霞ヶ浦レポ8回目です。相変わらずレンズ不調に起因する白飛び写真が散見されますが御容赦ください。
11時40分頃に観閲行進は終わりました。行進曲「凱旋」(陸上自衛隊創隊50周年記念行進曲)を演奏しつつ退場する東部方面音楽隊。
執行者・海沼敏明陸将(関東補給処長兼ねて霞ヶ浦駐屯地司令)に観閲行進終了報告をする西川公康陸将補(関東補給処副処長)。
観閲飛行を終えて飛行場地区へ着陸する観閲飛行部隊。
観客は飛行場地区へ一斉移動。閑散となった式典会場。
内部を見学してみたい施設があちこちに。
以前私の父が協力団体の関係であちこち補給処内を見学したそうですが、「それはもう興味深い内容だった」とのこと。もちろん撮影禁止だったそうですが。
観閲行進に参加した25tフォークリフト。
私も仕事の関係で5tフォークリフトまでなら運転した事がありますが、さすがに25tフォークともなればデカイですねえ。
飛行場地区へ移動する観客やら、体験試乗(CH-47、90式戦車、軽装甲機動車)の抽選に並ぶ観客やらでけっこう混んでいます。
広報センター。駐屯地パンフレットは品切れ。無念。
ツェッペリン飛行船の記念像。格納庫までよく出来ています。
1929年にこの飛行船が我が国に寄港した際、草鹿龍之介海軍少佐(海兵41期)が米国出張にこの飛行船を利用した事は有名なエピソードですね。開戦時(少将)の第1航空艦隊の参謀長です。
飛行場地区へ。
横断歩道を渡って飛行場地区へ。
飛行場地区門からエプロンへ続く道路で装備品展示が行なわれていました。いろいろ展示してあって興味深かったのですが、観客の往来が多く撮りづらいです。順に紹介します。
(通行人が多かったので、別の時間に撮ったものも含まれます)
武器学校(茨城県・土浦駐屯地)の高機動車。
東部方面衛生隊・第302救急車隊(東京都・朝霞駐屯地)の1t1/2救急車。救急車自体は珍しいものではありませんが、第302救急車隊とは珍しい部隊が参加してくれました。
化学教導隊(埼玉県・大宮駐屯地)の除染車。
化学教導隊の化学防護車。
関東補給処・朝日燃料支処(茨城県・朝日分屯地)の3t1/2燃料タンク車。
朝日燃料支処の車両とはこれまた珍しい。しかも3月に納入されたばかりの新車だそうです。
武器学校の96式多目的誘導弾システム・発射機。この番号はたしか量産2号車だったような・・・。
施設教導隊・水際中隊(茨城県・勝田駐屯地)の94式水際地雷敷設車。右舷側はフロートを展開しています。
左舷側はフロートを畳んでいます。

それにしても今年の和歌山駐屯地祭ですが、行きたかったですねえ・・・。とんでもなく遠いですけど。隊員さんに話したら「へえ、そんな事やってるんですか」との事。「勝田でもやってくださいよ」とお願いしておきました・・・。
92式浮橋・橋間橋節を載せた橋節運搬車。施設教導隊・架橋中隊(茨城県・勝田駐屯地)の車両です。
それにしても今年の船岡駐屯地祭ですが、行きたかったですねえ・・・(←こればっか)。無理してでも行くべき内容でした。隊員さんに話したら、「あそこは訓練池があるから、そういう展示も出来ますよね・・・」との事。

浮橋の公開訓練の情報も聞きました。行けるといいなあ・・・。
それにしても他駐屯地からの装備品展示が充実していますね。知りませんでした。やっぱりどこの駐屯地祭でも「行ってみないと分からない」であります。
(つづく)
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