田舎の風景

俳句一句と喜怒哀楽日記

春の社日祭

No.2052

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「晴れ女揃ふ里廻の春祭」 さんせい」

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春の「社日祭」。産土(うぶすな)の神さまのお祭りで毎年春と秋に行う。
春分の日が過ぎた「ゐの日」に行うとことになっている。
丁度、土曜日の良い天気。村の社日の後ろにある桜が咲いていれば尚良かったが・・
社日祭は春は五穀豊穣、秋は収穫のお礼。
他の細かな春祭りもあるが、今年からは併せて行うようにした。少しでも簡略に。わが家はカミさんが出席。
昼間から女は酒など呑まない。
お餅だけをいただいて帰って来た。

去年の社日祭には桜がチラホラと咲いていた。今年は少し遅いようです。
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朝の野鳥探しは

No.2051

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《 師の句集「晴朗開く仲の春 》 さんせい」

良いお天気で、朝一回りして、野鳥の写真でもと欲を出して出かけてみた。
小鳥は朝早い、身の安全な時間帯に餌を食べたり水を飲む。
予想した野鳥が現れない。姿がよく見える場所にいてくれないと写せない。
のんびりと枝にいる小鳥も中にはいるが、大抵の小鳥は止まってくれる時間は一瞬だけ。
素人にはほんとに難しい。ピントが合う前に90%が移動してしまいます。
声はよく聞こえているのに、現れてくれない。待つ身は首も腰も痛くなる。
朝8時を過ぎたらもうダメです。
鳥写真のブロ友さんは、「鳥に出合えたこと、鳴き声を聞けたこと。それで満足です」
だそうです。鳥写真の達人の言葉。
写真となると、それはいつも偶然のこと。ラッキーということ。
いつも野鳥の都合で写させてもらっている。

モズのメス。初めて写真に収めました。
わが家のヨシノ桜の枝に・・PCに取り込んで初めてメスと分かった。
東の空がバックで、逆光やらなにやら・・(・。・;
桜はまだ蕾、あと十日以上でしょうか。
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孫と野に出かけて

No.2050

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「子らと野に遊ぶ六十路の日和あり」 さんせい」

ジョウビタキ♂
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ジョウビタキ♀
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春になって、山あいでは野鳥が活発になっている。数種の小鳥を写せました。
ジョウビタキのオスは、地面に降りて草の中に居る虫を捕っています。綺麗な色です。
メスも居ました。もうすぐお別れの小鳥です。渡り鳥。
良い天気だったので、久しぶりに午後から孫4人と野を歩いてきました。
つくしんぼや小さな花を摘んだり楽しんでいましたね。
上孫はさすがに野花には興味がなく、道端にある木の枝を拾ったり
土の道を走ったりすることの方が楽しい。
孫が見つけた電線のてっぺん、ノスリです。「畑を荒らす野ネズミやモグラを食べるために、
高い所から探しているんだよ」大事な野鳥だということを教えてやった。
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孫とぶらぶらしたのは秋以来です。四時を過ぎるともう肌寒く・・帰ろうとせかしても
帰らんという。「あそこに自動販売機が見えるな〜、よし、それを飲んだら帰ろうや」
ほんとに最近のガキは・・見返りを要求します。みんな虫歯があるのに、ジュース
など飲ませたら、誰が叱られますか?

ノスリ。警戒範囲内に足を踏み入れたのでしょう、逃げて行きました。
写真は写せましたが、エサを探していたのを邪魔してしまいました。 
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こころ寂しい春休み

No.2049

土手を行く、中学生。わが町の子は中高生になるとみんな自転車通学になります。
ヒバリの囀りを聞きながら・・風を切ってペダルを踏みます。
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My古写真アルバムより
明日から小中学校も春休み・・イメージ 3
卒業生を送り出した後は何となく寂しい登校。
小学の時、連れて遊んでくれた六年生は卒業を機に、もう遊んでくれなくなった。
気持ちも一歩大人に近づいたということでしょう。
上孫も明日が二年の最後の日。登校班の二人の六年生には二年間可愛がってもらい大変お世話になりました。
記念に三人を並ばせて写真を撮っておいた。

春休みは夏や冬休みと違って、遊ぶことに集中できず、何となく取り残されたような思いがしたものです。
春の気分と相まって、昔が懐かしく思い出されます。


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「春の夜の夢におさげの子と遊ぶ」 さんせい」



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イソヒヨドリ

No.2048

今日の一句
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                   「村内に葬の二軒余寒なほ」 さんせい」

毎日決まって、家内は外に出てうろうろしている・・
ハハハ、フキノトウを探しているのですね。
ぐるっと回って、手ぶら(笑)

日に幾度庭に佇つ妻蕗の薹 さんせい

裏の小畑でイソヒヨドリが遊んでいる。
日が当たって、虫が飛んでいます。それをパッと羽ばたいて食べている。
何度も何度も繰り返しています。
ツバメと比べたらそのテクニックはプロとど素人ほどの差がある。
羽や尾の構造が違うから、身のこなしが思うように出来ない。
こういうところが、海の岩場でエサを食べてきた鳥の宿命でしょうな。
海では蟹の一つでもゲットすれば一食終わってしまう。
飛んでる蚊のような虫なんか、100も食べないとお腹いっぱいにならん。
しかも虫が頭の上に飛んで来るのを待つしかしかないイソヒヨドリ。
冬の間は何を食べていたのだろう。ひもじい思いをしたのでしょう。
それでも山の生活に死に物狂いで順応しようとしている。
岩場を歩くのは得意でも地面は苦手のようだ。
よほど腹が空いたら畑の中でエサを探します。
苦労したと見えて、このオスもずいぶん痩せているように見えます。
農小屋の方へ行き中に入ってまだ出て来た。クモでも探したか・・
春を待ち望んでいたイソヒヨドリ、まもなくしたら腹いっぱい食えるでしょう。
イソヒヨ君を観察してもう四年になりますか・・・気になる野鳥です。

イソッペを写していると足元に・・・
 お〜いここに蕗の薹がひとつあるぞ〜」
カミさんダッシュで取りにきました(笑)

上ばかり気にしているのは、虫が飛んでるのを見ているのですね。 カメラのすぐ側です。
痩せていますね。♂
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納屋に入ったが何もない・・すぐに出てきた
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No.2047

昨夜から雨が続いています。強くはないが、気持ち的に体が冷えます。
防寒着はまだ乾いていないので、カミさんが編んでくれたマフラーなんぞを(・。・;
若い頃は、オレのマフラーにディオールの匂いを勝手に付けていた。あれ臭くてネ。
今は〜、オレの汗と体臭がしている。。でも少しは温かい。

「今日の一句」
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「峰寺の僧房跡も草萌ゆる」 さんせい」

彼岸の土日は朝早く起きて、市内を流れる「神話の斐伊川」の朝焼けを写そうと二日間
行っていました。河はやはり寒かったが、朝焼けや霧が立ちこめるのを写すことが出来ました。
二枚の写真、18、19日。朝6時30分ころですね。

3月18日
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3月19日
 気温の差で春特有の霧と云うか、もう雲ですね。斐伊川から宍道湖にかけて
この霧が連なります。
遠くから見ると、白い雲が垂れこめているように見えます。
現場の視界は真っ白で遠くがよく見えない。
出雲神話の河、山の向こうには、スサノオの新婚の居、須我の宮がある。
「八雲たつ・・・」と詠んだスサノオは、空の雲じゃなくて、この川から立つ霧の雲を見たのだろう。
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驚いたことに、川の砂洲を夫婦の鹿が歩いていました。
川の下流には運動公園やミニゴルフ場などあり、夏は花火も上げる。
子どもらも今は魚とりなどしないから、それは安心だろう。
オスの鹿はかなり立派なツノ。もし人と遭遇したら危ないと思いますよ。
奈良や広島の宮島の観光用鹿とは訳が違う。野生そのものだ。
5〜6km向こうの北山から降りて来たようだが、斐伊川を歩いてこんなところまで来るとは驚き。
市役所の鳥獣の係りに電話をしたら、把握しているが憂慮しているとのこと。
まだ陸に上がったという目撃はないようだ。近くの山(南山)に棲んでいることも考えられる。
増え過ぎたら害獣として、減らされる鹿なのだが・・
斐伊川を歩く鹿を見たら、古代人が神の使いかもと思ったのもうなづける。

距離400m、コンデジズーム。
早朝で自動シャッタースピードが遅く、ブレてしまいました「(^^;)

オス鹿、かなり大きい
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こちらはメス
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彼岸参りで

No.2046

3月19日 春夕日 木の芽が吹いています。
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沈丁花、町のディサービスセンターの垣根
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今日は春分の日(彼岸の中日)彼岸七日間の真ん中です。しかし午後から曇ってきました。
昨日19日はとても良い天気で、家内の里の墓参りに行って来ました。(鳥取県米子市)
お墓は米子水鳥公園のすぐ近く、伯耆富士(大山)がくっきりはっきり見えて最高でした。
お昼をと・・探しましたが、どこも人でいっぱい。蕎麦やうどんを食べるのに一時間以上も
待たされる。田舎者は混んでる店で喰うのは落ち着かなくて嫌いです。
あんなことならコンビニでパンか弁当でも買って車の中で食べた方がマシでしたね。
考えてみれば、自分も家内も義母もいつでも時間はとれるのだから、わざわざ混む休日
に行かなくても・・ということです。

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「雪解けの農一筋の漢かな」 さんせい」

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「トラクターの音に始まる日永かな」 さんせい」



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日記、お出かけ日和

No.2045

山から見る神西湖遠景、春の霞がいい具合です。向こうの丘は松林、そして日本海(国引きの浜)。
手前の木々の芽立ちが春を思わせます。 ・・どこもかしこも電線が邪魔。
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昨夜は結局のところ御前様(・。・; というのかな?
午前一時に帰って、入浴即布団〜
で朝早く起きて(というか目覚めてしまう)
山越えの道を行き、斐伊川に出てそしてまた山越え。
西部の日本海側を一人ドライブ。デジカメ〜。
俳句の吟行も兼ね、運転しながら景色をながめ・・横着なことです。
亡き師は、俳句は足をもて作るものだよと常々言っていた。
分かっているけど、他の用事もあるのでそんな悠長なことは出来ません。
今月に締め切られる、共同句集に載せる句を20句詠まなくてはということです。

また四月からは、出雲JAの発行紙に読者からの応募俳句を毎月載せることに決まった。
毎月優秀賞を選び、3000円ギフトカードを五名に進呈するということ。
い子さんの眼が俄然輝きましたな(笑) 願ってもない趣味と実益かいな。
そうなれば結構ですがね。
俳句の人口が、当県でも増加していること、各地の指導者の皆さんの努力のお蔭ですね。

四時に帰宅したら、子ども達の黄色い声が、むこうの山にこだましていた。
外で賑やかな大声はわが孫たちだけです。
こんな田舎地区でも子どもの数が増えてきました。
こんど小学校に上がる地区内の子どもやお母さんが、娘や若お母ちゃんと、
遊ぶ子らをみながら立ち話。地区PTAも昔のように活気が出て来ました。
下っちは今日は卒園式。
今夜は、好きなエビフライと、鮭のフライ・・婆ちゃんとお母ちゃんが只今お料理中。
爺家で食事の後は、内孫二人、お隣の外孫家に初めてのお泊まり決行とか。
親たちがOK出してるようです。楽しいことですな。 さて明日はお墓参りを。

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「拾ひ来て春燈におくうつろ貝」 さんせい」

川津桜でしょうか・・
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No.2043

3月17日、霜の朝。
夜明け前の神名備山(仏経山) 空の色は霞のせいか琥珀色とでも・・

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暖かい日になった。今日は彼岸の入り。
昨年は、大事な者を二人亡くした。
浄土にすでに居る者だけじゃなく生きとし生けるものも精進していかねばと、
住職に諭されたことを思い出す。彼岸とは川の向こうの岸、到達するために六つの修行を
実践せねばならぬとか。ほどこし、決まりを守る、我慢、努力、心静かに、仏から知恵をさずかること。
わが身に当てはまるもの・・何一つとしてありませんな。
相変わらず迷いの世界にどっぷりはまっているということ。

涅槃西風(ねはんにし)とは仏陀の入寂の頃に西から吹く穏やかな風をいう。
彼岸の前後に吹くあたたかい風。
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「一族の影薄くなる涅槃西風」 さんせい」

その我が煩悩のゆえに、遊んでばかりいる。
写真ばかりに熱をあげて、あれもこれもおろそかになっている。
ファインダーの向こうに季節を見ること、これがまた楽しい。
鳥や木々も衆生のもの、その生きてる証拠を写真に収めているつもり。つまり自己満足。
上手に写したつもりだが、友人の住職に言わせれば、写真の中に欲の深さが
透けて見えるとのこと^_^; 

まちの神戸川の春の風景、カモとコブハクチョウは、当地に定着したものでしょう。
北へ帰るつもりは毛頭ないようです。鴨たちは満腹して日向ぼっこ。
寒いより暖かいほうが好きな鴨がいる。
ハクチョウのオスはいつまでもメスを追いかけている。
この川の葦の茂みで子育てするつもり。何代もそうしている内に、DNAも変わって
しまったのかも知れない。

寝てます。「浮寝鳥」ではなく、日向ぼこ鴨。カルガモ。
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しつこい求愛・・
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棲み処は神戸川だけじゃなくて湖周辺や他の川にも。こぶ白鳥の数、年々増えてるようです。
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河川敷の草地。まもなく芦や雑草で青くなる。絶好の鳥の繁殖地。雲雀が空や地面で盛んに鳴いています。
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庭に来る雀・・また良い場所を探して巣をするつもり。
今年も屋根の恵比寿、大黒さんの瓦の裏だ。
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土曜日〜連休と続くので
20日の俳句会を今夜にすることに・・
なになに?そのあと焼き鳥とな。
わたしゃ絶対飲みませんよ。カレーを喰ってから出かけます。
おとといの残りカレー(-_-;)


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春の雪

No.2042

ヤブツバキ
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春の天気は・・なぜにこうコロコロと変わるのか。
予報が珍しく当たった今日の雪と雨。
雪は淡雪で、地面に落ちた瞬間に溶けるやつ。春の雪、なごり雪ですか。
いつまでもダウンの防寒着を着ています。

先日の温かい日はどこに・・
雲雀も鳴いていたし、ウグイスも下手なりにホキョホキョと初音を聞かせてくれました。

保育園から帰って来た外孫の女の子・・娘の車から降りて。
真っ先にブログの準備しているジジに来た、「ただいまっジジ〜」 まずジジの家ってか。
可愛いので椅子に座ったまま、ギュッと抱きしめてやった(^^♪
で、そのあとはiPadを独占しています。
娘も四月から職場復帰。
外孫は一年生になったら、町のスポーツセンターにある「学童保育」に行くことに決まった。
学校からそこに一旦帰り、他の友達と遊んだり、宿題をしたりするのですね。
かつては「鍵っ子」と呼ばれた子供の集まりです。
世話をしてくれるおばちゃん達がいますから、学童保育のシステムは安心です。
三歳の男の子と赤ん坊は保育園ということ。両親のどちらかが仕事帰りに保育園と
学童保育へ迎えに行くという新しい生活が四月から始まります。
いずこの若い親も、子育てと仕事の両立・・大変だと思います。
熱を出したり、何かの時はこちら実家が預かることになるのは、変わりなし^_^;。

台所からカレーの匂いがする(^^)
 Jちゃんカレーを食べて帰らんか〜」「 ご飯は家で食べるから〜いらん」
なるほどね、まともに育ってるようで・・

過去に載せた一句です
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「いつの間に雨となりたる春の雪」 さんせい」

立久恵峡「霊光寺」 
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「初音降る百の仏の頭上より」 さんせい」
 
春のお彼岸がやってきました。



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