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先日の鶯に続き、今日は梅の話題です。
御本殿に向かって左詰めに「白梅」が植えられています。
平成20年に斎行された「御鎮座1125年 式年祭」の記念として植えられ、
また、「有栖川宮家・高松宮家」をお偲びして「奉偲の梅」と名付けられている銘木です。
以前にどなたかが、梅は「一輪」と言うより「ひとつ」という数え方が似合う。と
おっしゃったことがありますが、まさしく「ひとつ」だけ咲きました。
午前中はまだツボミの状態でしたが、夕方前に元気よく花弁を広げていました。
春告鳥(はるつげどり)とよばれる鶯の初音とともに、
春告草(はるつげぐさ)とよばれる梅がほころび、
陽も長くなり、まさしく春です。
白梅はこれから来月中旬にかけて、ふたつ みっつ と咲きそろい、
春の香りをただよわせてくれます。
※ 春告草、梅は草ではないのですが、古くから「春告草」と呼ばれています。
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