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遅ればせながらあけましておめでとうございます。
2011年も何卒宜しくお願い申し上げます。
さて、例年通り正月休みは大晦日から本日3日までの4日間。
私にとってはせっかくの超大型連休?なのに、
相変らず正月休みはホボ何も決まった予定なし。
その日その日で適当に、というところでした。
その4日間で2つ映画を観たので、今回はその感想などを簡単に。
ほぼ原作に忠実。
松ケンに菊池凜子、その他の配役も小説読んだ時のイメージとまんま、同じ。
そしてあの村上小説の世界観を映像でも見事に創り上げていたように思えた。
それぞれが抱える孤独感、心の脆弱さと、その反面の生きることへの強い渇望を、
登場人物によって微妙に角度を変えたり対比させながら、浮き彫りにさせているような。
ガイジンの監督なのだそうだが、私はこの創り方にとても好感が持てた。
但しこの作品、観た人によってかなり評価が分かれるのではないだろうか。
私の見方と違ってあんなのは村上春樹の世界観と全然違う、という人も居るかもしれない。
或いは元々村上小説にはどれも明確なオチがあるものが少なくないので、
この話にしても結局ワケが分からない、という人が居てもおかしくはないだろうね。
人それぞれの見立てがあって良いのではないだろうか。
あと性描写やセリフではかなりダイレクトな表現が使われており、
家族連れやら初めてのデートのカップルが観る映画ではないように思える。
観るなら1人がオススメですね。
意外・・・と言っては失礼だが、コレがなかなか面白かった。
VFXって言うのか、日本のSF映像もここまで出来るようになったかと。
しかしコチラは観る前に注意が必要だ。
1、あら探しをしない
2、オリジナルとの比較はしない
3、深く考えすぎない
これらを守って気軽に観れば、それなりに楽しめると思います^^;。
オリジナルのヤマトに強いこだわりがある人には厳しいかもしれません。
多分、2月に公開される 「明日のジョー」 にも同じことが言えるのでしょうな。
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