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9月30日、北方艦隊所属のデルタIII型戦略原潜「リャザン」が、太平洋艦隊へ回航されてきました。


ロシア連邦国防省公式サイトより。

【原子力潜水艦「リャザン」は、移動航海を達成した】
2008年9月30日

イーゴリィ・ステパネンコ1等海佐が艦長を務める北方艦隊のロケット原子力潜水艦「リャザン」は、
北極海の氷山下を通り、浮上する事なく北方艦隊から太平洋艦隊への回航を完了した。

潜水艦回航の指揮官は、北方艦隊の潜水艦部隊司令アレクサンドル・モイセーエフ1等海佐である。

2008年9月30日、モスクワ時間でおおよそ4:00頃、原子力潜水艦「リャザン」は、30日以上の航海を終え、
カムチャツカ半島ヴィリュチュンスクの太平洋艦隊の潜水艦基地の桟橋ヘ係留された。

栄光の潜水艦の乗組員は、回航において、与えられた全ての任務を遂行し、彼ら自身は、それを当たり前と感じた。


基地で原子力潜水艦「リャザン」は、 太平洋艦隊司令官コンスタンチン・シデンコ海軍中将、北東軍兵力集団司令官アレクサンドル・ヴィトコ海軍少将に会った。

原子力潜水艦「リャザン」の北極海航海の結果を、ロシア海軍総司令官ウラジーミル・ヴィソツキー海軍大将は、こう評した。
「ロシア潜水艦乗組員は、長期の氷下の無浮上航行の経験を失っておらず、北極圏航海で、それに相応しい我が国の訓練の質を確認した」

ウラジーミル・ヴィソツキー海軍大将は、こう述べた。
「北極海および世界の海洋における経済活動の確保における海軍の役割は、国家の海洋政策によって明確にされた。
海軍は、北極を含む世界の海洋におけるロシア連邦の貴重な経済的および科学研究活動を保障する為に必要である」

http://www.mil.ru/info/1069/details/index.shtml?id=51852



ちなみに、『世界の艦船』2007年6月号(特集:再生図るロシア海軍)
「ロシア艦艇最新事情」(岡部いさく)より

「北洋艦隊のリャザンRyazanは、予備役に編入される予定で、近いうちに退役する可能性が高いとされる」


・・・・「予備役編入予定」の艦を、わざわざ極東まで回航するのかい?

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