軟式社会人野球 三条トキワ倶楽部 ☆監督日記☆

【ココロ】と【チカラ】を合わせて 頑張ろうぜっ!!

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「その先に新しい君がいる」

みなさん、こんにちはっ!!

プロ野球もいよいよキャンプインっ!!

連日、野球関連ニュースが楽しみになって来ましたねっ!!


昨日のスポニチに載ってた記事で、

「おっ」ってのがあったんですが、

よくよく読んでみると、案外たいした事なかったので、

紹介しませんでした・・・

今日のスポニチも、

惜しいっ!!て感じのがありましたが、

いまいちだったので紹介しないでおきますっ(笑)



今日の日刊には、

楽天コーチに就いたデーブ大久保氏の記事がありましたが、

もうちょっと核心に触れた話がいいな〜・・・と思い、

その記事は見送りにしますっ(笑)

惜しいんですけどね・・・



でも、

千葉ロッテのルーキー「藤岡投手」について、

評論家の小宮山氏の記事があり、

これはまあまあかな・・・と思ったので、

これを紹介しますっ!!


「M藤岡 緊張72球」

「江夏になれ」

と、タイトル・サブタイトルが掲載されていました。

その内容は、

まぁ、どうでもいいんですが・・・

その下に、

小宮山氏「上半身100点 下半身には欠点」

この記事を紹介します・・・


「私の知っている藤岡ではなかった。

ブルペンでの投球を見ていて、

気になる点が1つあった。

キャンプ初日、

まだ最初のブルペンという事は考慮しなければならないが、

現時点では致命的な欠陥だ。

ポイントは下半身の使い方。

右足が着地した時点で、
※(左投手のステップ足)

腰が捕手の方に向いてしまっていた。

理想は右足を着いてから腰がまわる形。

この日のように右足を着地させる前に体の回転が始まってしまうと、

球威はなくなる。

こういう投球は、

打者との対戦から遠ざかると起きやすい。

ブルペンでの投球が続くと、

制球のいいボールを求めてしまう。

真っすぐ右足を着けばそれだけコントロールは良くなるからだ。

だが、

打者から見た時に、

いい球かというと、そうではない。

打者の反応を見られれば、

藤岡も気がつくだろう。

昨年6月の大学選手権で見た時には、

下半身にたまったエネルギーをうまく爆発させていた。

きちんと右足を着いてから、腰がキレていた。

ベルトから上は100点満点の動き。

球界を代表する投手に成長してもらいたいからこそ、

問題点を指摘させてもらった。」

(日刊スポーツ評論家)

〜 記事 抜粋 〜


と、掲載されてました・・・

これは、

まぁ、そのまんまになりますが、

ステップ足の着地と同時に体が正対してしまうと、

制球は付きやすいが球威を落とす・・・

という事です・・・


「投げる」(「打つ」もそうですが)威力発揮の基本は、

「体の捻転運動」ですっ!!

サッカーでいうと、

ノートラップキック(瞬間合わせ)と、

走り込んで来て蹴り出したキックのようなモノです・・・

(やや例えが雑になりましたが・・・)



「捻転運動」を爆発させるには、

「壁」を作ってぶつける衝突運動効力・・・

ステップ足を着地させ、

その壁(右投手なら左足と左腰/左投手なら右足と右腰)に、

ぶつかった瞬間、

軸足の内転筋にかかってる「チカラ」を、

ステップ足の内転筋へ股関節を経由して持ち上げるように体重移動し、

下半身で運んできた上半身を落とすように捻転させる・・・

「その勢い」によって、腕の振りが自然に切る事が出来る・・・

と、思いますっ!!


「構えた所に来る」

これも大切なことですが、

光を感じない棒球をミットに入れても、

何も響きません・・・


確かにバラついたり、

どこ投げるかわからない投手は不安もあるかもしれませんが、

それこそ「先」が見える光になります・・・


小宮山氏が述べてる通り、

藤岡投手は、初日で首脳陣が見守る中、

当然「まとまり」を求めて、

球威を落とし、制球に走る・・・

という気持ちもわかります・・・


しかし、そこに「将来」は見えてこないのです・・・

「評価が下がるのは嫌だな〜」ではなく、

「打たれたくない」を全面に出す事が「投手」の必須条件なのです・・・


その「気持ち」に見合う「体作り」に取り組む。

これが出来て、初めて「勝てる投手」に近づきます・・・


これを「当たり前」に出来て、

「プロ」と呼ばれる選手になって行くと思います・・・


プロ野球のキャンプ、

我々の冬期期間では、

序盤から「球」の速度、制球ばかり追って、

そのままカリキュラムに侵入してしまうと、

シーズンに入ってから、立て直しに時間がかかります・・・


「今すべき事」

これはマックスを求め、追い、

技量を最大限引き出してから、

暖かくなる頃、はみ出した部位を削り、

細かいところを詰めていき、

「負けない投手」を構成させてから、

「勝てる投手」へと作って行ければ、

ある程度計算できる投手と育って行くでしょう・・・


小じんまり、しょぼくまとめず、

大胆に、大きく育成する事で、

初めて「エース」という称号が似合う投手になって行けるでしょう・・・



投手は「武器を持たない戦士」です・・・

大きく育てていきたいと思うし、

大きく育ってほしいと思いますっ(笑)



「先」を見据えるなら、

「今」の中に「先々」を取り込む事です・・・



〜その先に新しい君がいる〜

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