できるとは・・・

このブログやっててホントに良かった・・・

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このクラスの就役紹介、日本で初とのことすごいですね。雑誌「世界の艦船」2008年11月号「特集・新世代のコルベット」にこの「ステレグシュチイ」級、紹介されていません。大きさは、世界の艦船編集部では2000トン(同82頁)を超えるものもあるとしているのですから、当然該当します。何かの間違いかと思い、何回も見ましたが、ありません。還暦を過ぎた者の間違いかも知れませんが、もしホントなら、雑誌発刊は、このブログ2007年11月より1年も過ぎており、寂しさを禁じ得ません。 削除

2010/2/27(土) 午前 7:01 [ カワウソ ] 返信する

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>カワウソ様、どうも。

『世界の艦船』は、ステレグーシチーを「フリゲート」と呼んでいますから、彼らの基準では、「新世代コルベット」には入らないでしょう。

ロシア側の報道では、ステレグーシチーを「コルベット」と呼んでいますから、これも、『世界の艦船』がロシアの報道を全くチェックしていない事を示す一例と言えるでしょう。

2010/2/27(土) 午前 10:47 [ 高町紫亜 ] 返信する

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雑誌「世界の艦船」で育った世代にとっては、現状には淋しいものがあります。「世界の艦船」基準で「コルベット」に入らないということですね。どうも満載2000トンで分けているようです。編集部の記事では先にも記しましたが「2000トンを超えるものもコルベット」としているのに。それなら、2000トンを超えるものは当社では「フリゲート」とまず記すべきでしょう。同じ編集者として、まず記さなければならないことを、欠如していることに、残念と思います。
あれ? 同じその「コルベット」特集の号にトルコ海軍「ミルゲム」型としてコルベットと記していますが、こちらは満載2000トン。いやー。 削除

2010/2/28(日) 午前 7:07 [ カワウソ ] 返信する

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>カワウソ様、どうも。

『世界の艦船』は、満載排水量1,200tのグリシャ型や960tのパルヒムII型も「フリゲート」と呼んでいますから、排水量で分類しているわけでもなさそうですが・・・

2010/2/28(日) 午後 9:57 [ 高町紫亜 ] 返信する

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