中国語勉強の中心は、「漢字力」と「正確で綺麗な発音」である
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中国語勉強の中心は、「漢字力」と「正確で綺麗な発音」である (初稿080706) 英語の勉強の難関と言えば、 「動詞の活用」となるかもしれませんが、 中国語の勉強の場合、中心となるものは、 「漢字力」と「正確で綺麗な発音」だと思う。 英語圏の人にとっては、もちろんのことだが、 同じく漢字を使っている日本人にとっても、同じだと思われる。 中国人が日本語を勉強する時、 漢字が読めるのは、一番「大きな武器」となる。 たとえ日本語のかな文字が読めなくても、 「漢字を読む」だけで、意味の半分以上、 或いは1/3以上が分かるのは、普通である。 語順の違い、動詞の活用、助詞の使い方等の知識を少し勉強したら、 読み書きが飛躍的に上達するのは、普通である。 僕の経験から言わせると、 大学日本語科の学生の「初めての授業」では、 いきなり、テキストの最後の課の文章を 読ませたことがあります。 もちろん、漢字の読み方を完全に「中国語読み」にして、 純粋な「中国語の漢字知識」を生かして、 日本語の意味だけを理解してもらう。 その後、僕は、いつもこういうふうに言う。 「生活の日本語の中では、和語が72%、漢語が18%ですが、 雑誌の日本語のでは、和語が36.7%、漢語が47.5%ですよ。 だから、皆さん、発音の問題を除いて考えない場合、 もう日本語の半分或いは1/3以上が分かっていますよ。 そういう意味では、日本語の勉強は、難しくありません。 ちょっと頑張ればクリアできますよ。」 上の数字は、あくまでも、僕の講師時代使った教材の上のデータだが 日本語も、中国語も、同じく「漢字」を使っているのは、 事実である。 しかも、相当数量の単語は、 全く同じ漢字を使っているのも事実である。 だから、読み方(発音)を覚えるだけで完全クリアとなる。 「例:政治、経済、常識、火、水、山等のような言葉」 日本語を勉強する中国人にとって、 一番難しいのは、 日本語独特な「尊敬語、謙譲語」のような、微妙なニュアンスのところ、 また、「は」行、「ら」行の発音を 柔らかく発音できない人が殆どである。 中国語を勉強する日本人にとって、 一番難しいのは、 「発音」の次は、「漢字力」である。 文法は、英語、日本語、中国語3つの中で、 一番簡単なのは、中国語で、 一番難しいのは、英語だと思う。 英語の動詞の活用は、本当にややこしい。 中国語勉強の中心は、「漢字力」と「正確で綺麗な発音」である。 発音に50、60、70、80以上の時間を掛けても、 不思議ではない。可笑しくはない。 |


こんばんは、あなたは日本語の先生ですか。わたしは中国人ですが、今日本語を勉強しています。先生がおしゃることは確かにですね。私は今まだ敬語のことよくわかりません。どうぞよろしく。
2009/1/4(日) 午前 0:15 [ ちん ]
コメントありがとう。
日本語の勉強に関しても記事がたくさんあります。
よろしければ参考してください。
2009/1/4(日) 午後 7:47 [ りょう ]