三菱UFJ銀 頭取らを再処分 行政処分相次ぎ 業務改善計画も提出
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2007年7月6日 朝刊 三菱東京UFJ銀行は五日、投資信託の販売トラブルや海外拠点でマネーロンダリング(資金洗浄)の監視体制に不備があったとして金融庁から業務改善命令を受けた問題で、畔柳信雄頭取の月額報酬を二カ月間30%減額するなど経営陣十人の行内処分を発表した。 同行は、二月に財団法人「飛鳥会」をめぐる不正事件に関連し長期間融資していたことで金融庁の一部業務停止命令を受け、畔柳頭取の月額報酬を四月から三カ月間40%減額するなど、役員十二人の行内処分を三月にしたばかり。短期間で異例の再処分となった。 今回の処分は畔柳頭取、三木繁光会長、玉越良介副会長と、行政処分の対象になった国際部門、個人営業部門などを担当する副頭取、取締役、執行役員の合計七人が対象。畔柳頭取ら三人は月額報酬の30%、他の七人は月額報酬の10%を減額する。関係職員も処分する。減額開始時期は未定。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2007070602029976.html
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