高知県環境研究センターへの交通アクセス&地下水汚染
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高知龍馬空港から 空港連絡バス 約15km
空港連絡バスではりまや橋下車。路面電車に乗り換える。http://www.pref.kochi.lg.jp/~kankyou/research/access.html 高知の地下水
■地下水の状況
有害物質による地下水汚染の未然防止等を図るため、地下水の水質測定計画を作成し、地下水質の常時監視等を行っています。この調査は、県内の全体的な地下水質の概況を把握するための概況調査、概況調査で汚染が確認された井戸の周辺状況を把握するための汚染井戸周辺地区調査、並びに既に地下水汚染が確認されている地域に対し継続的な汚染監視を目的とした定期モニタリング調査に分けて実施しています。 平成16年度は6市7町65井戸について、高知県、高知市及び国土交通省が調査を実施しました。 いったん汚染物質が地中に浸透すると、その除去は困難な場合が多く、長期にわたって地下水を汚染することとなります。 テトラクロロエチレン等による地下水汚染事例は、一部のクリーニング事業場での有機溶剤の管理不十分が原因で発生しており、事業場に対する排水基準監視と、有機溶剤管理の徹底等の指導を継続して行っています。 また、農地周辺においては、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が高濃度で検出される事例が多くあり、施肥使用等の適正化について、農林部局と連携し、指導を行っています。
■平成16年度調査結果
(1)地下水の状況 地下水質環境基準に定められた26項目を中心に10市町村33井戸で調査したところ、基準値以下でした。
(2)汚染井戸周辺地区調査
高知市でテトラクロロエチレンが検出された井戸の周辺3井戸を調査したところ、1井戸で基準値を超過していました。また、土佐市、春野町及び南国市で硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が検出された井戸周辺13井戸の調査では、3井戸で基準値を超過していました。
(3)定期モニタリング調査
5市町16井戸において、過去に汚染が認められた物質の推移を調査しました。 高知市の1井戸で硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が環境基準を超えて検出されました。 そのほかの井戸では、経年的に見てほぼ横ばいか、低下傾向にありました。
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