四十路女はますます盛ん

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天璋院篤姫

以前のブログで、宮尾登美子さんの『天璋院篤姫』にふれましたが、オススめの本ですね。イメージ 1
実は、宮尾登美子さんは初めて読んだのですが、非常に読みやすい文章です。しかも、上下巻しかないので、1週間ほどあれば読み切ってしまいます。
実は、私のとても気に入っている箇所を、会社の朝のスピーチで紹介したのです。
私の勤めている会社は社長ワンマンの会社で、ここ数年非常におかしくなっています。それを、ひそかに訴えたくて紹介したのですが、社長は自分のことだと気づいてくれたのでしょうか?

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島津藩の分家に生まれた「篤姫」は、十三代徳川将軍に嫁ぐための教育を受けるため、島津藩主の養女となります。薩摩訛りの抜けない篤姫は、老女幾島からこう言われます。

「言葉というものはまことに大切なものでございます。
上に立つひとは、先ず第一に、はっきりと判るように仰せ出さなければなりませぬ。
家来というものは、『え?』となどと聞きなおすことは叶いませぬ故に、あいまいなご発音をなさいますれば、家来は困り入ります。
低い声でつぶやいたり、一人ごとも固く戒められております。
また、二度おなじことをおっしゃられてはなりませぬ。殿さま奥方さまのご命令は、口から出ましたときは絶対でございます。いまのは嘘じゃ、とはどんなことがあっても仰せにはなれぬものでございます。
それ故、一旦お口になさいましたことははっきりと実行なさらねば、家来どもの信頼を失います」

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何だか難しそう・・・読んでみようかな・・・・・

2007/11/12(月) 午前 7:30 [ まみ ]

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