未払い残残業代はないとする署名への強要か?
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残業代としてはもらっていないものの、 他の手当に固定残業代として払われていたのかというトラブル。 これは経営者が抗弁として使う反論の典型例。 きちんと明示されていたかということが争点となりますね。 就業規則や雇用契約書に記載されていれば、会社の言い分も通りそうだが・・・・。 口頭では会社は不利でしょう。 会社の言い分が正しいのか、労働者の言い分が正しいのかは 裁判所の判断を待つとして・・・・・ 未払い残業代はないとする署名を監督署の是正報告書に添付したようですが 同様の話はたまに聞きますね。 署名しなかったらどうなるか・・・・ 遠方に転勤させると脅されるらしいです。 録音しておけば違法な転勤命令で会社を追い込むことができるんですが。 残業代未払い訴訟:「残業代は固定」 東建社長が証言−−地裁弁論 /岡山
建設不動産会社「東建コーポレーション」(名古屋市)の社員と元社員ら12人が、残業代未払いをめぐって同社の左右田(そうだ)稔社長に約1,440万円の損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が24日、岡山地裁(山口浩司裁判長)であった。左右田社長が本人尋問に応じ、「社員に高い給料を出せるよう、成果給を出している。残業代は手当として固定額を支給している」などと述べた。 原告側代理人が「(社員が残業代を請求しないことを求めて事業所長に配布した)手順書を読んだか」と質問すると、左右田社長は「じっくり読みたかったが、担当者に責任をもってやると言われ、任せた」と答えた。 訴状などによると、県内の支店の営業担当だった社員らは、ノルマ達成のため残業や休日出勤を強いられたが残業代は支払われなかった。07年、名古屋東労基署が是正勧告を出したが、「未払いの残業代はない」とする確認書に署名を求められたという。 (毎日新聞 12/04/25) |


