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NY ケータイ投稿記事

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本日は、観劇無し。

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Forbidden Broadway(Menier Chocolate Factory) (2)

2幕は・・
・プロジェクションの流行を揶揄して、June Is Bustin’ Out All Overにのせてsoon projection will take over~と歌ってました。プロデューサーは金を節約できるしね・・・だそうです。
・Lion Kingネタが2つ。
Circle of lifeにのせて、「ストーリー、へんじゃない?ハムレットがサファリに行きましたって感じだよね。」とか、「Circle of Mice〜」などと歌っていました。
Can you feel love tonight?にのせて、仮面が重すぎて怪我が絶えない・・と「Can you feel the sprain tonight?Can you feel the pain tonight?」、私の軟骨が砕ける音、聞こえた??などとも言ってました。
・Spring Awakeningネタ。あ、1幕冒頭のCHICAGOの場面でも、SAがチケットの売り上げ不振で早くクローズしたことをからかっていました。ここでは、まずMAMA who bore me,それからTotally fuckedのパロディとなっていました。歌詞が過激すぎてウエストエンドの客が逃げちゃったね、とか、WSSとかコーラスラインなどの「古典」もSpring Awakening化する?とか、そんなことを言っていた。で、このTotally fuckedの、教師がメルキーを問い詰める場面、この舞台では女性教師がメルキー(・・というよりどちらかというとモーリッツ風の俳優さん)を問い詰めているんですが、「楽屋でこの台本を見つけたわ。あなたが書いたの?」などと質問して、「違います。ヴェーデキントです。」などとメルキーが答えるたびに教師がメルキーがばしっと杖で叩くんですが・・・・数個目の質問の後、教師が叩いていないのに、ばしっという効果音が鳴ったんです。故意に演出でやったのかな〜と思ったんですが、女性教師役の女優さん、一瞬間があって・・・じろ〜っと舞台の後方をにらんでみせてから、また厳しい顔をしようとしたんですが・・笑ってしまったんですね。で、相手役の俳優さんもくすっとふきだしていたので・・・・もしかしたら、アクシデントだったのかな?
・ライザ・ミネリのネタ、というか歌マネ。
・ロイド=ウェーバー作品ネタ。
ファントムが「ちょっと声の調子が悪い時は(音響装置の)レバーを左から右に動かしてもらうのさ〜。」と言ってた。
ロイド=ウェーバーが「メモリー」にのせて「サラ・ブライトマンと結婚したときは世界を手に入れたと思ったのになあ・・・。」などと歌ってた。最近、すっかりTVのオーディション番組の審査員と化したことを主に茶化していたみたい。
・メリー・ポピンズのネタ。
・WickedのIdenaネタ。
・Hairsprayとプリシラのネタ。いまやtrendy transがWEを席巻している、You can't stop the camp!などと歌っていたのですが、なぜかシェリダン・スミスも登場。日曜以外はブロンドのウィッグで変身する予定だから・・ということでここにカテゴライズされた??
・最後はソンドハイム。Sunday in the park withe georgeネタでした。
ソンドハイムが「セレブは俺の作品が好きだ、ジョニー・デップもだぞ、人はどんな作品が好きか知っているかで判断されるからな、リバイバルを続々上演中さ、じきにPassionもだろうな」とか、「最近はオケが縮小傾向だ」とかなんとか、最近のドイル版に始まる予算削減バージョンの流行につきぶつぶつ言ってると・・・
そこに、Dot・・というかバーナデット・ピータースは「こんにちは、スティーブ。あなたは私にいろんなものを与えてくれたわ。」と登場。「最近、どんな作品を書いているの?」と。
ソンドハイムが「何も・・」と答えると「あなたらしくないわ!」とMove onを歌い始めました。
で、過去の作品のキャラ(Todd)が登場、「Sweeney Todd part2.」とぼそっと新しい作品のサジェスチョンを、そしてバーナデットが「私に作品を書いて!」と言い、この二人ががわあわあ言いあっていると・・
Order!!とソンドハイムが叫び、グランジャッド島の日曜のあの場面っぽい感じに(笑)。で、最後、ソンドハイム氏がBW.blank stage or new season....my favorite. So many possibility.と〆ていました。


・アンコールはLa Cage aux Folles。 ストーリーなどなどツッコミどころはたくさんあるが、今日はJerry Hermanの、キャッチーであることに特化した曲作りにだけつっこみます、とのことで、The Best of Timesのthe best of times is nowを"Catchy tune is now"と変えて歌っていました。で、観客にむかって「簡単だから歌詞を覚えろ。最後にテストしますからね、全員、キチンと歌えるようになるまで帰れないぞ。」と歌ってましたが、大丈夫でした。帰れます(笑)。

あと、どこかで、チケット代の高騰を揶揄していたんだけど・・・。どの場面だったか忘れた。親がリッチじゃなきゃ、いまどき子供は劇場なんか来られないよって歌ってたんですが。確かに、近年どんどんチケット代が上がって日本と変わらなくなりましたよね・・・。あ、これ、Oliverの場面でやってたネタだったような気がしてきました。自信ないけれど・・・。


キャスト4人ともとても上手だったんですが、私は特に、とっちゃん坊や風のSteven Kynmanさんが印象的でした。ダニエル・ラドクリフ役、Billy Elliot役、SAの男子生徒役などを演じていたんですが、妙に少年のキャラがハマっていて、表情が独特で、面白可愛いかった。


という感じで、とても面白かったです。日本でもこういうレビュー、上演してみたら面白そう。日本のミュージカル、揶揄できるネタがたくさんありますよね。なにげにネタが豊富なような・・・・。四季も東宝も宝塚もホリプロその他の新興勢力も俎上に載せることができるなら、けっこう面白いのではないだろうか??

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Forbidden Broadway(Menier Chocolate Factory) (1)

「Forbidden Broadway」。9月11日、ロンドンのMenier Chocolate Factoryにて、20時からの公演を見ました。
キャスト:Anna-Jane Casey, Sophie-Louise Dann,Alasdair Harvey, Steven Kynman

Direction&Choreography:Philip George
Musical Direction:Joel Fram
Conceived&Written by:Gerard Alessandrini

笑いました!すごく面白かったです。
有名ミュージカル作品のパロディや風刺で有名なこの舞台、見てはみたかったのですが、BWに行くと他の公演を見るのに手いっぱいで、結局今まで見る機会が無くて・・・。今回、やっと初めて見ることができました。
男性2人、女性2人のキャストとピアノ伴奏で構成された舞台で、さまざまな有名作品や有名俳優、某プロデューサー、作曲家などなどが次々と餌食になっていきます。キャスト4人とも、歌も上手いし、笑いをとるのもとても上手。小劇場で舞台と客席の距離が近いですし、客層も、ちょっとWEの他のメジャーな舞台と違って(?)、舞台・ミュージカルが本当に好きなタイプのお客さんが多いのがよくわかる雰囲気で、なんだか不思議な一体感・・みたいなものがありました。
ただ、セリフ・・というか歌詞が他の舞台と比べて聞き取りにくかった。私の英語力不足もあるのでしょうが・・・。

舞台を見てから時間が経過してしまっているんで、かなり記憶があいまいですが・・。英国でのレビューやパンフなどを見て記憶を掘り起こしつつ、印象に残っているネタなどを記録。
1幕と2幕の2部構成で、1幕はChicagoのAll that Jazzのパロディの”All that chats"で開幕。ミュージカルマニアの男性同士(スコットランド訛りな人と、パブリックスクール出身です風の喋り方の人)がチャットするネタだったと思う。1幕は、あとは・・・
・Annieのtommorowのパロディ。30才のアニーがやさぐれた感じでタバコをふかしながら、あたしゃ10歳のとき以来働いてない、だれか私を思い出して、明日こそはキャスティングされるかも・・とバズーカな声量で歌ってたよ・・・。
・キャメロン・マッキントッシュの金儲けを揶揄するネタで、My favorite thingsにのせて、My souvenir thingsとかなんとか歌いながら、コートの裏にた〜くさんぶらさげてある関連グッズをflasher風に(笑)見せていた。
・サラ・ブライトマンのtime to say goodbyeのパロディ
・Billy Elliotとエルトン・ジョンのネタ。確か、主人公の名前がビリーじゃなくてSilly Elliotだったような(笑)。“Electricity“の、ロイヤルバレエの入学試験の面接の場面をパロッていて、最初、試験官に問われてSilly君が「spontaneousに見える『振付』を踊るんだ〜」」とか、「ダルトリーさんにカンヅメにされている」」とか、「NYでは3人ビリーがいて中国系とメキシコ系と・・あとバリ系が登場する予定」とかなんとか言ってたと思う。途中で、エルトン・ジョンが登場して、Silly君に「君には才能がある!君にはartistic BENTがあるのが僕にはわかる!」とかのたもうて、なんだか話が妙な方向に・・。
・Royal Albert Hallでマリア・フリードマンとDaniel Dae Kim主演で上演された「王様と私」を揶揄したネタ。Elaine Pageが言ってる、という設定だったみたい。確かWith one lookにのせてやっていたと思う。会場が広すぎるのを揶揄していましたね。で、好評だったからウェンブリースタジアムにトランスファーするんですって、と言って、「もしもウェンブリースタジアムで上演したら・・・」版もやってみせていました。セリフにエコーかかりまくりだし、登場人物同士の会話は、お互いの距離がありすぎて聞き取れず、「What????」と聞き返してばかりでなかなか進まない・・・・(笑)。で、結論は「わたし(Elaine Page)のほうがマリア・フリードマンより上手いのよっ!!」ということだったようです。
・Oliver!のナンシーのソロ曲のパロディ。
・ダニエル・ラドクリフ君のエクウスのネタ。ラドクリフ君がGypsyのlet me entertain youをもじったlet me enter nakedと歌っていた・・と言えば想像がつくと思いますが、まさにその通りで(笑)。ラドクリフ君がエクウスで脱いだことをネタにしてました。「女の子たちは親に古典名作ドラマを見に行くって言い訳して来るけど…本音は僕のお尻が見たいのさ!」とか言ってました。
最後、Gypsyのこの場面と同じように帽子で前を隠しているだけの状態になるのですが、で「エクスぺリアームス!!」と言ったらその帽子も・・・!?という瞬間で暗転(笑)。

・A Little Night Musicのネタ。このネタ、私、大笑いしたんですけど・・・。
今年のロンドン版Little night music、あまりお客さんが入らなかったのでしょうか??
私はこの舞台は見ていませんし、ロンドン版がどうだったかという情報も集めていなかったのですが、そんな私のような観客でも、このネタは笑えた。
最初、Remember? にのせてキャスト3人が歌っていて、途中で「さあ、このショーのスターが来るぞ!Hannah Waddingham!!」と叫び、そしてDesiree Armfeldt役の女優さん(Hannah Waddinghamさん)役に扮した女性キャストが登場したら・・・・「子供を守れ〜!!!」と言って他のキャストが逃げ去りました(笑)。確かに、なんだか表情がキツいし、不自然に背が高くて、すごく威圧的だったのですが・・・。Hannah Waddinghamさんの持ち味を私は知らないので、よくわからないのですが、Waddinghamさんがおそらく背がとても高くて、ちょっと迫力があるタイプなのを揶揄したのかな〜と想像しましたが、どうなんでしょ。
あ、でも・・。もしかしたらネタにされていたのはMadame Armfeldt役のMaureen Lipmanさんのほうなのかしら。Send in the ClownsはDesireeのナンバーだから、たぶんDesireeじゃないかとは思うのですが、なんとなくベテランのスター女優風に演じていたので、もしかしたらLipmanさん??
で、豪華(だけど窮屈そう・・)なドレスで登場したDesiree(を演じるWaddinghamさん、を演じていたと思われる女性キャスト)がSend in the Clownsならぬ・・・Where is the crowd?と歌い始めました(笑)。あらら、今検索したら、おおむね批評は好評だったみたいですが、客入りはいまいちだったのでしょうか・・・。Desiree、STALLがほとんどガラガラじゃない、客はどこに行ったのよ?私が1幕の後にブロンドの髪をなびかせて登場すると・・だれもそこにいない・・・。あなたたち、芝居は好きじゃないの?Chamber theaterは必要とされてないわけ?みんな、「ヘアスプレー」にでも行っちゃったのかしら?この衣装、ボディスがきつくて私の胸、微動だにしないわよ・・・みたいなことを歌ってました。
演じていたSophie-Louise Dannさんがとても上手だったので、元ネタを知らないのに、この場面はやけに笑えました。
・Les Miserableネタ。まず、女性キャストが「これはBWのショーじゃないのよ!フランスよ、フランス!!」みたいな内容をフランス語訛りのシャンソン風の曲にのせて歌ってました。
続いて・・残りのキャストが「自分で廻り舞台」をやりながら登場(笑)。キャストが、まるで廻り舞台に乗っているかのように、パドブレっぽい動きで舞台上を回りながら、「一日が終わりゃ目が回る」みたいなことを歌ってました(笑)。
・ジャン・バルジャンが、Bring him homeにのせて「音が高すぎる!!」と歌ってました(笑)。「神様、おれを憐れんでkeyを変えてくれ〜。」だって。そのわりに、演じている俳優さん、きれいに高音を出していましたけども。
・エポニーヌが「待ち時間が長すぎ。一人で待つ時間が長すぎ。携帯があってよかった。テキスト送れるし〜。」とOn my ownにのせて歌ってました。
・One day moreをパロッて「10 years more!」とやってました(笑)。10年もやってる。この先10年続演も運命づけられているようなもんだな・・あと10年廻り続けるのかあ・・・たぶん、ここにいる観客みんなが死んだ後も上演してるぜ・・・とか歌っていたと思う。
あと、この場面で、今年最大の話題?の女性の一人、Susan Boyleさんネタがちょこっと登場。「Be careful for what you wish for.....」と言ってました。あの騒動のさなか、ちょっと不安定になられたとも聞き及んでいるので、そのことかな〜と思いましたが・・・。どうなんでしょう。

〜続く〜

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Alan Cumming: I Bought a Blue Car Today(2)

え〜と、その他の話題は・・。
Romy and Michele's High School Reunionで共演したカムリン・マンハイムと友人だそうで(Practiceに出ていた人ですよね?彼女はバイク好きなんだそうです) 、で、NY滞在中にその彼女の友人の「John」を紹介されて、彼のアパートに行ったことがある(ここで観客からヒュ〜ヒュ〜〜と声がかかっていた)、彼は当時、drag actのショーーを書いてるところなんだ…と言ってたんだが・・・、と。ここでまた観客から拍手が。日本の皆さんも、誰のことかピンときますよね。そう、ジョン・キャメロン・ミッチェルですって。ということで披露されたアラン・カミング氏のWIG IN A BOX / WICKED LITTLE TOWN、と〜っても良かったです。

そうそう、このI Bought a Blue Car Todayというタイトルは、彼がアメリカ国籍を取得するためのNaturalization testでの英語のテストで彼が綴った文章だそうです。へ〜、かわいい文章じゃん、と最初思ったけど、よく考えたら地球温暖化問題とか石油の過剰消費とか消費過剰とか、いろんなアメリカの問題が凝縮された文章だな、と思ったそうな。上の文章をパロって、I bought a blue HUMMER on my bonus.という文章を言ったりもしていました。
あ、で、この話題のときアメリカのことを、カミングさん、United states of Obamakaとか言ってました(笑)。それから、Naturalizationっておかしな言葉だな、とつっこんでました。アメリカ人以外はnaturalじゃないとても言ってるような表現だなあ・・、だそうです。あと、このNaturalization testで、「Are you, or have you been any time a prostitute?」と尋ねられて面食らった、というような話をしてました(笑)。それは確かにとんでもない質問ですね(笑)。
彼はだいぶ前から米国在住なのだそうですが、なぜ今,米国市民となったのかというと、選挙で投票したかったから、だそうです。政治のシステムに参加し、最近勢力を伸ばしている「ファシスト」を追い出したいから、だそうです。ここで客席から大拍手が。でも、選挙の3日後に市民になったんで間に合わなかったそうだ(笑)。
カミング氏が「Kenneth Starr検事って覚えてますか?あの彼が、カリフォルニア州で行われた同性婚を無効にしようという運動をしています。Well,F△△K YOU Kenneth!」とぶちあげたら、観客から大拍手がおきてました。

それから、客席に向かって「自分のことが書かれたサイトは見ないほうがいい。」とアドバイスしてました。まあ一般人には関係ないアドバイスなんですけども・・・。MIKAと噂になったことがあるんだそうですが、MIKAと一緒にタクシーに乗った時の写真をタブロイド紙に掲載されたそうで、そのあと何かのサイトを見たら、ネチズンたちが色々書きこんでいて、「アランは幸せな結婚をしているんだ!MIKAと浮気なんかしないね!」なんていうのもあったけど、「僕は今年のNEW YEAR'PARTYでアランがアフリカ系の男性二人と#$&%しているのを見たぞ。」なんていう書き込みもあって、おいおい、俺の夫もこの書き込みを見ちゃうんだけど!?と思った、というような話をしてました。

MEIN HEIRのとき、CABARET出演中、EMCEE役をやっている時に、前方席にぶす〜っとした表情で座っていた高齢男性にちょっかいを出したら、客席がものすごく沸いたんで、あれ、アメリカ人って意外とお年寄りが好きなんだ、すてきだなあ・・・と思ったんだが、「お名前は?」と聞いたら「・・・クロンカイト。」と。後日、ワシントンで開催された何かで彼とまた遭遇して焦った、みたいなことも言ってました。

最後のアンコールで歌ったBEAUTIFULという曲、お客さんにかなりウケてました。ご高齢の女性の誕生パーティのために作られた曲らしいのですが、歌詞に“f**king beautifulだのf**king wonderfulだのという言葉が乱舞していたため・・だと思います(笑)。

あと、ミュージカルのCHESSのナンバー、WHERE I WANT TO BEを歌った時、「自分はCHESSは見たことはないし、ストーリーは知らないし知りたくない。この歌自体が好きなんで、作品を見ちゃうとかえって混乱しちゃいそうだから・・・。わたくし、アラン・カミングは絶対に今後もCHESSを見ません!!」というようなことを言ってました。

あと、私はDANCE AND DANCE AND SMILE AND SMILEという曲がとても印象に残った。グラスゴーにいたころ、前妻と一緒にスコットランドで有名な女優兼歌手の方のコンサートを見に行ったときに聞いた曲だそうで、とても素晴らしかったので、いつか機会があったら絶対にこの曲を僕も歌う!と思ったのだそうです。曲調も歌詞もあまり私の好きなタイプの曲ではないのに、不思議とぐっと来ました。
あとは、Taylor,The Latte Boy という曲、毎朝寄るスタバの店員さんにちょっとお熱をあげている人の気持ちを歌っている内容なんですが、ほのぼのラブリー系でなごみました。カミングさんが歌うと、ちょっとしたドラマみたいです。こういう点が凄いなあ、と。



というわけで、ロンドンまで来た甲斐があったなあ、なかなか良いものを見たな〜と思わせてくれるライブでした。

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오페라의 유령 <The Phantom of the Opera> (5)

Carlottaの윤이나ユン・イナさん、いかにも我儘ディーバっぽくてなかなか良かったです。イル・ムートでファントムのせいで声が変わってしまう場面、四季だとカエルの鳴きマネっぽくやっていたと思うのですが、韓国版は低音で「ぐぇ〜」と言っていましたが、単に「声が出なくなった」という感じで感じで、あまりカエルっぽくなかった。
Piangiの진용국チン・ヨングクさん、あ、ラマンチャのPadreと同一人物ですね。ROMEかROMAかの発音問題のところで、すごくわざとらしい、嫌味っぽい発音の仕方でROMEって歌ってました(笑)。
Madame Giryの정영주チョン・ヨンジュさん、Meg Giryの정단영チョン・ダニョンさんはまあ無難に演じていらっしゃったという感じかな。できれば、二人とも、もう少しバレエの人っぽい雰囲気があればなお良し。
Firminの김봉환キム・ボンファンさんとAndréの서영주ソ・ヨンジュさんのコンビはなんだか・・・かなり面白かった。お茶目な感じのお二人でした。タナボタでお金持ちになった気のいいおっちゃんコンビ風というか…(笑)。なんですが(?)、歌はしっかりと上手いです。Andréさん、以前見たときはLinus君だったんだけどなあ・・・。いっきに中年に成長しちゃったのね(笑)。
Monsieur Reyerの전준성チョン・ジュンソンさん、なんかどこかで聞いたことがある声だな〜と思いながら舞台を見ていたのですが、Spelling BeeのBarfeeと同一人物だったんですね。「あにょ〜!!あにょ〜!!」という言い方など、コミカルで面白かったな。

この作品、初演の韓国語歌詞が不評だったと伝え聞いております。で、今回の再演版の歌詞はどうでしたか?と私にお尋ねになられた方がいらっしゃったのですが・・・。
すいません、なぜか、今回はほとんど歌詞が頭に残っていません(笑)。たぶん、私、この作品に関しては対して歌詞に興味がないのかも・・・。というか、「歌声」がきれいならそれでいいや・・的な意識なのかな。日本語歌詞でしたら、さすがに気になるのでしょうが。
今回、覚えているのはマダムジリーの「지금、당장!」とラウルの「내가 왜?」ぐらい・・かも(笑)。
それから、2幕の"Notes II/Twisted Every Way"で、クリスティーヌのソロ部分の後にCarlottaが「ちょっこ〜ん!!」と言ってたと思うのですが・・・。これ、どういう言葉なのかな??英語版だと"She is mad.",日本語版だと、「この人、頭が変よ。」だったと思うので、まあその手の表現なんでしょうが・・・。調べてみよう。う〜む、でも、これも覚える必要が無い・使う機会はなかろうと思われる言葉のような予感。

ええと、今回、ちょっと若めでことさらに我が強そうなファントムと非常に気が強そうなラウルという組み合わせだったので、通常イメージする、中年で謎めいた&成熟した色気と「知」を持つファントムと、若く魅力的で情熱的だが無邪気なラウルとの間でクリスティーヌが迷う・・・というのとちょっと違う雰囲気だった、とも言えます。なんとなく、以前見た舞台より「三角関係」のテンションがより高かったような気が・・・。俳優さんたちの年代が近いから、かなあ??


という訳で、韓国版のファントム、なかなか興味深かったです。ファントム・クリスティーヌ・ラウル・カルロッタはダブルキャストなので、できれば別キャストも制覇したいのですが・・・。
そのうえ、来年から、今回ラウルを演じていたガンホ君がファントム役をやるらしいので、それは絶対見たいのですけども・・・。キャスティングスケジュールが公表されないので、運を天にまかせるしかないんですよね。困るな。

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