GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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なんちゅう逆恨み! けど、そんな待宮、嫌いになれんぜ……

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 まさかの荒北三部作となった中篇、まさかまさかの待宮を好きになっちまいそうな回でした!
 モッてるとかモテてるとか、それ全部、裏返しだったのかよ!
 ペテン師じゃなかったとか詐欺やで!

 ワシゃ、地元で…、エースで……、ワシゃ………、たった、あのたった一本のボトルがありゃあ……!

「裏返った」男
 三日目の幸運を誇っていた事も、ペテン師クソ野郎だった事も、
 元々、クソ真面目で不運だった裏返し。

 しかし対する荒北は、元ヤンキーから更正した男!

 意外や、福ちゃんを基点に対となっていた荒北と待宮、こりゃ次回の決着が楽しみですわ! 

荒北『待宮ァァァァァァ! テメエはこれで終わりだぁぁぁぁ!!』

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 荒北、野獣の猛攻! 怖いってば!

■温存されてた「男」
 インターハイ最終日「給水所」前、荒北に喰らいつかれた呉広島南工業高校は、切り札を解禁する。
 エース待宮は、自分自身にペテンをかけて
 自身を温存していたのだ。

 その原動力は、昨年二日目に「ボトルを借りられなかった」事へ、箱学への理不尽な逆切れだった。

 だが、刺し違えてでも倒そうとする気概に感嘆した荒北は
 イラつき、相手構わず食いつき、後ろ向きな怒りを振りかざす待宮を「昔の自分に似ている」と微笑む。

 次回、ROAD.10「その先の領域」

井尾谷『ペテンと“見せ掛けの足”じゃあ、引き離す事は出来んいう事やろ』

『宮ァ、観念せぇや……、“アレ”やらんとコイツら引き離せんで…』

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 みんな実力温存しすぎィ!

20メートル・ルール
 ペテンで最後尾集団を騙くらかし、彼らの全力を使い切らせて先頭チームに追いつかせた広島。
 が、本物の実力を持った「運び屋」荒北の前には
 しょせんゴミ同然か……?

 じゃがこのまま走っとっても、お互い消耗するだけや。一つ、ルールを決めようや?

 何言ってんのコイツ?
 謎の発言、謎ルールを提案しだしたイビタニ。ていうか今度はどんな罠だよ?って話ですよ!

 ペテン師っぷりを見せといて、今更そげん事ば言われてン困るっタイ。

井尾谷『広島にはスプリンターが三人おる―――、エースナンバー・待宮栄吉!』

待宮『悪運だけでここまで来たァ思うなよ……、ハコガクゥ!』

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 昨年、2年にして3位をもぎ取ったのはダテじゃない!

■待宮の本質
 広島は、敢えて平坦を得意とするスプリンター三人に絞り込み、正面からの勝負を挑む。
 彼らを引っ張るのはエース、待宮栄吉!

 性格がガラッと変わっちまってる!? コイツ、自分にまでペテンを…、こっちが待宮の本質!

 ここでエース投入かよ!?
 戦略も何もあったもんじゃありませんが、それこそ広島が本気な証!

 実は待宮自身、「ペテン師の人格」を装い自分自身を温存していたらしい。新開さんを思い出すぜ!

井尾谷『本性を開放したミヤは、ワシらにも止められん……、呉の闘犬!』

小野田『(ハンドルが胸につきそうな、異様な態勢!?』

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 ロードレーサーは野獣ばっかりやー!

「呉の闘犬」待宮栄吉
 本気を出した待宮のダンシングは、呉の闘犬の由来ともなった異常なスタイル!
 傍から見ると、急に肩甲骨が伸びたようにも見える!

 ミョーなモンに足つっこんじまったか――――――!

 思わず荒北もこぼしてますが、本来なら、先頭集団まで温存しておくつもりだったのも納得
 ペテンはあくまで温存するための手段であって
 確かな実力があった!

 そして、荒北を案外普通な走りだと挑発する待宮、確かにそれは否定できないかもしれません……。

待宮『そろそろ先頭に辿りつかにゃならん……、約束があるけぇのう』

『御堂筋との約束がァ!』

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 まさかの御堂筋!

「ザク」じゃない
 また、ここまで流してきた通り、三日目前半のテーマは「協調」
 あの御堂筋にも、協調を促していたと判明

 ただ、御堂筋側は鉄の無表情を貫いていた為、どうみても広島の独り相撲感は否めない!

 仮に追いつけても
 呉南六人による「協調」よりも、石垣君一人のほうがマシとか言われそうな雰囲気……?

御堂筋『やっと動き出したか……、待宮クン? ―――協調!』

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 待ってましたの意味なのか、遅えよバーカ、そんなんだからお前はザクなんだよの罵声なのか?
 さすが御堂筋クン、考えが読めないぜ!
 協調!

 いやあ御堂筋クン、色々あったけど、やっぱりヒールの雰囲気があるわ! 悪役の風格!

真波『頭突き!?』

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 まったく、ロードレースは格闘技だぜ!

やり返せ荒北!
 待宮の、その言葉を聞き届けた荒北は
 最悪「京伏8人」になると動揺、不意打ちの頭突きを喰らい、飼われた狼だと罵倒される

 ワシゃのう! そのジャージ見ただけで吐き気がするんじゃ!

 お前も頭突きしろや!
 と、煽りつつ自分は先に走っていく待宮! うわズルい!

 三日目初日の煽りだけでなく、待宮が深い怒りを抱いていたのだと、視聴者は思い知る。

待宮『必死じゃ……、そうじゃ、ワシが見たかったんは、箱学のそういう顔じゃ!』

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 前回ラストの小気味良いシーンに、彼の恨みを上乗せし、そっくりやりかえす待宮!
 悪い! 待宮、性格悪い!

 前回ラストの逆じゃねェか!

待宮『いよいよ果たせる……、去年のインターハイ広島大会の雪辱を!』

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 待宮の熱い逆恨み、しかしだ……。

■一本のボトル
 実は、昨年の「インターハイ二日目事件」の直前、待宮はボトルを二本とも損傷し
 恥を忍んで、福富に一本貸してくれと頼み込み
 断られていた。

 ワシゃ、地元で…、エースで……、ワシゃ………、たった、あのたった一本のボトルがありゃあ……!

 先輩たちの期待に応えて頑張ったはずが、ありえない不運によって脱落
 そのぶつけ先に困り、福富をずっと恨んでいた、と。

 正直、こればっかりは福ちゃんは悪くない! でも他に恨みのぶつけどころが無いんだよ!

広島メガネスプリンター『―――栄吉さん、チェックメイトです』

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 怒りに我を忘れた待宮は、テンプレ的な敗北フラグを並べた味方を吹き飛ばし
 ワンマンでどこまでも走ってゆく。

 味方の風除けとか、足を溜めるとか、合理的な判断が一切合財抜け落ちた暴走状態!

総北メガネクライマー『荒北さん、旗、もうすぐ二本分ですッ!』

荒北『っせぇ! だから解ってるてんだらァ!』

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 そして、こっちのメガネも絶叫するばかり!
 小野田くん落ち着いて!

荒北『俺は運べって言われてンだよ、福ちゃんにィィィ!』

待宮『出たァ、“福ちゃん”! ペットじゃ、この狼、完全に飼われとる!』

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 cv関智一さん担当なのが良く解った、待宮、コイツはコイツでスゲェ奴だ!

「そっくりなんだよ、昔の俺に」
 だが、恨みを原動力にして走り散らす待宮の姿に、荒北は逆に冷静になった
 恨みを糧に、相手と刺し違えてでも勝とうという気概

 俺は、おめえみたいなタイプ嫌いじゃねえ……、けど、“それ”じゃあ勝てねぇなあ?

 待宮は誤解している。
 他人も挫折し、目の前の荒北もエリートではなく、挫折を乗り越えてきた男なのだと知らない!

 待宮のフルスロットルな煽りに対し、今度は荒北の回想が始まる!

Cパート待宮『去年の教訓を生かしてのう……、“改造”したんじゃ…』

『絶対に割れんボトルじゃッ!』

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※この後、むちゃくちゃ冷静になった。

ちがう、それ絶対ちがうよ!
 Cは「呉南」が工業高というスキルを生かし、待宮、間違った努力に走るの図。
 宮ァ!

 今年の優勝は……、もろォたんも同然じゃあぁ〜〜〜〜〜〜〜ァッ!

 なんちゅう無駄な努力!
 てか、コレ明らかに無駄なウェイトだよね!?

 無駄に感動系なBGMと相まって、最高に笑えるCパートやったぜ! 相棒、悪人じゃないのね。

提供、先頭集団、「待宮の彼女」に野獣の眼光!

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 スタッフ、提供で遊びすぎじゃねえの!?(褒め言葉)

荒北三部作、待宮反撃篇
 まさかの待宮回! からのヤンキー荒来再びとなった回ですが、そういや荒北は元ヤンでした。

 第1期30話、当時やる気を持て余し、原付を乗り回していた荒北
 マイナスの気持ちだけじゃ何も生まれません
 その先に行かにゃ……。

 ていうか、Cパートと提供が間違いすぎじゃね!?

 広島ナンバーツーの人も、実は策略家かと思ったらただのアホだわ!(確信)
 この後、彼らはどう転落するのでしょうか?

 次回、ROAD.10「その先の領域」



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