天璋院篤姫
|
以前のブログで、宮尾登美子さんの『天璋院篤姫』にふれましたが、オススめの本ですね。 実は、宮尾登美子さんは初めて読んだのですが、非常に読みやすい文章です。しかも、上下巻しかないので、1週間ほどあれば読み切ってしまいます。 実は、私のとても気に入っている箇所を、会社の朝のスピーチで紹介したのです。 私の勤めている会社は社長ワンマンの会社で、ここ数年非常におかしくなっています。それを、ひそかに訴えたくて紹介したのですが、社長は自分のことだと気づいてくれたのでしょうか? 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ 島津藩の分家に生まれた「篤姫」は、十三代徳川将軍に嫁ぐための教育を受けるため、島津藩主の養女となります。薩摩訛りの抜けない篤姫は、老女幾島からこう言われます。 「言葉というものはまことに大切なものでございます。
上に立つひとは、先ず第一に、はっきりと判るように仰せ出さなければなりませぬ。 家来というものは、『え?』となどと聞きなおすことは叶いませぬ故に、あいまいなご発音をなさいますれば、家来は困り入ります。 低い声でつぶやいたり、一人ごとも固く戒められております。 また、二度おなじことをおっしゃられてはなりませぬ。殿さま奥方さまのご命令は、口から出ましたときは絶対でございます。いまのは嘘じゃ、とはどんなことがあっても仰せにはなれぬものでございます。 それ故、一旦お口になさいましたことははっきりと実行なさらねば、家来どもの信頼を失います」 |










何だか難しそう・・・読んでみようかな・・・・・
2007/11/12(月) 午前 7:30 [ まみ ]