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ヤンタリ造船所

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ロシア連邦の飛び地カリーニングラード(旧ドイツ領ケーニヒスベルク)に有るヤンタリ造船所

公式サイトも有ります。
http://www.shipyard-yantar.ru/


大祖国戦争後にソ連領となった旧ドイツ領ケーニヒスベルクに、1945年に建設された造船所。

ソ連海軍向けには、主にフリゲートや揚陸艦艇を建造し、代表的な艦艇は、
プロジェクト1171(アリゲーター型)大型揚陸艦、プロジェクト1135(クリヴァク型)警備艦
プロジェクト1155大型対潜艦(ウダロイ級)、プロジェクト1174大型揚陸艦(イワン・ロゴフ級)
などが挙げられる。

ソ連邦解体後、海軍向け艦艇の建造は激減した。

ロシア海軍用の新型フリゲート「ネウストラシムイ」級(1154型)は、
1番艦だけが竣工して引き渡されたが、2番艦の工事は予算不足により大幅に遅延。
3番艦は起工直後に建造中止。

改ウダロイ級の1番艦「アドミラル・チャバネンコ」(11551型)は、1995年には完成したが
代金未払いのため、海軍へ引き渡されたのは1998年になってからだった。
むろん後続艦の建造は行われなかった。

1997年には、新設計のフリゲート「ノーウィック」(12441型)が起工されたものの完成には至らず
2005年、ついにフリゲートとして完成させる事を断念、練習艦として完成させる事になった。


2004年末、久々の揚陸艦であるプロジェクト1171.1「イワン・グレン」が起工された。
1171.1型は5隻が建造される予定。

2006年には、インド向けのフリゲート「改タルワー」級3隻を11億ドルで受注。
2012〜2013年の就役が予定されている。


[写真の説明]
http://www.shipyard-yantar.ru/en_facilities.php
と比べながら御覧下さい。
1枚目:造船所全景
2枚目:造船施設
3枚目:艤装中のネウストラシムイ級2番艦「ヤロスラフ・ムードルイ」
4枚目:ネウストラシムイ級3番艦「トゥマン」
5枚目:建造中のフリゲート「ノーウィック」

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