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第243回 仙台から三陸へ。気仙沼線などを乗りつぶし
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前回の続き… 2003年12月27日〜31日、年末年始の長期休みを利用し、主に『青春18きっぷ』を使用して4泊5日の行程で東北や関東の路線の乗りつぶしの旅に出かけました。 2日目の前半は、仙台から三陸方面へ向かいました。 今回の日程 2003年12月28日(日) 【前半】 仙台728(東北本線→利府支線・225M)743利府749(利府支線→東北本線・228M)806仙台850(東北→石巻→気仙沼線・3921D快速『南三陸1号』)1059気仙沼1104(大船渡線・329D)1204盛1232(三陸鉄道南リアス線・213D)1318釜石 【後半へ続く】この日は朝6時頃に起床。朝食後にホテルをチェックアウトし、仙台駅へ。当初予定ではこの日最初に乗る列車は気仙沼行きの快速『南三陸1号』だったのですが、発車時刻が8時50分と遅いので、時間つぶしがてら前年に乗りつぶしたものの写真をまともに撮れていなかった利府支線を往復乗車することにしました。この日も『18きっぷ』のスタンプが押されましたが、JR東日本のスタンプは我が地元のJR西日本のスタンプと比較して小さめでした。利府行きの225Mは701系の2連×3で、日曜日とはいえ利府支線の利用客の多さを予想できました。まぁ、下りの225Mはガラガラだったのですが…。225Mは岩切から利府支線に入り、新幹線の車両基地を見ながら走ると仙台から15分で終点の利府に到着しました。 利府駅にて撮影。車止めの先、旧線跡に相当する場所には電気機関車が留置されていました。 利府では改札を出ずに車両だけを撮影してすぐに、いわき行きの折り返し列車(228M)に戻りましたが、車内は半数以上の席が埋まっていて、私は先頭で前面展望をすることにしました。途中の新利府での乗車はほとんどなかったように記憶していますが、次の岩切や東仙台では多くの乗車がありましたが、6両編成の座席が全て埋まるほどの乗車率に落ち着き、8時06分に仙台着。列車はいわき行きですが、9割の乗客が下車したのではないでしょうか。 私は一旦改札を出て、コンビニで昼食や飲料を調達してから改札内に戻りました。そして快速『南三陸1号』の発車するホーム(5番線?)へ。放送で案内のあった「乗車案内」の下へ行くと、まだ誰も並んでいませんでした。3両編成で、両端がキハ40系、中間がキハ28形ということを事前に調べて分かっていたので、私はキハ28に当たるように2号車の位置の「乗車案内」で並びました。そして私の後ろに数人が並んだ後、8時35分に『南三陸1号』が入線しました。予定通り、2号車はキハ28形で、私はボックスシートの海側席・進行方向向きを確保しました。乗客は少ないかな?と思いましたが、発車直前になって東北新幹線『はやて1号』からの乗換客がドッと乗ってきて、車内はたちまち満席となり立客も出ました。 『南三陸1号』は仙台を定刻に発車し、まずは東北本線を小牛田までノンストップで走ります。しかし、最高速度が低いからか、走りっぷりはイマイチでした…。そして小牛田からは石巻線に入り、涌谷、前谷地の順に停車。さらに前谷地からは気仙沼線に入ります。はじめは内陸を走り、いくらか下車のあった柳津を過ぎると山間部に入り、そして陸前戸倉駅を過ぎると車窓右側には三陸海岸(志津川湾)の景色を眺めることができました。この時の海は穏やかでしたが、2011年の東日本大震災の際に大津波が押し寄せてくるとは…。そして津波でホームを除き流失した志津川(南三陸町)でもいくらかの乗客が下車しました。志津川から先はトンネルが多く、海が少し見える程度でしたが、本吉を過ぎてしばらくすると再び海岸沿いを走るようになり、素晴らしい海景色を眺めることができ、ずっと車窓風景に見入っていました。しかし、いつもの事ながら写真は1枚も撮らず…orz なぜ撮影しなかったのか……。 話を元に戻します。駅前に海水浴場のある大谷海岸駅を過ぎると内陸に入り、やがて市街地へ入ると南気仙沼に到着。意外と?帰省客を中心として多くの乗客が下車し、着席率は半減して車内は一気に閑散としてしまいました。確かに南気仙沼駅周辺は市街地で、魚市場もあります。 南気仙沼からは市街地を迂回するように山側を回り、最後は大船渡線と合流して定刻の10時59分に終点の気仙沼に到着しました。 気仙沼駅にて撮影。仙台からこの気動車列車に乗って気仙沼まで来ました。 気仙沼では大船渡線の329D盛行きに乗り継ぎました。キハ100形の2両編成で、私は後方車両のボックスシートに座りました。県境を挟むためか、乗車率はそれほど高くありませんでした。 329Dは定刻に気仙沼を発車し、県境を挟んで陸前高田までは山間部を走ります。東日本大震災による津波で駅をはじめ市街地が壊滅してしまった陸前高田を過ぎるとリアス式海岸を見ながら走り、気仙沼線に続いて私は必死に車窓風景を眺めていました。そして細浦辺りからは大船渡湾の対岸を見ながら進み、港町の大船渡を経て終点の盛(さかり)に到着しました。仙台から盛まで3時間以上を要しました。 盛駅にて撮影。大船渡線用のキハ100形気動車です。 盛駅からは更に三陸鉄道南リアス線に乗り継いで北を目指しますが、一度JR改札を出て改めて三陸鉄道の駅舎へ。窓口で『18きっぷ』所持者のみが買える(2003年当時)、『三鉄1日とく割フリーパス(南リアス線用)』を購入しました。南リアス線が1日乗り放題で530円で、盛〜釜石の片道普通運賃(1,050円)の約半額で利用できてとてもお得でした。きっぷを購入後はホームへ。しばらく待っていると単行の盛行き列車(36-207)が入線して来ました。この列車が折り返し釜石行き213Dとなります。車内は10人程で、何とか海側のボックスシートを独占できました。そして落ち着いた後は朝に仙台駅のコンビニで買ったおにぎりを食べました。 盛駅にて撮影。三陸鉄道の気動車です。 213Dは定刻に盛を発車し、大船渡の町並みを高架線から眺めながら進むとすぐにトンネルへ入りました。南リアス線は比較的新しい路線(うち盛〜吉浜は国鉄盛線として開業)で、あまり海岸線近くを走らずに山間部をトンネルの連続で走ります。それでも入江の奥にある漁村付近では海を見ることができました。 そして最後は釜石市に入り、鉄橋を渡りながら新日本製鐵釜石製鐵所の工場が見えてくると終点の釜石に到着しました。 釜石駅にて撮影。JRと三陸鉄道では乗場が少々離れています。 釜石では三陸鉄道の駅舎から外へ出て、今度はJRの駅舎の改札口で『18きっぷ』を提示して入場し、今度は山田線でさらに三陸海岸に沿って北を目指しました。 (つづく) 今回の新規踏破路線
(参考:Wikipedia)
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チャンピオン第1ペアリフト(滋賀県・びわ湖バレイ。2006年訪問)
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チャンピオン第2ペアリフト(滋賀県・びわ湖バレイ。2006年訪問)
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チャンピオン第2ペアリフト(旧称:白谷第2ペアリフト)を紹介します。 尚、今回は2006年、白谷第2ペアリフト時代のレポートです。
レストハウスのあるびわ湖バレイロープウェイ(旧・びわ湖アルプスゴンドラ)の山頂駅から一番遠い場所にあり、ジャイアントペアリフトの山麓駅からも山道を歩いて徒歩10分の場所にあります。 なお、2012年のグリーンシーズンは残念ながら営業していません。 山麓駅が結構山深い場所にあるのが分かります。 前方に見えるリフトはチャンピオン第2ペアリフト(旧称:白谷第1ペアリフト。2012年グリーンシーズンは営業していません)です。 次のチャンピオン第1ペアリフトの山麓駅はすぐ近くにあります。 情報(2012年グリーンシーズンの情報です。)
マイカー:名神高速道路・京都東ICより湖西道路経由で約40分。 |
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ジャイアントペアリフト(滋賀県・びわ湖バレイ。2006年訪問)
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今回は、滋賀県大津市の比良山系・蓬莱山一帯にあるスキー場、びわ湖バレイにあるリフト路線の一つ、 ジャイアントペアリフト(旧称:汁谷リフト)を紹介します。 尚、今回は2006年、汁谷リフト時代のレポートです。
右側はジャイアントクワッドリフト(4人乗りリフト)です。 グリーンシーズンは左側のペアリフトのみが稼動しています。 ちなみにびわ湖バレイスキー場はレストハウスがゲレンデの上方にある珍しい構造です。 情報(2012年グリーンシーズンの情報です。)
マイカー:名神高速道路・京都東ICより湖西道路経由で約40分。 のりかえ
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