道をゆく 〜シルクロードと遍路道〜

シルクロード10カ国2万キロのひとり旅、四国歩き遍路の魅力と廻り方、東日本大震災を写真とエッセイで語ります。

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シルクロードの美人たち3  ウイグルの女性たち

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  皆さんにはそれぞれお好みがおありでしょう。 
 
   時々発信しますので飽きないでね〜
 
 

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四国遍路の巡り方44 自分の体は自分で守る1 交通事故防止と身体トラブルへの対処 

自分の体は自分で守る1
交通事故を防ぐための心がけ
現在の遍路道は、自動車も通る生活道路が多くなりました。
 
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主要道でも、歩道がなくて白線だけのところもあります。旧道では、白線のないところも多いです。また、トンネルもかなり危険です。
 
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道やトンネルで、交通事故から身を守るために、次のようなことに気をつけましょう。
 
  右手で金剛杖を持っているので、右側通行をしている時に、車道寄りになり勝ちなので、車に気をつけてください。
 
  二人で歩いているときには、並行歩行をしないようにしましょう。
 
  トラックや風で笠があおられて、体のバランスを崩すことがあります。
 
  白衣は目立つので、薄暗い時や、トンネルの中でも、身を守るのに役立ちます。
 
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➄ リュック、笠、金剛杖に反射テープを貼り付けておくとよいです。
 
 
 不慮の身体トラブルが起きたら
  最も基本的な心構えは、どこかに不調を感じたら決して無理をしないことです。
 
  いくぶんでも、不調を感じて出発するときは、これから向かう先の病院の所在や連絡先を必ず確認しておくことです。
 
  特に、山中あるいは山越えを必要とする札所を目指そうとするときには、途中に病院も人家もないので、出発前や山へ入る前に不調を感じたら、宿に留まるなり病院のある町へ引き返すべきです。スケジュールの狂いよりも、安全を優先してください。
 
  山中では、携帯電話が通じないことも多いので気を付けましょう。
 
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  札所間の距離の長い室戸半島や足摺半島では、海からの強い日差しの反射で熱中症にかかりやすいです。特に、こまめに水分を補給し、菅笠で日よけするなどして防止しましょう。
 
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             室戸海岸
 
 
 

四国歩き遍路の巡り方まとめ

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10. 雨の遍路もいいものだ 〜おすすめの雨具
11.
歩き遍路の大敵はマメ 〜快適な靴選び〜       
12.
遍路用品の購入
13.遍路中の現金の携帯 あなたはどうしますか?   
14.
遍路中の現金の携帯 歩き遍路に向けた体力準備
15.お遍路さんのマナー         
16.
お遍路さんの身じたく 〜スタイルも次第に多様化         17.お遍路用品の知識1  金剛杖     
18.
お遍路用品の知識2  白衣    
19.
お遍路用品の知識3  菅 笠 
20.
お遍路用品の知識4  輪袈裟と数珠
21.お遍路用品の知識5  経本・納経帳・納め札   
22.
巡拝順序とマナー(まとめ)      23.巡拝のマナー1 巡拝の心を大切に   24.巡拝のマナー2 巡拝の順序 
25.
巡拝のマナー3 巡拝作法あれこれ   26.経のしかた  四国歩き遍路の巡り方2627.仏様や由緒あるものへの礼拝   
28.
宿坊でのお勤めと番外霊場    29.結願とお礼参り     
30.
高野山参り
31.宿泊の予約と取り消し  宿の予約と有意義な過ごし方1   
32.
宿での有意義な過ごし方  宿の予約と有意義な過ごし方2   
33.
宿坊、お堂での素泊まり、野宿   
34.
歩き遍路の知恵袋1  ゆとりの歩きは最高の歩き
35.歩き遍路の知恵袋2 〜日程・天候・道路・出発と到着 

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『動画』=「第十八 みさご丸」での、沖操業の様子。〜3.11で変わった人生観。

おはようおはようございます。
今日は、沖操業はお休みです。仕事は、朝の地元の市場にタコを水揚げして終了。
漁が薄い時は、むしろ海底に仕掛けたカゴ網を動かさない方がいいのです。
3.11で、沢山の人がなくなり、まさに悲惨でした。辛い思いをして、不安と焦りの中で考えて・・。
自分の人生観が変わりましたから・・。
 
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それは、ガリガリ働くのは、やめたほうがいいと思うようになりました。
それに、最近は「休むのも仕事のうち」って考えるようになりました。
体力が落ちてると自覚しています。
「細く、長く」と考えるようになったのです。
身体を労って、遊び心を持ってゆったり時間を過ごしたい。
生きてるうちに、旅をしたり、生の音楽や芸能を楽しんだ方が、より人間らしいと・・。
 
今日は、三陸で海と漁師の神社。「鵜の鳥神社」の大例祭です。行ってきます。
漁の安全と大漁祈願をするためです。
 
3.11大震災で僕は「人は、いつ何時、何が起きるか分からないものだ」と強くかんじました。
だから、これからは楽しみながら人生を過ごしたいと・・。
 
3.11で、悲惨な事を見たり、辛い思いをして・・。
僕の人生観は大きく変わった気がします。っていうか変えた方が良いと気がついたのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、昨日アップ出来なかった、動画をアップします。
「第十八 みさご丸」での、沖操業の様子のYouTube動画です。
きんちゃんのタコ漁の様子。 (実況:横山さん。)
この漁は、沖で全て一人で行う漁です。
一人で出来る漁なのですが・・。危険と隣り合わせの漁です。
09.11.23日 僕は網の投入の際、誤ってロープが足に絡み、、いきなり、引っ張られてリモコンからも離されてしまい、出刃にも手が届かない状況になりました。

その時の、記事です。
「死に損なって、生きております。」 2009/11/25(水)
この漁では、過去にも多くの漁師が命を落としています。
岩手県全体では
1年に1人は海に吸い取らて無くなったり、手首、足首などを失っています。
僕の場合は、骨が折れたからロープが離れて行った感じです。運が良かったとしか言いようがありません。
まあ、この漁にかぎらず
どんな漁も危険との隣あわせです。それが漁師なのです。
以前、かなりの沖で、毛ガニ漁をした時に、急に風が吹き、シケになり、無線のSOSボタンのカバーキャップを開けて、ブレストークマイク(ボタンを押して送信会話出来るマイク)を片手に持って、ようやく帰航したことは、何度かあります。

昔、3Kという言葉が有りました。
Kitui Kiken Kitanai というものでしたが・・。
漁師は、2Kですね。
キツイ、キケン。これが漁師の宿命でもあります。
しかし、津波に遭っても、こんな危険な目にあっても
僕は再度「漁師復活」を目指し、果たしました。
それは、なんなのか・・・?
漁師は登山家と似てる感じがします。
何故登るのか・・?登山家は「そこに、山があるから」という言葉は有名です。
僕ら漁師は、何故そこまで海にこだわるのか?
まさに、「そこに海があるから・・。」なのです。
「大自然の中の海が大好きだから」です。

転載元 転載元: 山と土と樹を好きな漁師

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孫との試行錯誤の旅は楽しいですよ〜16番観音寺と阿波の歴史施設  孫とじいちゃんの四国歩き遍路28 

 16番観音寺まで急ぎで
 国分寺を出発したのは、午後4時10分でした。
 
 
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 1.8キロ先の16番観音寺まで向かいますが、5時の納経の時間に間に合うには急がなければなりません。
 
 「今日中に観音寺にお参りしないと、明日はすごい強行軍になるから頑張るぞ!」と、孫を激励しましが、孫の顔には高揚感は感じられません。
 12番焼山寺の遍路ころがしを大人並みに歩いたので、今日も予定通り歩いてくれると計算したのですが、ちょっと甘かったようです。
 今日はできれば17番までを予定したのですが、とても無理です。
 せめて16番まで回らないと、明日以後の数日間の宿をキャンセルしなくてはなりません。リーダーのじいちゃんとしては気がもめるところでした。
 
 とにかく急がせなければなりません。
 「お前はマラソン大会で上位に入っているんだから頑張れるさ」と、プライドをくすぐると、案の定ペースが速くなりました。
 途中で4車線の広い道を横断して、田園の道や住宅街をひたすら歩きます。
 孫もしっかりと付いて来ます。見通しがだいぶ明るくなりました。
 「偉いぞ。この調子なら20分ちょっとで着きそうだな」と声をかけてやります。すると、ますますペースが上がりました。この褒め言葉が肝心なんだと、実感したじいちゃんでした。
 
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 16番観音寺までの間にある歴史施設を孫に話
 歩きのペースが上がったところで、孫の好きな歴史の話をしてやりました。 
―― 15番国分寺から16番観音寺まで向かう徳島市国府町は、古代の徳島の中心地だったので、遺跡なんかがたくさんあるんだ。
 国分寺と観音寺の間には、徳島市の歴史施設が2か所あるんだよ。
 「阿波史跡公園」と「考古資料館」だ。
 おじいちゃんが3回目に来たときには、時間にゆとりがあったので寄ってみたんだ。 
 阿波史跡公園では、春なのにまるでの夏の始めのような涼しい風が吹いていて、そんな中で食べたお弁当は最高にうまかったな。
 阿波史跡公園には、縄文式の住居が復元されているんだ。
 
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 「考古資料館」は、縄文〜平安時代の資料約700点が展示されているんだ。
 入場は無料で、お茶なんかのサービスもあって、何人かのお遍路さんが休憩したいたよ。
 
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「今日は時間がないので寄ることはできなんだけれど、いつかまた来たときには寄るといいよ」と言うと、「見たかったな〜」と残念そうな顔をしていました。
 
 16番観音寺を打つ
  こんな話をしながら急ぎ足で歩いていくと、16番観音寺が近づきました。 
 
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 4時32分に16番観音寺に到着しました。やれやれです。
 頭を撫でようとしたら、手で遮りました。もうそんな子供じゃないぞ、と言うことでしょうか…。
           
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 門を見上げて孫は「立派な門だね」と言いました。
 ここの山門は、和様重層の堂々とした門です。
 「山門の両側を見てごらん。どこか他のお寺と違ったところはないか?」と、質問すると、ろくに考えもしないで「わかんない」と答えました。こういうところが、じいちゃんの気に食わないところなのです。
 「そんなに簡単に、わかんないなんて言うなよ! もう一回よく見ろよ」
 じいちゃんの口調がちょっと厳しくなりました。
 「あっ、わかった。石の柱がたくさん立っていることでしょう?」
 「石の柱が塀の代わりになっているんだ」
 「この柱は、お寺に寄付した人の名前と金額が書いてあるんだよ」
 「ここには大正時代のものがあるだろう。ちょうどひいおじいちゃんが生まれたころだよ。こっちは平成14年というのもあるよ。お前が生まれた年だ」
 などと言いながら、信者の根強い信仰に支えられて来たことを語って聞かせました。
 
 観音寺は狭い道路を挟んで商店街に面したこじんまりとした親しみやすいお寺です。古い街並みに溶け込んでいる感じです。以前来たときには、地元の人も何人かお参りしていたり、子供たちが遊んでいました。 
 
 さて、礼拝です。巡拝者は、時間が時間だけに、私と孫だけでした。
 本堂はすっかりと新しくなっていました。
 
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   新しくなった観音寺の本堂
 
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                      大師堂
 
   5時の納経に間に合わせるように、少し急いで礼拝を済ませました。
 
 夜泣き地蔵と仏足跡と炎に包まれた女人の絵
 夜泣き地蔵
 納経が終わってから、大師堂のそばにある「夜泣き地蔵」に手を合わせました。
 「お前は赤ちゃんの時にずいぶん夜泣きしたんだってな〜。だから今でも自分を主張するときに泣くんだろうな」と、ちょっとからかいました(´∀`) 。
 「もう子供じゃないんだから、正々堂々と自己主張しなくちゃな」と、わたしに言われた孫は苦笑いを浮かべました。
 
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                       大師堂の脇にある「夜泣き地蔵」
 
 仏足跡イメージ 8
 本堂で2つ見せたいものがあると言って、もう一度本堂に連れて行きました。
 本堂前には、真新しい仏足跡があります。「これはお釈迦さまの左足の跡で『仏足跡』というんだよ。2番極楽寺にはもっと大きなのがあっただろう」
 「普通は『仏足』って言うんだけれど、ここのは『仏足』と書いてあるね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 炎に包まれた女人の絵
イメージ 9本堂に向かって、「右上に絵が見えるだろう。薄暗くてはっきり見えないが、あれは炎に包まれた女の人を描いた絵なんだよ」
「この絵にはちょっと怖い話があるんだ」と言って、エピソードを話してやりました。
―― その昔、淡路島から訪れた6人連れがこの寺で雨宿りをし、雨に濡れた白衣を焚き火で乾かしていた。ところが、一人の女性の白衣に火が燃え移って大やけどを負った。  実はこの女性は姑との仲が悪く、姑を柱に縛り付けて、燃えた薪で叩いて虐めていたという。しかし、この日のやけどを弘法大師の戒めだと悟り、深く反省をして、の絵を奉納したといわれている。
 
「この話を聞いてお前はどう思った」と訊くわたしに、
「別に何も思わないよ」と孫は答えました。これには、腹が立ちました。
「ふざけんじゃないよ! お前はそんなにバカじゃないだろう!!」と、向きになって怒鳴るじいちゃんを見て、孫の様子が変わりました。
「悪いことをすると、必ずいつかは罰が当たるということでしょう。僕はそのことは前からわかっていたんだよ」
「なぜ始めからそう答えないんだ。おじいちゃんに反抗したな。まあわかっているんだな。このことはいつも忘れるなよ」と、孫に愛情を注ぐあまり、またまた生真面目ぶりを発揮していました。
現実社会では、因果応報とは矛盾したことがまかり通っていることも少なくないのは残念ですが、必ず何らかの形で報いを受けると思っています。
 
こうして、孫と旅しているといろいろなことを考えさせられます。
と言うより、孫を通じて考えさせられることがいっぱいあります。
ぜひ、じいちゃんと孫の遍路をやってみてはいかがでしょうか。
二人で失敗しながら、試行錯誤しながらの遍路旅はすばらしいものになるでしょう。
 私のように何度か経験した者でないからこそ、お孫さんと濃密な人間関係が築ける『じじ孫遍路』が楽しめるのではないでしょうか。
 ぜひお勧めします。
 
これで、4日目の遍路は終了です。
予定通りいかなかったが、孫は今日もよくがんばったな〜と、心の中では強く感じていました。
安堵と充実感で、今日の宿「うろこ楼」へ向かいます。

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シルクロードの美人たち2 ウイグルの踊り子たち

 シルクロードは美人の宝庫です。
 東洋と西洋の美をかな備えた美人たちを撮影出来るのは、旅に大きな楽しみでもありました。
 シルクロードならではですね。
 気軽に撮影に応じてくれるのも、うれしいですね。
 これからも時々アップしますので、お楽しみください。

ウイグルの踊り子たち

 
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