全体表示

[ リスト ]

第219回 加悦鉄道の廃線跡(京都府与謝野町)を訪問

2003年6月22日、この日は鉄道でなく自動車で京都府北部の丹後地区へ。
1985年に廃止となった加悦鉄道(かやてつどう)の廃線跡をレンタサイクルで走りました。

加悦鉄道線の廃線跡の記事はこちらへ。

今回の日程 2003年6月22日(日)

自宅740(自動車)1000道の駅・シルクのまちかや【=鉱山駅跡】1020(自転車・加悦鉄道線及び専用線の廃線跡を丹後山田方へ往復)1235道の駅・シルクのまちかや【=鉱山駅跡】1320(自動車)1400天橋立ケーブルカー・府中駅前1400(自動車)1740自宅
この日は6時頃に起床し、朝食後の7時40分頃に兵庫県加古川市の自宅を出発。まずは一般道を走って、滝野社インターチェンジ(以下・IC)から中国自動車道〜舞鶴若狭道経由で福知山ICへ。そこから再び一般道へ下り、国道9号線〜176号線経由で与謝峠を越えて、10時頃に山を下る途中にある『道の駅・シルクのまちかや』へ入りました。『道の駅・シルクのまちかや』ではレンタサイクルの貸出を行っていて、私はレンタサイクルを借りました。



イメージ 1

『道の駅・シルクのまちかや』にて撮影。

10時20分頃、『道の駅・シルクのまちかや』の近くにある鉱山駅をスタートし、レンタサイクルでサイクリングロードとなった大江専用線跡を走りました。途中の加悦駅跡には駅舎が保存されていました。ここからは加悦鉄道線の廃線跡を走りましたが、終点の丹後山田駅跡(現・野田川駅)までのほぼ全区間がサイクリングロードに変わっていました。



イメージ 2

サイクリングロードとなった廃線跡を走ります。沿線は田園風景が目立ちました。

丹後山田駅跡を過ぎても岩滝専用線の部分はサイクリングロードが続きましたが、築堤を上りかけて下るとサイクリングロードが終わりました。その先では専用線が現・北近畿タンゴ鉄道宮津線をオーバーパスしていたのですが、橋脚が残っていました。その先、野田川の手前まで廃線跡の築堤が残っていたのですが、日本冶金大江山製造所へと続いていた、野田川を渡る橋梁は撤去されていました…。

私はここで引き返し、野田川駅に寄ってからサイクリングロードと化した加悦鉄道線や専用線を通って鉱山駅跡まで戻りました。最後は少し上り坂だったのでしんどかったです…。

鉱山駅跡では鉄道車両等の展示施設である『加悦SL広場』があり、せっかくなので私も見学する事にしました。300円の入場料をゲートにいる女性に直接手渡そうとしたところ、「手前の窓口でチケットを買って下さい」と言われました。確かに手前には窓口があったのですが、あまりにも目立たなくて私は気がつきませんでした…。今は分かりませんが、もっと分かりやすく表示すべきだと思いました。
チケットを買って中へ入ると、かつて加悦鉄道で活躍していた車両などが綺麗に整備されて展示されていました。



イメージ 3

『加悦SL広場』にて撮影。

『加悦SL広場』を見学した後、『道の駅・シルクのまちかや』へ戻りレンタサイクルを返却しました。

『道の駅・シルクのまちかや』を後にして国道176号線を北上し、腹が減っていたのでコンビニを探していたら意外とすぐに見つかり、そこで「きしめん」を買って食べました。前週に名古屋へ行ったばかりなのですが、食べていなかったもので…。
昼食後は引き続き北上し、今度は国道178号線に入り、天橋立ケーブルカーの府中駅を目指しました。しかし、駅近辺には有料駐車場しかなく、しかも満車の所が多かったので今回は諦め、後日再訪問することにしました。



イメージ 4

天橋立ケーブルカーの府中駅にて2005年撮影。今回は乗車を断念しました。

その後Uターンして国道176号線に戻り、道なりに宮津市街の方へ進むと途中からバイパス道路になり、新しいトンネルを抜けて宮津市街に入りましたが、トンネルを通らずに旧道に入れば天橋立の近くを走れていたことには後から気づきました…orz

宮津市街からは奈具海岸の絶景を眺めながら国道178号線を東へ走り(国道176号線は宮津が終点)、丹後由良駅の近くで宮津線をくぐると由良川に沿って南下し、やがて国道175号線に変わってのどかな風景の中を福知山まで走り、福知山ICから舞鶴若狭道を丹南篠山口ICまで乗って、一般道に下りた後は国道372号線で社(やしろ・現在の加東市)まで走り、最後は国道175号線と県道を通って17時40分頃、自宅に到着しました。
レンタサイクルに乗った後の自動車の運転は少し疲れました。しかし加古川から北近畿へは、鉄道では速く行けないため自動車に頼らざるを得なくなったのが残念でした…。

(つづく)


今回の新規踏破路線はありません



今回踏破した廃線跡

路線名区間備考
加悦鉄道:加悦鉄道線加悦〜丹後山田(5.7km)、他に専用線も踏破1985年廃止
(参考:Wikipedia)

閉じる コメント(6)

顔アイコン

こんにちは。
廃線跡が遊歩道になってるのは辿りやすくていいですが、鉄道の痕跡が少なくなってしまうのが残念ですね。
私もいずれはここを自転車で走ろうと思います。

2012/2/23(木) 午前 10:52 amema

顔アイコン

お疲れ様でした^^
遊歩道はいいですがやっぱり鉄道跡を見たい者にとっては
ちょっと物足りない気がしますね。

2012/2/23(木) 午後 6:29 [ 琺瑯(ほうろう)タイプ ]

Yahoo!アバター

amemaさん>こんばんは。
確かに廃線跡が遊歩道などになると鉄道の痕跡が少なくなってしまうのは寂しいですね。
もっとも私の場合は廃線跡から見える風景も楽しんでいまして、廃線跡と同じルートで辿れるので遊歩道化はありがたくも思っている次第です。
自転車ですと2〜3時間あれば十分探索できると思います。

2012/2/23(木) 午後 9:28 らいむ

Yahoo!アバター

琺瑯(ほうろう)タイプさん>こんばんは。
今回の旧加悦鉄道はサイクリングロード化されていて、私のような滅多にいない廃線跡の風景を楽しむ特殊はマニアは満足しますが、大多数の廃線跡ファンにとって今回の廃線跡は確かに物足りないかと思います。

2012/2/23(木) 午後 9:37 らいむ

顔アイコン

こんばんは!
廃線跡のサイクリング、とっても気持ちがよさそうですね!
廃線跡は、遊歩道などに整備されていることが多いみたいですので、自転車で巡るにはちょうどいいですよね〜
電車で帰れたら、車中でビールが飲めるのに!って私は思ってしまいますね。

2012/2/24(金) 午後 10:29 [ 京都大好き人 ]

Yahoo!アバター

京都大好き人さん>おはようございます。
元々の鉄道線が田園地帯を走っていたので周りに建物が少なく気持ちよかったですね。
廃線跡は道路にするには狭すぎる箇所も多いので遊歩道化されている所が多いと思います。
元鉄道路線ゆえに勾配も緩いので自転車で走るのにも適していますね。
確かに帰りの運転はヘトヘト状態で、372号線の社町(当時)で迷ってしまいました(笑)。
今思えば列車でも訪問できたかな?と後悔していますが、丹後地方は明石や加古川から列車で行くには不便なのも事実かと思います。

2012/2/25(土) 午前 7:38 らいむ

コメント投稿
名前パスワードブログ
投稿

閉じる トラックバック(0) ※トラックバックはブログ開設者の承認後に公開されます。

トラックバックされた記事

トラックバックされている記事がありません。

トラックバック先の記事

  • トラックバック先の記事がありません。

芸能人・有名人の新着記事


.

らいむ
人気度

ヘルプ

Yahoo Image

  今日 全体
訪問者 114 130774
ブログリンク 0 30
コメント 0 5008
トラックバック 0 13

ケータイで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

URLをケータイに送信
(Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です)

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
検索 検索

ブログバナー

開設日: 2008/12/31(水)


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2012 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.