米大統領本選はまだ2ヶ月余り続く。しかし、勝負はもうついている。トランプと言う反経済権力候補者が共和党予備選を勝ち抜いてしまった時点で、本選の勝負もついてしまったのだ。嘗てこれほどあからさまに反経済権力の姿勢を明確にした大統領候補者はいなかった。サンダースでさえ最後は姿勢を貫き通せなかった。サンダースは初めから反経済権力とは言い切れなかったのだ。一線を越えるかどうかは決定的に違う。サンダースはヒラリーを上から見下す事はできていなかった。激しく攻撃しても、それは下から上に向かった攻撃だった。だから上から得々と説得されると矛を収めてしまったのだ。自分自身を経済権力の下に位置づけている時点で結果は見えていたと言える。トランプは初めからヒラリーに対して上から目線である。トランプの真の敵は経済権力であり、ヒラリーなどその手下に過ぎない。トランプの上から目線はサンダースの下から目線とは正反対であり、米国民と世界にとって真の救世主はトランプしかいなかったという事である。

トランプは米の救世主として登場した。それが今大統領一歩手前まで来ている。最後のドアが開けば大統領である。果たしてドアは開くのか。答は開くである。救世主は特別な存在である。救世主たるべき特別なものが備わっている。備わっているからトランプ現象を起こせた。経済権力はこのトランプ現象を何とかぽしゃらせようとした。しかし上手く行かなかった。結局圧倒的な差で共和党の予備選を勝ち抜いた。今トランプはヒラリーと同じ高さに位置している。経済権力の指名した候補者と同じ高さに立った反経済権力の候補者など嘗て存在しなかった。今回の大統領選は全く初めての事態にある。

経済権力とは本来あってはならない不正な権力である。民主主義を無効化する為に常に権力犯罪をやり続けなければならない。経済権力は権力犯罪の上に存在している。そんな経済権力が指名した候補者と同じ高さにトランプがいる。最早トランプは単独の存在ではない。トランプは政治権力の構造を持っている。トランプの下に集まる関係者達は反経済権力の姿勢を明確にしている筈である。経済権力の権力犯罪は巨大な山を作っている。その犯罪の証拠を握っている者も多くいるだろう。トランプはヒラリーと今同じ高さにおり、そこにはあらゆる情報が集まる。権力犯罪の証拠も当然そこに含まれる。ヒラリーと同じ高さに立つと言う事はそういう意味がある。従って、ヒラリーに勝ち目はないのである。経済権力と政治権力が同じ土俵にあれば、政治権力が勝つのは当たり前である。経済権力は常に上に立って権力犯罪で権力を維持する。トランプに真横に立たれたらどうしようもないのである。共和党の予備選の段階でトランプを潰せなかった事が全てである。今トランプは決定的証拠を沢山持っている筈である。それを全部出せばアメリカ自体が崩壊するだろう。あまりにも罪が大き過ぎて全面暴露もできない。そこでヒラリーを大統領選から撤退させる以外になくなる。米を崩壊させる事なく体制の転換を行うのである。今そこら辺の交渉が行われているだろう。米の無血革命である。

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北朝鮮が潜水艦発射弾道ミサイル技術を確立した。金正恩は飛び上がって喜んでいた。「成功中の成功、勝利中の勝利」と言ったようである。北朝鮮は国民は飢餓に苦しんでいる一方で凄い技術を手にしたものである。本当に独力でやったのかね。イスラエルあたりが技術を与えているのかも知れない。何れにせよ、これで北朝鮮は潜水艦ミサイル先進国の仲間入りだ。現在、米露英仏中印しかSLBMを保有していないと言われる。日本も超えてしまった訳である。北朝鮮の脅威度は格段に増した。日本にとってこれは勿論由々しき事態であるが、核兵器戦力は均衡した方がより安全度は増す。地上発射基地は攻撃対象として補足が簡単だ。北朝鮮の場合あっという間に基地は壊滅される。だから北朝鮮は口では大きな事を言うが、実際は自ら戦争を仕掛ける事はできない。この意味で安全度は高い。一方、SLBMがあれば補足は困難になる。北朝鮮の攻撃力は格段に高まり戦争の危険度は高まるように見えるが、相手がその危険性を意識して攻撃できなくなる。核均衡論、核抑止論である。北朝鮮が地上基地しか持たない場合、相手が一気に攻撃する事で早期決着を図る可能性が残る。この場合、北朝鮮は破れかぶれの行動に出る可能性がある。不測の事態の危険性は残る。SLBMがあった方が不測の事態の危険性は低くなる。北朝鮮が欣喜雀躍して喜んだのは、自国の安全が自らの手で保障されたからだ。そうなると北朝鮮は落ち着きを得る。不測の行動は起き難い。安全度は却って高まる。だから今回のSLBMの件は日本にとっても結構な事である。中途半端な状態では却って危ない。北朝鮮の脅威の高まりは安全度の低下には直結しない。

北朝鮮が核開発に拘ったのは自らの安全の為である。核開発はSLBMに行き着く。自然の成り行きである。行き着く所まで行き着いた事で当分は安全である。日本国民として不安に苛まれる必要は無い。元々北朝鮮の脅威は米日ブラック同盟の為にある訳であるから、本物の脅威ではない。SLBMがそれを本物の脅威にする筈もない。作られた脅威は飽くまでも作られた脅威である。脅威の本質に何の変化も無い。米日ブラック同盟は益々北朝鮮の脅威を煽り、ミサイル迎撃態勢の強化に邁進という事だろう。全てブラック同盟の興行である。日本国民の安全には何の脅威も無い。

中露連合の勃興で世界の安全度は高まった。偽ユダヤ経済権力の支配の継続こそ人類の脅威である。トランプの登場は中露連合の歴史舞台への登場と軌を一にしている。ヒラリーは徹底的に追いつめられるに違いない。ヒラリーの再登場は世界の危険度を高めるからである。世界は安全度を高めている。プーチンが最大の貢献者である。北朝鮮のSLBM如きでこの安全が損なわれる事はない。

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自民党幹事長の二階がアホぶりを見せ付けた。女性天皇に関し「女性尊重の時代に天皇陛下だけそうはならないというのはおかしい。時代遅れだ」とTVで言った。瞬間的にアホかこいつはと思った。女性天皇に関して特段の考えを持っている訳じゃないが、この問題を時代遅れだの、女性尊重の時代だのを持ち出して論じる事の馬鹿丸出しさに気づかない事に驚いた。どの家庭でも基本形として家長は男であり、それは代々受け継がれて行く。天皇家も同じである。しかし、それは飽くまで基本形であり、それに外れる場合もある。調べてみると、過去に飛鳥時代、奈良時代、江戸時代に10代、8名の女性天皇が存在した。従って、女性天皇は時代遅れでも何でもない。女性尊重の時代というのも適当な概念だ。偽ユダヤが戦略的に人権を重視するのも、古来の形を破壊する事に目的がある。自民党という偽ユダヤ経済権力の傀儡政党のトップが女性尊重の時代などと言ってものを言う事自体が噴飯ものである。

人間も生き物であり、生き物は生を受け継ぐ為に形を持つ。それは生き物の本能が支配する部分である。民族により国により形はそれぞれである。共通する部分もあれば違う部分もある。家庭の形は基本的にどこも共通している。例外部分にはそれぞれの違いが反映される。天皇家は日本の家の象徴である。天皇家がどう家を受け継いでいるかは、正に日本の歴史文化の根本に関わる問題がある。日本民族の意識と無意識が決める話である。基本に男子の皇位継承があり、例外的に女子の皇位継承もある。こういう形の中で日本の天皇は今後も存在し続けるのだろう。従って、女性天皇が女性尊重の時代とか、時代遅れとかの下世話な話の中から出て来るものである訳が無い。

それにしても驚くのは、政権党トップが皇位継承問題に時代遅れという感覚を持ち込んだ事である。時代遅れだから女性天皇もありだよねという理屈が成り立つのか。本当に馬鹿の極みである。女性尊重の時代と時代遅れの2連発で、二階の頭の程度が完全に露呈した。意図的に言ったとすれば、皇室典範の改正を憲法改悪に繋げたいという事だろう。自民党というのはやはり日本民族に根を張る政党ではない。天皇すらも見下げている異民族系政党である。

今回の発言は日本国民に違和感と反発を招くに違いない。天皇に対する感覚の違いは政党として致命的である。こんな政党の支持率が他を圧しているという不思議の説明がつかない。粉飾支持率しかない。

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高江の狼藉は沖縄2紙記者の拘束に至ったようで、無法ぶりが証明された。日本の黒マスコミは取材に来ていないのでこうした事件も起きない。日本の黒マスコミは本来ならこの事件に強く反応すべきだが、ネット上にその形跡はない。全く報じていないのだろう。記者拘束事件自体は現場の偶発的なもので大した事ではないが、事件の無視は由々しき事である。生真面目な機動隊員は命令に従ってがんばるので、現場での行き過ぎの発生は不可避である。隊員も心では後ろめたさもあろう。こういう場合、反動で行き過ぎが起き得る。後ろめたさを過剰行動で小さくしようとする。一番悪い奴は命令した奴である。つまり安倍だ。こんな安倍のリオマリオだった訳で政治役者も極まれりである。

安倍は役者であり、振付師は別にいる。マイケル緑とかあのたこ坊主あたりだろう。しかし、ここまでの大きな狼藉事件となると、最早振付師の領分を超える。ここまでの悪質な事件となれば、米日両政権の問題になる。米日は主従関係にあるから、オバマが一番悪い事になる。オバマはまだ高江の件について一言もしゃべっていないだろう。沖縄の記者が不当拘束となれば、民主主義の根幹に関わる問題となり、民主主義のチャンピオンの政治役者大統領として大きな声を上げなくてはならない筈である。Sputnikは早速この事件について記事を出して来た。米にとっては自身の問題でありマスコミも政権も敏感でなければならない。米日ブラック同盟が沖縄を踏みつけにしている事のシンボリックな事件である。これについて黙り込む事は、自らの後ろめたさを証明する事になる。オバマ政権としては少なくとも国務長官か報道官あたりが懸念を示さなくてはならない。民主主義の根幹に関わる事であるから、オバマ自ら発言しなければならない。沖縄側としても今回の件について米に直接抗議非難の声を上げなくてはならない。

ピンチはチャンスである。高江の狼藉は国際問題化できるチャンスである。機動隊による記者の拘束はオバマ政権を引きずり出す大チャンスである。米日ブラック同盟の悪事を一気に国際政治の舞台に載せる事で状況を大転換できる。米日ブラック同盟の本性が丸出しの物証が出て来たのであるから、こちら側としてはしてやったりである。バンバン問題を国際化しなくてはならない。安倍もオバマも慌てふためくだろう。トランプの耳にも届けるべきである。トランプがこの問題を取り上げる事は十分にあり得る。いや、積極的にやるだろう。この問題はオバマヒラリーを纏めて潰す好材料だ。オバマ政権のスキャンダルとして大統領選の争点にし得る。トランプを沖縄の味方につけろ。状況は劇的に変わる。考えられないような大チャンスが今目の前にある。

高江の狼藉事件をトランプの耳に!!

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世界中を興奮の渦に巻き込んだオリンピックが終わった。次は4年後の東京だが、冬のオリンピックが2年後韓国である。同じ2年後の夏にはサッカーワールドカップがロシアである。世界中を興奮の渦に巻き込むスポーツの大イベントが結構頻繁にあるものである。今回のオリンピックで実感した事にマスコミの巨大な力がある。オリンピックの世界的興奮はマスコミあってのものである。レース後のボルトへのインタビューなど世界中のマスコミが正に長蛇の列で行っていた。レース自体は僅か10秒か20秒程度のものだが、インタビューには1時間以上かかった感じだった。近年のスポーツ中継は技術の発達で臨場感が満点である。美しい映像が世界中に届けられる事でオリンピックの素晴らしさが世界中に共有される。マスコミなくしてオリンピックなしである。日頃黒マスコミと言って批判している訳だが、マスコミの偉大な力を実感させられたリオオリンピックであった。技術の発達は映像の美しさを更に引き上げ、中継技術の高度化が臨場感を更に増す。マスコミにとってオリンピックは最大最高のコンテンツの地位を占め続ける事になる。

マスコミの重要度が高まれば高まるほど、黒マスコミは安泰である。黒マスコミがどんなに非難されようが、世界がマスコミを必要とする限り黒マスコミは存在を維持できる。NHKを考えれば分かり易い。NHKは今回のオリンピックを地上波とBSを使ってほとんど全て中継していた。国民の大興奮はNHKあってのものである。日本国民にとってNHKは決定的な重要度を持つ事になる。そんなNHKがブラックNHKとなって偽世論調査をやって安倍内閣支持率を粉飾する。国民の大半がこの粉飾支持率を受け入れてしまう。黒マスコミにとってマスコミの偉大な力は決定的なプラスの作用を生む。だからマスコミはオリンピックを始めスポーツ中継に最大の力を注ぐ。マスコミと黒マスコミは一体である。マスコミはスポーツを利用するという面は疑いなくある。オリンピック中継に興奮している国民は黒マスコミの思う壺という面は残念ながらある。

しかし、全世界がオリンピックに熱狂した事は世界政治の環境を改善した事は間違いない。今日もまた北朝鮮はミサイルを日本近海に発射したようだが、その北朝鮮の卓球選手の奮闘振りをついこの前見た。石川佳純と福原愛を撃破した選手のがんばりは印象的だった。勿論日本の選手に勝って欲しかったが、北朝鮮選手の必死のがんばる姿もまた立派なものであった。男子では世界ランキング1,2,3位の中国選手と日本の選手との激闘が素晴らしかった。初めて中国卓球選手の真剣勝負の試合を見た。確かに強かったが、中国選手が追い込まれる事もあった。彼らもやはり人間だと思う事もあった。スポーツ選手を通して相手の国を知る事はある。スポーツ選手には国民同士を繋ぐ機能がある。瞬間的には勝った負けたで興奮するが、相手の本質的なものを知るチャンスを得る事も間違いない。福原愛など中国国民の人気者である。福原は中国選手に準決勝で完敗したが、きっと中国国民は福原に温かい目を注いでくれただろう。卓球という競技は日本ではマイナーだが、オリンピックを通して中国や北朝鮮との架け橋になるスポーツとして非常に価値が高いと思った。あのハラハラどきどき感はオリンピック向きである。きっと日本でも人気競技になるだろう。

シンクロと新体操でのロシアは圧倒的な強さだった。もしロシアが締め出されていたら競技への関心が落ち込んだだろう。ロシアらしさは十分に表現された。柔道とレスリングでは日本は強かった。日本の評価を高めた。米は相変わらず圧倒的なメダル数だった。まだまだ健在のようだ。オリンピックを通して国のいろんな事が見えてくる。そしてみんな同じ人間なんだと感じる事ができる。みんな同じように必死だ。みんな同じように苦しみ笑う。オリンピックの半月が特別な日々だったと実感した。世界中の国でそれぞれのオリンピック経験があった。

泣いたり笑ったりのオリンピックは人類を一つにする偉大な場だ。マスコミがこの場を作る。マスコミの本当の思いがどこにあるか知らないが、結果として人類に大変なプラスを齎している。人類一つ効果は次の東京大会ではもっと大きくなるだろう。この事は黒マスコミにとってはマイナスの筈である。しかし、だからと言ってオリンピック中継に手を抜く事はできない。マスコミの本能がオリンピック中継に全力を挙げさせる。黒マスコミもこの事に手を出す事はできない。オリンピックとマスコミは今後も益々一体化して人類全体に利益を齎す。人類の環境はオリンピックによって確実に良くなる。今回のリオでは難民選手団が初めて結成された。素晴らしい試みである。紛争で苦しんだコソボに初めての金メダルが齎された。国民の喜びは途轍もないものだった。オリンピックで全てが解決されるなんて事はあり得ないが、人類の環境、人類の意識がいい方向に変わる事は疑いない。日本が4年後に東京オリンピックを開催する事は、誰が都知事だろうが誰が首相だろうが関係なくいい事である。日本国民の意識は今後4年間いい方向に変わる事は間違いない。いいオリンピックにする為に中国も韓国も北朝鮮もロシアもみんな協調して行かなければならない。オリンピックがその方向への大きな力となる。黒マスコミにとってはこれは実は良くない事だ。しかしどうしようもない。黒マスコミもマスコミに引きずられて流されるのである。

オリンピックは確実に人類環境を改善する。選手達と応援する国民のエネルギーがその力を生み出す。国民は応援しながら人類の共通意識を形成する。ボルトの存在がジャマイカを人類共有のものとした。大小様々な力が生まれて人類は良い未来に向かう。技術の発展がオリンピックを新たな段階に引き上げている。偽ユダヤ経済権力が妄想したNWOの地位をオリンピックが奪い取る。オリンピックの下で人類は一つになる。テロの脅威もあるが、オリンピックは確実に前進する。時代は既に変わっている。

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リオオリンピック閉会式に小池と安倍が主役級で登場した。裏事情を知る者としては実に不愉快であった。不正選挙でオリンピック閉会式の主役を勝ち取った訳で、不愉快を通り越して由々しき事態である。小池が東京の主(偽主)として出るのは当然で仕方ないが、安倍が出る必要は全くない。小池もいい気持ちはしないだろう。折角の勝負和服も安倍マリオの前には目立たない。日本の人気総理というなら理解もできなくもないが、粉飾支持率の偽人気総理である。国際的知名度も全く無い。安倍があの場面で出て来ても世界の誰も分からない。字幕で日本の総理大臣と分かるだけだ。世界中に知られた有名人が出てきてこそ意味があるのに、名ばかり総理の世界無名人間を登場させて何の意味がある。あの登場の場面を見た日本国民の誰もが瞬間的に違和感を感じた筈である。世界の誰も知らない日本の無名首相が出てきてインパクトがあるのか、誰も自信が持てない。違和感はどうしても取れないのである。Sputnikによれば世界のSNSでの評価は好意的だそうだが、インパクトがあった筈はない。救いは嫌悪感が無かった事だろう。知らなければ嫌悪もない。結局何でもないイベントだったという事である。だから論じる必要もない訳であるが、あーいう場面に登場する安倍の心理には興味が湧いた。

黒マスコミに出た情報では、安倍マリオの発案者は森だそうだ。誰をマリオにするかで森が安倍でどうかとやった訳だろう。発案者も発案者なら受けた奴も受けた奴という事である。安倍は大根役者だ。しかし、目立ちたがり屋でもある。本物の政治家ならやる筈のない事でも、目立ちたがりの政治屋は心が躍る。政治役者の魂に火が点くのである。本物の政治家が持つ重みが全く無い政治役者は腰が軽い。目立つ事には本能的に敏感である。オリンピック閉会式のあの場面であんな形で全世界に姿を晒すなど、余程の並外れた感覚が無ければできるものではない。イチローとか小澤征爾とかの世界的ビッグネームにやらせれば良かったのである。兎に角、本物をあの場面に持って来るべきだった。本物のビッグネームでこそインパクトが世界に発信できたのである。偽物の世界的無名総理大臣など全く用を成さない。本物の政治家なら本物のビッグネームを選ぶものである。偽物は目立ちたがる。安倍マリオは馬鹿丸出しという事である。あの姿を見て習近平もプーチンも笑いを堪え切れなかっただろう。多分オバマも。

安倍マリオには良い面もある。安倍は全世界に東京オリンピックの大成功を誓った。日中戦争やってる場合じゃないよね。向こう4年間はオリンピック成功が最大の世界公約である。平和路線で行く事が確定した訳である。日本国民にとってはめでたい事である。やっぱりオリンピックには凄いパワーがある。東京オリンピックを決めた事は良かった。4年後は今回以上に日本選手団は大活躍するだろう。それは国威発揚ではない。人間の素晴らしさを国民が激しく実感するという事である。政治もそれに合わせなくてはならない。国民の空気が健全化する事は政治の空気にも良い影響が及ぶ。そう考えると、安倍マリオも笑って見れる。安倍も何かの見えざる手に動かされているのかも知れない。

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今時オリンピックなんてとついこの前まで思っていたが、今回の日本選手団の凄い活躍で一遍に考え方が変わった。世界中が注目するオリンピックはきちんと向き合うに値するものであると思うので、考えを深めてみたい。

今回のオリンピックで最も凄い場面はサッカーの決勝戦のPK戦の最後の1人のネイマールの所だった。ブラジル対ドイツ。前回ブラジルワールドカップでドイツとの準決勝でブラジルは史上最大の屈辱的敗北を喫した。1対7であった。正にブラジルは崩壊した。一体何の為にワールドカップを自国開催したのか分からない悲劇的結末であった。ブラジル国民の落ち込みは国力の落ち込みにさえ至らせるのではないかと思えるほどだったろう。最近のブラジルはBRICsの一員とは思えないほど経済も政治も低迷混迷の状況にある。やっぱり関係あるかなと思えなくもない。国民が一挙に不幸の体験をすると、その影響は暫く続くだろう。国民の士気に関わる。

あの恐ろしい敗戦から2年後の今回のリオオリンピックのサッカーの決勝戦だった。相手も同じドイツ。もし今回も負けてしまえば、オリンピックを自国開催した意味も無くなりかねない。もし大敗しようものなら、国民が受ける傷の深さは深刻だ。ブラジルはまだ低迷混迷を当分引きずるに違いない。試合はネイマールがFKを直接決めて先制した。しかしドイツに追いつかれた。延長戦でも決着がつかずPK戦となった。この時点で大敗は消えたから、仮に負けたとしても国民の傷の深さが深刻なものになる事は無くなった。しかし勝った場合との比較をするなら、その落差は恐ろしい違いだ。ブラジル全国民がネイマールのPKに息を呑んで見守る。全国民があの悲劇から脱したいと思っている。もしPKを外せばブラジル国民の失望は長く尾を引く。あの瞬間にネイマールに掛かった重圧はあらゆるスポーツシーンに於いて史上最大のものだった事は疑いない。ネイマールはワールドカップ準々決勝で背中にひどいファールを受けて負傷退場に追い込まれた。ドイツとの準決勝にも出場できなかった。ネイマールにとってこのPKを決める事はあの負傷退場に対する答の意味もあった。そしてブラジルのオリンピック初金メダルの意味もあった。

24歳のネイマールの人生で間違いなく最大のプレッシャーがかかったPK。全国民が悲劇の呪縛から逃れたいと思って見守ったPK。ブラジル初のサッカー金メダルがかかったPK。全世界の数十億人のサッカーファンが見守った因縁のブラジル・ドイツ決勝戦の決着PK。リオオリンピックには様々な名場面があったが、この瞬間を越える名場面は無い。サッカー王国ブラジルの浮沈がかかったPKだったと言っていい。もしPKが成功すれば、ネイマールはブラジルに於いてあのペレをも超える存在になり得る。

これ程の凄い舞台を提供したのがオリンピックだった。オリンピックだったからあり得た凄い舞台だった。ネイマールは重圧に打ち勝ち、ブラジルを救った。正に救国の英雄である。オリンピック開催国の英雄に勝利の女神が微笑んだ。決まった瞬間のネイマールは泣き崩れたようだった。重圧の凄まじさが表れていた。ブラジル国民の歓喜は如何ばかりであったろうか。オリンピックはこれ程の歓喜を国民に与え得る。日本国民もこれ程の歓喜ではないが、今回のオリンピックは特別な名場面が多かった。

ブラジルでもオリンピック反対運動が激しかった。今時オリンピックなんて利権がらみでろくなものではないという評価があった。しかし国を背負った選手達の生み出すドラマは純粋に素晴らしいものである事が再認識できた。全世界の国民が自国選手のメダルを我が事として喜ぶ。これは驚くべき事実である。何故こんなにも同じ反応が起こるのか。全ての国の国民が同じ反応である。オリンピックという舞台は人類にとって絶対に必要なものなのだ。ヒトラーもオリンピックを利用した事を思えば全面的に肯定すべきものとは言えないが、その舞台を不要とする事は絶対にできない。舞台の利用の仕方に問題があっても、舞台そのものは常に存在しなければならない。

今回のオリンピックは日本選手団は大活躍だったが、国は世界ランクをどんどん下げている。これはどういう事だろうか。国が悪い方向に向かっているなら、オリンピックの成績も悪くなるだろう。しかしそうなっていない。その意味は政治が意図的に悪くされているのであって、国民自体は悪くはなっていない。国民は変わらず前進している。国民は健全なのだ。経済権力の仕掛けによって国が悪くなっている。国民の力は今も強いのである。オリンピックはその事を確認させてくれる。米選手団も大活躍だった。米国民も健全であり、悪いのは偽ユダヤ経済権力なのだ。全世界の国民はオリンピックで和する事ができる。政治が良ければ、世界に戦争は起きないのだ。オリンピックは正に人類の祭典であり、人間の素晴らしさを確認する場である。オリンピックは政治の下にあってはならず、世界の政治をリードするものでなければならない。この点にはまだまだ問題山積である。

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高江の弾圧は日本の黒マスコミが全く報じていないという事だが、確かにテレビニュースで一度も見た覚えが無い。それほどマズイ光景がそこに広がっている訳だ。勝手に県道封鎖だもんな。テレビマスコミがそこに行って中継しただけで違法封鎖が判明してしまう。黒マスコミは一切取材しないのだ。日本国民に対して完全な情報遮断にしている。凄いものであるが、安倍一味の正体が破れた服のケツの部分から見えたみたいなものでくだらない話である。安倍一味の正体など分かっている人間にはもう丸出し状態である。高江限定無法など何の驚きでもない。辺野古移設問題とは違い高江ヘリパッド問題は意図的に報道されて来なかった印象がある。辺野古に高江となると印象が悪いという事だったんだろう。今は逆に辺野古の方は工事を中断しているから高江をやっちゃえという事だろう。要するに国民の印象の問題である。一定の範囲であれば目立たない状況を保てるという事である。その範囲内なら違法も違法じゃなくなる。厳密には或いは法律的には違法でも、社会的には違法じゃない。マスコミを黒マスコミにしておけばそれが可能なのだ。

沖縄自体にもこの論理が適用されている。日本の端っこの沖縄だけに限定して米軍基地を集中させるという不当な行為を、日本全体としては社会的には不当じゃないという事にする。黒マスコミが報じない事でそれが十分可能である。沖縄の高江も同じ構図である。高江は沖縄の北部のちっちゃな集落だ。そこだけに限定して違法行為をしても黒マスコミが報じなければ日本全体として問題にはならない。ごく一部だけに限定するなら権力は不当行為も可能なのだ。日本の他の地域でもあり得る事である。まして沖縄であるから尚更だ。高江のような事を那覇でやったなら大変だ。黒権力もそんな事はしない。ちっちゃな北部の高江だったから違法県道封鎖もやれた。安倍一味は米から命じられている。どんな事があってもヘリパッドを作らなければならない。違法不法など黒マスコミを操作すればできる。

経済権力は不正選挙と黒マスコミを前提に成り立つ。極めて小さな範囲の違法不法は経済権力には当たり前の事である。目立たない不正不当違法は経済権力の日常の武器である。とは言え、高江の場合は沖縄のマスコミの存在があるからリスクは高い。日本の黒マスコミは情報完全遮断でも、沖縄のマスコミはじゃんじゃん報じている。沖縄県民の許容レベルは既に突破している。沖縄独立を沖縄の政党が持ち出しても、今なら沖縄県民は非現実的とは思わないだろう。沖縄県民と連携する生活の党などは国会で高江問題をじゃんじゃん取り上げるべきだ。山本などはやっているかも知れない。何れにせよ、安倍一味にとって機動隊を投入した高江の弾圧などは計算された違法行為で、全く普通の事である。

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今回のオリンピックの日本選手の活躍は凄かったと言っていい。連日メダル獲得で、話題の尽きる事がなかった。まだ全部終わった訳じゃないが、ほぼ最後の段階で陸上で銀と銅メダルでこれ以上ない大花火が打ち上がった感じだ。男子50km競歩で史上初の銅メダル。男子400mリレーで銀メダル。ボルトの3冠達成も忘れるほどの大殊勲の銀メダルだった。大盛り上がりの日本選手団のラストを飾るに相応しい銀メダルとなった。全競技で40個を超えるメダルとなったようで現在6位に位置している。総数なら5位だ。凄いものである。数だけでなく内容的にも非常に濃いものが多かった。女子レスリング初日は3階級で全部金。それも終了間際の大逆転の連続。卓球女子団体もハラハラドキドキさせられた。愛ちゃんが子供の頃の泣き虫愛ちゃんに戻ってインタビューを受けていた。全国民涙涙だったんじゃないだろうか。バドミントン女子ダブルスの大逆転金メダルも凄かった。列島大興奮だったに違いない。体操男子総合内村の大逆転金メダルも本当に凄かった。世界中が興奮したかも知れない。まだまだ色々あるが、兎に角今回の日本選手団は全国民を大興奮させる大殊勲の活躍だった。オリンピックっていいものだなぁと全国民が思ったに違いない。勝つ事がこんなにも素晴らしい事であるかを全国民が一緒に体験した事は、国民全体の勇気付けとして途轍もない価値を持つ。劇的な形でメダルを取る事の国民的価値は、もし経済的に換算するなら凄い数字になるだろう。オリンピックは4年に1度しかないが、そこで大きなドラマを起こすと、その価値は途轍もないものになる。それを思うと、オリンピック選手は死に物狂いで練習し勝ちに行かなければならないと改めて思う。

人間のひたむきな努力は大きな果実を齎す。日頃酷い政治ばかり見せられている中で、オリンピック選手達の活躍の持つ国民的価値は国民精神のリフレッシュ効果或いはリセット効果として物凄いものがあり、それは金銭換算を超越した領域にある。オリンピックは多数の競技が一挙に集中して実施されるから、様々なドラマが次々と生まれる。この一気の連続性が想像を超える国民的効果を生む。1つの競技だけではドラマは単発で国民的効果は限定される。2、3週間のオリンピック期間は特別な時間だ。全世界がオリンピックに気持ちを集中させる事で途轍もないエネルギーがそこに生まれる。単一競技の世界選手権とは全く違う部分である。

IOCは偽ユダヤ支配のようだが、オリンピックそのものは人類の宝物である。世界中の様々な個人の努力が一箇所に集積された時、そこに全人類的ドラマが生まれ、それがマスコミやインターネットによって全世界に届けられ、世界中で国民的リフレッシュ効果、リセット効果が生み出される。政治の世界ではマスコミはブラックだが、オリンピックについてはマスコミの価値は人類的だ。マスコミの本来の価値はそういうものである。日頃マスコミは経済権力の道具となっているが、オリンピック期間だけは人類全体の道具になっている。

オリンピックのドラマは人間の素晴らしさを伝えている。オリンピック選手は元々は普通の人々だ。それが一途に努力を重ねる事で特別な存在になる。人類全体がオリンピックを通して人間復権を果たす。オリンピック選手達が生み出すドラマの数々は人類の人間復権の為にあると言っていい。

経済権力の政治は人類支配の為にある。オリンピックは人類の人間復権こそが究極の目的である。オリンピックの中ではロシアの選手とウクライナの選手も一緒にいる。北朝鮮の選手も韓国の選手も日本の選手も一緒にいる。みんなが一緒にいなければオリンピックとは言えない。どの国も大事なメンバーだ。オリンピックは戦争の抑止装置としても機能する。世界中がオリンピックのドラマで人間復権を経験する事で、オリンピックの為にも戦争などしてはならないと考える必要がある。4年後は東京オリンピックだ。中国と戦争してる場合じゃないだろう、安倍君。いいオリンピックの為にどの国も抑制的である必要がある。

日本国民にとって今回のオリンピックほどドラマチックなオリンピックも無かっただろう。素晴らしい人間復権を経験した日本国民であった。4年後の為に政治もいいものでなければならない。政治も人間復権の為になくてはならない。オリンピックはいい政治の為の切っ掛けになり得る。

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トランプの魅力は思った事に余計な覆いをかけずにストレートに言う所にある。国民は包装紙にくるまれた政治屋の言葉など聞きたくもない。何故政治屋は自分の発言を包装紙にくるむのか。政治屋は常に国民を騙さなくてはならない。政治屋の存在理由は経済権力と国民の間に位置して国民を騙す所にある。経済権力と言うあってはならない不正権力を存在させ続ける為に、政治屋には常時国民騙しの圧力がかかり続ける。経済権力は政治屋と黒マスコミを手足として使う事で存在を維持できる。政治屋は国民向けの綺麗な或いは刺激的な包装紙に言葉を包んで国民に伝える。橋下や石原などは刺激的な包装紙の使い手だ。包装紙に包まれた言葉かそうでないかは、直感的に分かる。騙される国民も多いが、それ以上に多くの国民はいつまでも騙されない。そこで黒マスコミの偽世論調査が出て来る訳である。少なくなっている騙され国民がまだ多数派だと国民に思わせる。

トランプは包装紙なしの刺激的発言でアメリカ国民の注目を集め人気を得た。刺激的発言が物議を醸す事があるのは当然で、包装紙発言の政治屋集団がそこに狙いを定めて攻撃してくるのも当然である。黒マスコミがその攻撃を援護射撃する。トランプの支持率が下がったと言い触らす。この支持率の数字が本当である証拠は一切無い。黒マスコミが出すこの手の数字は全部偽物である。理由は黒マスコミだからだ。黒マスコミには常時国民騙しの任務がある。ヒラリーの数字を過剰に嵩上げし、トランプの数字を過剰に引き下げる。

こういう構造を理解しておれば偽数字に翻弄される事はない。しかし人間は弱いもので黒マスコミの偽数字に騙されて気弱になってしまうものである。トランプの選対本部の責任者がそういう人物だったようで、トランプに包装紙発言を進言していたようだ。そこでトランプはこの責任者を降格させて新たな責任者を抜擢した。この人物はトランプの包装紙なし発言を支持している。この交代劇は非常に重要である。トランプは自らの特長を消すような馬鹿な真似は絶対にしない。黒マスコミの手の平で踊る事など絶対にしない。トランプは今後もズバズバ発言する。

トランプにとって投票日までの長い本選期間は黒マスコミと戦う期間であり、敵を粉砕する核爆弾も持っている。トランプにとって自分の発言こそが敵と戦う最大の武器である。これを包装紙にくるむなど馬鹿げている。この交代劇によってトランプ勝利は確実になったと評価できる。トランプの指導力は絶大であり、プーチンに通ずるものがある。大統領になる為にトランプが良い子ぶったら大統領にはなれない。トランプはトランプであり続ける事で大統領になれる。国民はトランプの事を良く分かっている。本当の数字はトランプに絶大な支持を与えている筈である。それを裏付ける数字も一部には出ている。国民は包装紙政治屋に心底うんざりしている。アメリカ国民のトランプ支持が絶大の領域に達している事は間違いないのである。トランプは一切良い子ぶる必要は無い。トランプは一切そんなつもりもない。

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