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11月6日、ロシア海軍太平洋艦隊航空隊所属の哨戒機Tu-142がタタール海峡上空で墜落しました。
ロシア連邦国防省公式発表。
http://www.mil.ru/info/1069/details/index.shtml?id=68549
【ロシア連邦国防省情報・広報サービス部発表】
モスクワ時間11月6日14時17分、太平洋艦隊の航空機Tu-142は、戦闘訓練計画に従い、訓練飛行を遂行していた。
タタール海峡水域において、搭乗員による飛行完了段階は中断され、航空機の位置を示すマークは地上のレーダースクリーンから消えた。
その結果、太平洋艦隊の艦艇支隊、民間船および空軍航空機によって組織された捜索隊は、航空機Tu-142の墜落地点を発見した。
搭乗員の捜索は行なわれる。
捜索は太平洋艦隊司令官コンスタンチン・シデンコ海軍中将が指揮する。
(2009年11月6日)
モスクワ時間11月6日14時17分は、日本時間で同日の20時17分になります。
http://www.rian.ru/incidents/20091107/192354726.html
【ハバロフスク地方で墜落したTu-142搭乗員の名前は示される】
墜落したTu-142の搭乗員11名
機長ワジム・エウゲニエヴィッチ・カプキン
副機長・操縦士アレクセイ・セルゲーヴィッチ・チモフェーエフ
航法飛行士パーヴェル・ニコライエヴィッチ・チョラク
編隊飛行士アレクセイ・エウゲニエヴィッチ・アブロンスキー
オペレータ飛行士アルテム・ヴィクトロヴィッチ・ブランク
レーダーオペレータ ワレーリー・ウラジーミロヴィッチ・ボロンコフ
機内オペレータ アンドレイ・ワレーリエヴィッチ・フェフィロフ
先任航空技術士コンスタンチン・アレクサンドロヴィッチ・ショローホフ
兵器システム長ニコライ・ステパノヴィッチ・パラマル
航空機関士セルゲイ・アレクサンドロヴィッチ・グリャーエフ
先任機器グループ操作員エウゲニー・ワレーリヴィッチ・ドルゴフ
このTu-142は、ソヴィツカヤ・ガバニ近郊のマンゴフト飛行場に駐留しています。
マンゴフト飛行場
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/29527246.html
マンゴフト飛行場のTu-142
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/30330309.html
http://blogs.yahoo.co.jp/rybachii/30377856.html
この11名は、今も行方不明です。
http://en.rian.ru/russia/20091107/156744507.html
【墜落したロシア機Tu-142の搭乗員は、救命筏を使わなかった】
Tu-142は救難信号を出しておらず、搭乗員は救命筏を使用した形跡が無いとの事です。
そして、Tu-142のブラックボックスは、墜落から36時間以内に発見しなければ、内部の情報を再生する事は出来なくなるそうです。
つまり、海水に36時間以上浸かるとダメになるという事です。
ですから、日本時間だと11月8日午前8時過ぎ頃までに回収する必要が有ります。
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情報ありがとうございます。
すでに付近の海域から事故機と思われる機体の破片も見つかっているとのことからこの11人は絶望でしょう。
大事な航空機搭乗員を一度に11人も失うことになるとは………
同じ「海軍軍人」として謹んで哀悼の意を表したいと思います。
2009/11/8(日) 午前 0:24 [ 秋幸華(チゥ・シンファ) ]
大変痛ましい事故ですが、このような事態に至った場合、太平洋艦隊のどのような部隊が、捜索・救難に当たるんでしょうか?
黒海艦隊なら、例の『コムーナ』あたりの出番になるのかも知れませんが。
最後に、生存は絶望としても、せめて乗組員の方々の収容と、ブラックボックスの回収をお祈りいたします。
2009/11/8(日) 午後 2:54 [ bygzam_ma08s ]