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11月28日、ロシアのメディアは、北方艦隊の空母「アドミラル・クズネツォフ」がシリアへ行くと報じました。
 
 
しかし、ロシア国防省筋は、これを否定しました。
 


 
 
空母「アドミラル・クズネツォフ」に率いられるロシア海軍空母グループは、地中海における冬期演習中にシリアを訪問する予定は無い。
火曜日、ロシア国防省の情報提供者はRIAノーボスチに伝えた。
 
彼は、複数のメディアが、2012年春、空母「アドミラル・クズネツォフ」に率いられるロシア艦艇グループが、ロシア唯一の外国基地であるシリアタルトゥース港へ向かうと報じたと語った。
 
「空母アドミラル・クズネツォフと大型対潜艦アドミラル・チャバネンコを含む北方艦隊艦艇グループは、12月に遠距離航海へ出発し、大西洋と地中海で幾つかの戦闘訓練任務を遂行しますが、シリアのタルトゥース港訪問は計画されていません」
情報筋は伝えた。
 
彼は、タルトゥース基地が黒海艦隊艦艇の修理のために作られた事を強調した。
「この場合、タルトゥースは、必要に応じて艦艇の修理、食料と水の補充、ロシア艦船乗組員の休養を提供できますが、今回の航海では計画されていません」
情報筋は伝えた。
 
彼は、タルトゥース「アドミラル・クズネツォフ」のような排水量の艦艇を係留出来ず、大型の桟橋のような適切なインフラストラクチュアが無い事を指摘した。
 
11月、北洋艦隊の公式代理人は、空母アドミラル・クズネツォフと大型対潜艦アドミラル・チャバネンコの乗員が、バレンツ海軍事演習の範囲内で実施された一連の訓練により、世界の大洋での任務を遂行する準備が出来ていると記者団に語った。
 
<以下、「アドミラル・クズネツォフ」およびタルトゥースについての能書きが延々と続きますが、省略>
(モスクワ時間11月29日17時05分配信)
 



更に、ロシア連邦軍参謀本部総長ニコライ・マカロフ上級大将も、「アドミラル・クズネツォフ」の地中海遠征に関して発言しています。
 
『RIAノーボスチ(ロシア通信社ノーボスチ)』モスクワ時間2011年11月29日16時57分配信
【参謀本部総長:ロシア連邦海軍艦艇の地中海演習は、シリアとは関係無い】
エカテリンブルク、11月29日(RIAノーボスチ)

題名通りです。
 
タルトゥース港
イメージ 1
 
イメージ 2
空母「アドミラル・クズネツォフ」は、この港には入れません。
以前に同艦がタルトゥースを「訪問」した際も、港内には入れず、沖で停泊していました。

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2011/11/30(水) 午後 8:44 [ 小窪兼新 ] 返信する

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