病気がイヤなら「油」を変えなさい!を読んでます。
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病気がイヤなら「油」を変えなさい! 著者 山田豊文 内容(「BOOK」データベースより) NY市・飲食店での使用全面禁止、ヨーロッパ・削減運動推進、日本・規制なし…。世界が注目する危険な油“トランス脂肪”を、それでもあなたは摂り続けますか?「正しい油」を摂れば、病気はみるみる改善する!予防医学の専門家が教える、病気にならない油の選び方。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 山田 豊文 1949年生まれ。杏林予防医学研究所所長。日本微量元素学会、国際微量元素学会、日本ビタミン学会、日本農芸科学会、日本臨床環境医学会各会員。岡山大学大学院農学部特別研究員(2001~2002年)。倉敷芸術科学大学生命科学部健康科学科講師。米国最大手の検査機関であるドクターズ・データ社にてミネラル栄養学を学び、指導者としての資格を得る。その後、日本人の食性に基づいた予防医学の啓発と栄養指導を目的に、杏林予防医学研究所を設立。毎日小学生新聞では「親と子の栄養学」を連載、「おもいっきりテレビ」や「特命リサーチ200X」に出演するなど、各メディアでも活躍中。教育、医療、美容、スポーツなど、さまざまな分野において「山田式スーパーヘルスプログラム」を展開、医師やアスリートをはじめ、各界の著名人から支持を得ている。特に、プロ野球界では、これまでに読売ジャイアンツ、福岡ソフトバンクホークス、西武ライオンズなどのキャンプ地で講演を行い、セ・パ両リーグを通じて多球団の有名選手を指導。自然療法を駆使して怪我や故障に苦しむ多くのアスリートを見事に復活させるなど、スポーツ栄養学の第一人者としてその手腕が高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 細胞から元気になる食事 著者 山田豊文 近年の日本のスポーツ界では、運動能力は向上しているにもかかわらず、頻繁なケガや故障、コンディショニングの失敗による体調不良などによって、肝心な場面でベストパフォーマンスを発揮できない選手をよくみかけます。特に、東京オリンピックが開催された一九六〇年代を境に明らかに増えているように思います。 例えばプロ野球ひとつとっても、ひと昔前であればピッチャーの完投能力は卓越したものがありましたが、今ではオーバーワークによる故障が日常茶飯事です。国技の相撲でも多くの力士が痛々しいほどにサポーターやテーピングを巻きつけ、幕内力士が半ば当然のように休場する場所が目立つようになりました。 二〇〇四年の夏に開催されたアテネオリンピックでは、多くの日本代表選手が私たちの期待通り、あるいはそれ以上のすばらしい活躍をみせ、金メダルの獲得数も過去最多の東京大会に並ぶという快挙を成し遂げました。しかしその一方で、二〇〇五年のトリノでの冬季五輪では、金メダル最有力候補の選手がベスト4にも入れなかったり、本来の実力が出せずにオリンピックの出場機会すら逃がしてしまったりするケースが目立ちました。 スポーツ選手はその競技のスペシャリストとして活躍しているわけですから、すでに卓越した技術を身につけていることは確かです。しかし、トップアスリートと呼ばれる超一流のスポーツ選手は、ケガや故障などのコンディション不良に悩まされることなく、その才能をどんなときでもいかんなく発揮できるところがトップアスリートたるゆえんです。つまり、「一流」と「超一流」の違いは、コンディショニングに対する意識の高さにあるといっても過言ではありません。 スポーツコンディショニングは、瞬発力、パワー、持久力などを高めるためのトレーニングはもちろん、食事、休養、生活習慣、はてはお酒やタバコといった嗜好品までをコントロールすることによって初めて意味をなすものであり、このうちのどれが欠けてもコンディショニングの成功はありえません。 特に食事や栄養が占めるウエイトは非常に大きく、例えばスポーツの世界では「気合いが足りない」とか「根性で乗り切る」といったいわゆる精神論が好んで用いられますが、実はこれらの「気合い」や「根性」も食事や栄養を中心としたコンディショニングの成否に左右されるものだというと、多くの方が驚かれるのではないでしょうか。大雑把に言えば、気合が足りない人は栄養が足りないのです。根性で乗り切るべきときこそ栄養素について身につけておくべき知識があるのです。あとで詳しく述べますが、コンディショニングは身体的な要素だけではなく、精神状態を良好に保つ上でも非常に重要なものです。 なかには、コンディショニングにあまり注意を払わずとも高いパフォーマンスを維持できているスポーツ選手も確かにいるでしょう。しかし、コンディショニングを徹底することによってさらに高いレベルに到達できる可能性がありますし、競技人生も長く充実したものにできるのではないでしょうか。 さて、これらの考え方は何もアスリートのためだけにあるわけではありません。私たちの日々の生活にこういったエッセンスを取り入れることで、これまで以上の健康を手に入れることが可能になるのです。 もしかすると、本書の内容で食事や栄養に対してこれまでに抱いていた「常識」を覆される方が多いかもしれません。しかし、決して私が奇をてらっているのではなく、栄養学を突き詰めていくと自然とこのような認識を持つようになるのです。このことは本書を読み進めるうちに皆さんにも理解して頂けると思っています。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。 ちょっと長い説明でしたが、山田豊文さんの本を立て続けに読んでいます。 中でも、『病気がイヤなら「油」を変えなさい!』 はかなりショッキングな内容です。 一つの強烈な内容を抜粋します。 『今すぐマーガリンは捨てましょう!』 マーガリンは心臓病や糖尿病といった現代病の原因となる最悪の油だからです。 給食に出されるものはすべて安全だと思ったら大間違いです。 マーガリンの有毒性は、40年以上も前から言われてきました。 事実、諸外国や有識な学者達の間では、マーガリンは有害な食品として追放されつつあるのです。 もちろん、マーガリンを使った菓子やパン、クッキー、ビスケット類もすべて有害です。 アメリカの自然派運動家のフレッド・ロー氏の行った実験があります。 マーガリンは植物性の油ですので、動物性の油より健康的だと考えていたロー氏は、自身の経営する自然食品店でもマーガリンを販売していました。あるとき食品工業の技術者である常連客から、「マーガリンを顕微鏡で見てみると、プラスチックにそっくり」だと言われ、安全性に自信がなくなりマーガリンと植物系ショートニングの販売をストップしました。そして、ちょっとした実験をしたのです。 自分の店で売っていたのと同じマーガリンの小さな塊りを小さな皿にのせ、その皿を店の裏部屋の窓際に置いたのです。マーガリンが本物の食べ物ならば、バターがそうであるように虫や細菌が大喜びでむらがるはずなのに、この塊りは2年経っても、もとのままであり続けた。その間どんな虫も1匹としてその塊りに近寄るのを眼にすることはなかった・・・ 植物性の油は低温でも液体です。動物性の油は高温にならないと液体にはなりません。豚や牛の体温は人間よりも高いので、その中で油は液体になります。人間の体に入ると低温であるために固まりやすくなり、どろどろ血液になるのです。植物性の油はさらさらした状態で人間の体の中で存在するので、固まりにくく、体に良い油であると考えられているのです。 マーガリンは、植物性の油を原料にしますので、少し固い状態にしなければなりません。その方法は、『水素』を添加してむりやり油の性質を変えるのです。水素添加は、120〜210度の高温、高圧の中で水素ガスを反応させる方法で行われます。このとき、ニッケルや銅が触媒として使われます。最終的には取り除かれますが、残る場合も考えられます。そして、その水素添加の過程で大量に作られてしまうのが、『トランス脂肪』なのです。 【トランス脂肪の弊害】 1、体内コレステロールのバランスを崩して心臓病を誘発する。 2、トランス脂肪は細胞膜の構造を不安定にするため、いくら体がインスリンを分泌しても、それをキャッチする細胞膜の受信機能が鈍くなってしまう。結果、糖尿病の原因になる。 3、トランス脂肪は体内で大量の活性酸素を作り出す。活性酸素は、あらゆる物質の中でも、もっとも深くガンの発生にかかわっていると言われています。 4、イギリス・オックスフォード大学のピュリ医師らは、トランス脂肪は脳の活動に必要な酵素を破壊し、注意欠陥障害(ADD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などを引き起こす大要因である。というレポートを発表しました。 5、不自然な構造をしたトランス脂肪は体内でなかなか代謝できず、そのまま内臓脂肪として蓄積されてしまう。つまり、太りやすい。 きりがありません・・・ トランス脂肪を多く含んだ食品、トップ10を記載します。 1位、マーガリン、ショートニング 2位、ケーキ用小麦粉 3位、カップラーメン 4位、フライドポテト 5位、冷凍チキン 6位、ドーナツ、パウンドケーキ 7位、ポテトチップス 8位、オートブラン(シリアル) 9位、チョコレート、クッキー 10位、ホイップクリーム、コーヒーフレッシュ、ドレッシング 【世界の動き】 1、アメリカでは、すべての油脂食品の栄養成分表示欄に総脂肪量、飽和脂肪酸量、コレステロール量、トランス脂肪量の表示を義務づけています。 2、2006年ニューヨーク市内すべての飲食店のトランス脂肪を使うことを禁止にしました。 3、デンマークではすべての食品のトランス脂肪量を2%以下とするよう義務づけました。 4、韓国は、2007年にすべての加工食品にトランス脂肪の含有量を表示する義務づけしました。また、レストランや学校給食でもトランス脂肪を控えるように新しい施行令をだしました。 日本は・・・ まったく野放しです・・・ ここまで読んでいただいた人、ありがとうございます。 本の内容は、もっとイロイロなことが書いてあります。 今すぐに、プラスチックと同じ分子構造の『マーガリン』をやめましょう。捨てましょう。 『ショートニング』の入った食品を控えましょう。 マッ○のフライドポテトや、カ○ビーのポテトチップスや、ミ○タードーナツのドーナツや、いろいろありますが、あまり食べないようにしましょう。 まったく食べないというのもつまらないので、たまにはいいでしょう。 ひんぱんに食べるのはよしましょう。 そして、家庭で使う『油』はいいものを選びましょう。 詳しくは、本を買ってください。病気がイヤなら「油」を変えなさい! 長々とすみませんでした。 また、ちょくちょく健康情報も更新していきます。よろしくお願いします。
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