|
(いわずと知れた)マンガです。
大島弓子さんといえば『綿の国星』のように、自分を人間だと思っている猫は、人間の姿で登場します。
この本に収録されている『夏の夜の獏』でも、登場人物は皆、精神年齢相当の姿で描かれています。
家庭環境のせいで20歳(の精神)になってしまった小3の子どもには、学校は居心地の悪いところです。
実年齢も精神年齢も同時にすこやかに発育した、ハウスキーパーの小箱さんと過ごす時間が一番すき。
…でも、現実はなかなか、彼の望むようには動かなくて…。
声をあげて泣くことで、現実の、8歳の子どもに戻った彼は、健気に未来を夢みるのでした。
|
田辺のつるも走次も切なくて好き。
2006/12/5(火) 午前 8:38 [ asakara_oyatsu ]
よっちさま、守備範囲広いですね。
2006/12/5(火) 午後 1:11