伊豆☆白浜にて
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砂丘壁に 来ゐる鶺鴒 昼ひさし かけ移る見れは 歩みつつあり 大歌人北原白秋は昭和9年6月5日高弟穂積忠を東道として車を駆り、 天城山を越え下田に出て土肥を過ぎ伊豆を巡遊した。その途次ここ白浜の海岸に 遊び、その折の詠出が「白浜の砂丘」と題して歌集「渓流唱」に3首 収められた。こよなく美しい私達の郷土がこの大歌人によって詠まれたことを 誇りとし、その人と文を永遠に敬慕するよすがとして同志相謀り、その中の 1首を碑に刻み、曽遊の地に建てることにした。歌の染筆は特に白秋夫人 菊子女史に請うたものである。 昭和49年3月15日 下田市歌碑建立発起人会 賀茂短歌会 画像はすべてクリックすると大きくなります。 伊豆白浜の海と空の青さを 少しでも感じていただければ。 | ||||||