おもいっきり探偵団 覇悪怒組
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先にご紹介した東映不思議コメディの第6作目。
石ノ森章太郎原作ですが、5作目までの可愛い不思議キャラクターが登場するシリーズとは
がらりと趣を変えた意欲作です。
実は、東映不思議コメディは私は最初はまじめに見ておりませんでした。
自分のカテゴリとは違うかな、と。
名古屋の友人を訪ねたとき、朝の2時まで飲んだくれ、ホテルに戻ったら、安いホテルだったせいか
既に鍵がかかっておりホテルに入れない。。。 タクシーの運ちゃんが「入れなくなっちゃったの?サウナでも連れてってやるよ」
そう言われてサウナで一泊。とはいえ、酒で頭はグルングルン。
雑魚寝で休憩室に横たわってもあまり熟睡もできず。眠りたいのに眠れない・・ こんな状態で朝8時にはサウナを出てホテルの部屋に。悶々しながらテレビをつけると、大野方栄の歌声。 ん?これは何ンだ? 何気なく見始めると。。これが面白い! 少年探偵団現代版。 うむ。今の少年少女にこういう冒険心を与えなあかんなぁ。などと感じながら毎週見ることに・・・ 以後クセになりました。 魔天郎と覇悪怒組の戦いではありますが、魔天郎は子供たちに何かを教えていた・・
秋野大作扮する担任の落合先生が実は魔天郎だったのか、なかなか最終回も感動的でした。 エンディングテーマの「少年色のメルヘン」も心に残る名曲です。 ご存じない方、魔天郎はこんな顔。 季刊宇宙船 Vol.38 P56-57 「夢を再生する神話」(会川昇)より |