自然
瀬戸市「正一位曽野稲荷」_愛知県正一位曽野稲荷神社
曽野稲荷大明神縁起記によれば
「上水野曽野郷、稲荷山に鎮まります正一位稲荷大明神は、太田左太彦命を主神として 奉祀して、京都の深草の里、荒神ヶ峰田中の社より御分身給える御社なり」とある。 由来は19世紀の末期に、荒神ヶ峰のふもとにある稲荷総本宮愛染寺の別当盛淳上人が 諸国を遍歴して、この地をたずね農家に仮宿を頼んだところ、主人が快く迎い入れた。 その折り、別室で婦人が叫喚する声を聞き、理由を聞くと白狐が出てなやますとの事で 上人がおまじないでこれを直した。 それ以来ここに稲荷を祀ったといわれる。
大田左太彦命主神
正一位(しょういちい)とは?
稲荷神社の異称にもなっている。
全国でも珍しい焼き物の狐。
大抵はコンクリートや石で作られている。
さすがに、焼き物の里です。一対のきつねが向かい合ってました。
高さは1メートルほど。
長閑な庭園にちいさな住人も。
ほとんどが焼き物でつくられ、他の神社では見られないものがたくさんありました。
紅い鳥居が山を下るようにふもとまで、連なる姿は圧巻です。
鉄製ではなく、すべて木でつくられた鳥居。
年期がはいって傾いてたり、少し赤さびた色の趣のあるトンネルは、タイム・スリップを体感できます。
このうつくしい里山をいつまでも、残していかなければ、と思います。
愛知県瀬戸市曽野町
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