葛城路、写真の道 写真家 奥村 行仙

御所市、葛城市にまたがる大和の西方、葛城路(かつらぎじ)、歴史街道をご覧下さい。掲載のすべては奥村行仙所有のものです。転用禁止。

藤井妙法氏講演

イメージ 1

あっという間に二月も終わり弥生三月、本格的な春も目前、今年はとにかく人の話を聞く時間を極端に増やしたいと思い、色んな話を聞きまくっています。時間を見ては出かけられるものを聞くようにしていますといい話ばかりです。
そんな中も藤井妙法氏の講演が解りやすく印象深いものとなりました。
幼少の貧しさ、昭和24年生まれですのでよく似た環境でした。記憶にあるのはとにかく周りみんなが貧しい中での事、小学校でもまだ給食も無い時代、私は貧しい中でも恵まれていた方です。
同級生の中には弁当を持たないで学校に通っていた児童もおりました。一人二人ではありませんでした。
でもあの時代はそれはそれでいい時代でした。東京オリンピックという一大イベントで新しく国道も作られ子供ながらに元気が一杯という地域でしたので戦後の貧しさより前に向かうエネルギーの方がはるかに強く、みんな何かパワーを感じたものです。
同じような境遇で育たれた藤井氏、その後京都教育大、大谷大、京大と学ばれたそうです。
話の核心は“高い目標” “使命感” ”存在価値“が必要、私は〇〇の為に生きていることを明確に持つこと、それがあれば大きく伸びる。
目標があればどんなこんなにも耐えることが出来る。つまり生きていく目的がはっきり又大きなものになるほどその人は偉大な生き方をする。
これは松下さん、本田さんをはじめ多くの活躍された人の共通でもあると言われたことが特に印象に残りました。
人の話は大きな栄養です。

この記事に

開く コメント(0)

消火器ケースのブザー



イメージ 1


イメージ 2


今書きますが201572日NHKの取材を受けました。記憶にある方もおられるかと思います。
消火器盗難ニュースが放映されましたが、その中で私の顔もトークも映っておりましたが、当時はブログにも載せませんでした。その2-3日後に防犯ブザーを設置してあるにも関わらず盗まれ怖さを感じておりました。
今なぜ書くかと言いますと、五條市市民会館で伝統的町並み保全と防災と題しての講演がありその後、新町の町並み保存の見学と漏電フレーカーの設置されている古民家の見学がありましたので参加しておりました。その中で五條市では消火器ケースを町並みにあうよう木製で作られてその中に防犯ブザーを取り付けられていました。
NHKのテレビに私が作った簡易警報ブザーが改良されて設置されていたものです。
あのテレビでこうした形で盗難にあわない工夫をされているのには驚きと、全国の消火器ケースに何らかの盗難防止装置を付けられているかと思うと、テレビに出たことが良かったと思った瞬間でした。
当時はいい反響、いやな反響もありテレビの怖さを味わっておりましただけにこうして何らかの手立てをされていることにほっとしました。NHK夕方6時間からの放映、845分からの関西、9時の全国ニュースのトップに取り上げられそれは大変な反響でした。
そんなことがありました。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

冬の高野山

イメージ 1

高野山の昨日の風景

イメージ 2

高野山を最初に迎えてくれる大門
イメージ 3

奥の院も全く違う風景に変貌

今から1201年前 816年空海が高野山に密教の道場を建てることで登ってこられた。
空海、実慧と大工棟梁 杣人などが冬の寒い雪多い時期に測量や木の調達でこの高野山に籠られているだけに今年の雪深い高野山を味わいますと当時は今と違い暖房もない、機械もない中での作業、どれほど大変なことだったか想像はできますがその想像を遥かに超えた過酷な環境であったことでしょう。

道路もない、まだ誰も入ったことのない高野山を測量して地形調査から始まる高野山、雪が降るから中止とは出来なかったことでしょう。
いずれにしても過酷な環境からのスタートよほど強い志がなければ出来なかったことかと感じます。

高野山、今年の大雪は何年振りかの事ですが、今は重機でみるみる内に除雪されていきます。
のこぎりのない時代らしいですので斧で木を倒す作業も信じられないほどの人力の上で行われたことのようです。こうして風景を眺めておりますと又違った高野山を見ることが出来ます。

冬の極寒の高野山、大変な歴史の上にあります。

この記事に

開く コメント(2)

雪景色

イメージ 1

今朝から雪になり辺りは薄っすら白く化粧され日頃見る景色も一段と美しくなりました。寒いとは思いながらも微かな陽だまりの暖かさを味わいもう少しで春が訪れることを楽しんではおります。
葛城路も田畑の休耕が増えており、撮影しても荒地が引っかかるので思うようにはいきません。人口の減少で何処へ行っても荒れて来ております。その上、廃屋も増えて来ております。
人口減少時代に入り、特に山間部は謙虚に表れております。若者は街に住む、年寄りだけが田舎に残る、しかし、10年もすれば空き家に、20年経てば廃屋に、これから益々極端化して行くでしょう。
今そうした地域がどんどん拡大しております。戦中、戦後間もない頃、山の中まで畑にして米を作られていた風景後も今は杉林、これからはこうした山里も雑木林になっていくようです。
時代とはいうもののさみしい限りです。
景観が日々壊れていくことの厳しい状況を見ますとどうすることもできないようです。

この記事に

開く コメント(0)

雪の伽藍

イメージ 1

良く冷えている大和路です。
金剛、葛城の峰も相当積もったようで真っ白、当分山に雪が着いている間は身も凍るのがこの辺の冬です。
そう言いながら毎年雪を求めて出歩くのが私の冬でもあります。
一昨日は高野山に、多分かなりの雪だろうと思って出かけましたが、やはりこの地は特別です。
60センチほどは積もっているでしょうか、それにしても気温も-4.7度の極寒の地、1200年前空海がこの地を見つけで密教の道場として入られ、お堂を建てられましたが、この冬場、高野山で木を伐り出す作業などされていたことを思いますと今の時代との違い大変な努力の中進められた訳です。
当時をしのび伽藍の風景を改めて味わっておりました。
あれから1200年今も冬の厳しさは同じだけにすごいところに密教の道場を作られたものだと降りしきる大雪を眺めておりました。

この記事に

開く コメント(0)

奈良県防災講演会

奈良県防災講演  100年会館にて  講師 第3代統合幕僚長 折木良一氏
イメージ 1

久しぶりの奈良でした。JR駅前が驚くほどきれいになりビル群で見違える姿をみました。奈良は景観保全で高さを制限していた為高い建物が建てられなかった経緯がありましたが、一部ではありますが県庁所在地らしい姿になりました。

阪神淡路大地震も117日で22年ですか、忘れることもできません。この寒い時期に見たこともない惨事、我が家でも過去最大の地震でした。
未だに5時半までには目が覚める、22年も過ぎているけど当時のショックは体が記憶しているようです。
講演内容は自衛隊の災害派遣活動と題した内容です。阪神も東日本も行政がと声を大きくされた裏を強く印象に残りました。
自助・共助・公助の公助の部分が昨今もどうでしょうか、私もこの部分が前々から強く感じております。
多くの犠牲者も公助によってもう少し減らせたのにと言われた言葉が強く響きました。
それにしても会場にはいっぱいの人で防災に大変関心が集まっていることは間違いありません。高齢者を中心に防災に強いエネルギーを感じました。
私は何万年に一度の地殻変動期に来ていると思っていますが、同じことの発言で驚きました。いい学びの時間を得ました。
 

この記事に

開く コメント(0)

今朝の高野山




明けましておめでとうございます


イメージ 1


早いものでもう正月も終わりました。昨年はあーという間に過ぎました。今年はどうでしょうか、多少のんびり過ごす時間出来、残してあるもの多少は片付けたいものです。

お伊勢参りも三重県側がまだ歩いていませんのでそれも片付けたい、葛城28宿もあと3つ、春までには終えたいと願っています。
それ以外したいこと沢山抱えているのですが、さてどんな年になることでしょうか、

一期一会を存分に味わいたいものです。
良い一年でありますようにと初詣も済ませました。
ご覧頂きます皆様も良き一年でありますように、

今朝の高野山伽藍風景、それにしても暖かい高野山です。

この記事に

開く コメント(6)

イメージ 1

長いご無沙汰ですが、余りにも忙しい日々でしたがもう少しで師走になります。
先日11月14日ダライ・ラマ14世が4度目の高野山にお上りになられました。私自身3度目の拝顔となりましたが、紅葉の高野山を少しは楽しまれたことかと思います。
日本では彼方此方で講演をされダライ・ラマ14世の崇拝者は数知れないことでしょうか、私もその一人です。愛と慈悲を持って生きなさいとよく言われますが中々できないことです。
出会えることでまた大きなパワーを戴いております。
仏教の教えで自分のしたことは必ず自分に返って来る。良いことをすれば良いことが舞い込んで来る。悪いこと、嫌なことを繰り返していると必ずその人に降りかかる。
心して生きたいものです。良いことだけを抽出して生きるそれが難しいことですが努めていいことを繰り返す。
この世はすべて自分のしたことは自分に返るので人にも優しく、いい言葉を選んで人をちょっと褒めることもやがては自分に返って来るということを知って生きていきたいものです。

この記事に

開く コメント(2)

台風16号



イメージ 1yahooより
葛城市は相撲の発祥の地と言われています。そんなことでYou Tubeに面白い映像が出ています。
良かったら見てください。すもうから住もう葛城市のPRです。
 
今回の台風は怖かったです。
雨がすごくて、奈良県の雨量でこの周辺を度々チェック、そこに昼前から風、すごい、
久しぶりに怖い台風でした。
14時50分頃急に風か静かになりましたので今通過中か
南からの風はさほどでもなかったのですが、北風に変わったら勢い強いこと、
16時10分、雨はまだ降っていますが風は随分収まって来ました。
やれやれです。
子供の頃、伊勢湾台風、第二室戸台風のあの怖さを肌で感じているだけに台風の怖さは人一倍強いようです。平成10年の7号これは私たちの地域にとって最高、最大の台風でした。
そのどれも9月、この時期の台風は本当に怖いです。
皆さんの地域はいかがでしたか、

この記事に

開く コメント(2)

高血圧予防

イメージ 1
みなさん高血圧の対策されていますか、私も高血圧でそろそろ薬に頼らないといけない年になりましたが、今年の5月まで上が165くらいで上下、下は90を上下していました。

5月に入りヨーグルトが良いというので毎朝100ccほどのものをいろいろと食べるようにしてからすぐに血圧が140くらいに下がりました。
すごい効果、驚きです。なんと高血圧の心配もあと少しになりました。
6月中ごろから収穫したらっきょを毎日食べるようになって、125くらいまで下がりました。

なんとらっきょの効能で見事に下げました。
この年になりますと脳梗塞、心筋梗塞で救急車にお世話になる人が身近にたくさんおられます。
一旦大病をしたらそこからの人生は大変です。したい事も行きたいところも行けません。

らっきょを毎日食べて一番の変化は夜脳梗塞の心配が極端に減りました。
酢漬けらっきょは本当に優れものです。個人差はあるのでしょうが、昔からの食べ物は意味があったようです。
血圧日記も標準値ラインを下回っています。

血中のコルステロールの垢も取れているのでしょうか、実験も成功しているみたいです。
これで当分高血圧の薬は飲まなくてよいみたいです。薬の怖いのはその目的以外に害が出るという怖さです。安易に飲み始めた薬、それがまた違う病気を生んでいる。それが薬の怖さ、薬以外の薬で健康維持したいものです。

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

[ すべて表示 ]


.


みんなの更新記事