厚生年金保険料控除されたけど…
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会社からの給与明細書では厚生年金保険料が控除されているにもかかわらず 会社が政府に保険料を納めていないと、未納ということになってしまいます。 労働者側から考えると、保険料が会社にネコババされたことになります。 こんな会社があるんですよね。 そして昨今の経済状況が悪化すると、保険料を納付できない会社が 増えていますので、今後も問題が大きくなる可能性があります。 厚生年金の天引き保険料、「ネコババ」計3億円
厚生年金の保険料を従業員の給料から天引きしながら、事業主が社会保険庁に納めなかったケースが昨年9月までに、3,507件、計約3億円分見つかった。厚生年金の「消えた年金」を救済する特例法に基づき、法施行の07年12月〜08年9月の状況を社保庁が16日、国会に報告した。 このうち2,274事業所がすでに納付に応じ、計約1億9千万円の保険料を納めた。 厚生年金の保険料は従業員と事業主の折半。特例法では、総務省の年金記録確認第三者委員会のあっせんに基づいて被害者に年金を支払うとともに、徴収の時効(2年)が成立した保険料についても事業主に納付を求める。 (朝日新聞 09/01/16 21:35) きちんと、未納の保険料を納めた会社分で1億9千万円ですか… 残りは徴収できなかったわけですが、これは 1、まだ会社は存在しているが払えない 2、既に会社が廃業している 1,2のどちらなのかわかりませんが 既に廃業している会社の滞納分はもっともっと存在すると思います。 たぶん、氷山の一角ですよ、これは。 |

