吾妻渓谷 不動滝 2/12
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2/12(日) きのうはスキー、きょうはアイス。 場所は、吾妻渓谷・不動滝。草津温泉の15kmほど手前。初めて行く場所だ。 朝、4時池尻発。所沢4:47でM同人をピックアップ。関越は前日ほど混んでなく、渋川伊香保ICでおりて、不動滝駐車場へついたのが7時頃。他に車は1台もない。簡易トイレはあるが使用できない。 不動滝遊歩道をちょっと(10mほど?)進んですぐ右手へ入ると、地面はバリバリに凍っているのでアイゼンを付けて歩く。まっすぐ進むと、そのまま沢へ導かれる。沢はほぼ完全に凍っていて、途中、右側(左岸)のフィックスロープは使う必要はなく、左(右岸)のフィックスのみ使って一段上がる。 アプローチは10分ほど。凍っていなければ、多少やっかいなのかもしれない。 目の前には不動滝。誰もいなくて、とても静か。 まず、F1をダブルロープでリード。ノミック使用。スクリューは6本使用。傾斜はそれほどきつくないというか、かなり緩い。長さは50mロープでギリギリという感じだった。 落ち口左のやや脆そうな潅木でトップロープをセットし、続いてM同人にスクリューを打ちながら登ってもらう。問題なさそうなので、今度は一旦降りて、10mほどリードしてもらった。 それと相前後して、登高会クラとチーム84の混成女性2人パーティが来る。クラと言えば、無名山塾とも関係が深い?山岳会だ。話しがハズむ。いや、はずまない。チーム84といえば、去年、H岡さんとアイスでお世話になったことがあった。これも、話しが弾む。いや、やはりはずまない・・・。 さて上へ移動。(カメラをF1下に置き忘れてしまい、画像なし) F2は、上部が氷柱状。中間部はカリフラワー、下部はナメとなっていて、私がイメージしていたのとは違って、かなりスケールがでかい。うーむ、これはこれは・・・。ちょっとビビる。 が、大同心大滝に比べればやさしいだろう。まぁ、多分、登れるだろうな。何事も経験だ。アイスは登る回数だ。リードはリードした回数だ。 ということで、登りだす。 中間部までは問題なく、カリフラワー状のところは、右から回り込むようなラインで氷柱基部(やや右)へ。このまま直上するラインは、細いツララの集合で凹角となっている。1mほど左へ移動し、氷柱のど真ん中のラインを登る方が傾斜が緩くなっていて疲れなさそうなので、迷わずトラバース。 出だしは、足の位置の関係でちょっとかぶった感じもしたが、まぁ何とか上へ抜ける。テンションなしで登れたのも、ちょっとほっとした。 スクリューは6本使用。ツララの集合みたいになっている箇所があるので、長いスクリュー(20cm以上)があったほうがよい。滝の抜け口奥のしっかりした潅木で支点を作ると50m一杯。 M同人にフォローで登ってもらったあと、滝の落ち口すぐ右の潅木から懸垂下降し、終了とする。 駐車場着 15時ごろ。
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