GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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不気味な予言、第一の回収。荒北が駆け抜けた三年間、お疲れ様でした……

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 荒北三部作からの、荒北脱落回。トップ集団、荒北集団、共に超加速した割にチーム全体はあっさり合流…
 と思いきや、久々の、御堂筋の「予言」が的中する格好で脱落
 チームの為の熱い散り様でした!

 靖友、お前無しではこのチームは成立しなかった。このジャージは必ず到達する、決して振り返りはしない!

ヤストモ
 思わず見直したんですが、荒北の脱落後は、「靖友」って名前呼びなんですよね、福ちゃん。
 いつもは荒北だし、いつもの鉄仮面で振り返りもしないし
 でも、誰よりも熱い友情で応える福ちゃん!

 あまりに自然で気付かず、見直してニヤッとさせられました。熱い男だぜ鉄仮面!

荒北『ヤベえ…、力使いすぎた…、地面……』

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 この後、めちゃくちゃ「うっせぇ支えんな!」した。

■卒業
 高校生ロードレーサーの祭典「インターハイ」、その総合優勝を決める三日目も、折り返しを過ぎた。
 思えば、一日目の激闘、二日目では消耗しきった新開を運び
 今日も転落した真波を救い上げた荒北。

 箱学最高の「運び屋」は、最後の最後に、チーム全員「運びきって」、その末に燃え尽きる。

 荒北の脱落は
 箱学・総北・京伏の三つに大きな衝撃を残し
 三年かけて這い上がった「元・初心者」は、高校最後の大舞台を走りきり、脱落していった――――。

 次回、ROAD.12「泉田の誇り」

真波『いやぁ、もうスゴかったから荒北さん♪』

小野田『あ、あの……、ス ゴ か っ た で す !』

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 一緒じゃねェかよ! 意外に良いぞ荒北・小野田君コンビ!

顔で笑って心でニヤリ
 激闘の後、崩れ落ちそうになった荒北は二人に支えられ、良く付いてきたと称賛する。
 無論、風除けとなった荒北が一番消耗したが
 ついて来るのもフツーは無理だ。

 てめぇらも……、よく付いていた…、真波ィ、小野田チャン…、いや、何でもねえ。

 最後の一言は、敢えて言わない
 称賛し、なお「一番の褒め言葉は胸のうちで呟く」荒北。いい男である。

 高校レーサー最強の運び屋が、「とんでもねえもん運んじまったかな」と思ってしまった怪物一年の実力とは。

荒北『こっからは敵同士だぜ? あんまり馴れンなよ小野田チャン!』

小野田『は、はい! ありが、ありがとうございました!』

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 馴れンなよ、とか言いつつ、自分は愛称で呼ぶ荒北。

オーダー完遂
 やがて、荒北の「運び」と消耗を引き換えに、荒北集団はトップ集団と合流。
 一時的な「協調」もこれで終わり、今度こそ敵同士だ!

 ハッ! つーかいちいち―――、注文キツすぎなんだよ福ちゃんッ!

 お前ならやれると思っていたからな。
 そして、元ヤンと鉄仮面、口下手同士の熱い友情!

 靖友、ナイスファイト!

金城『いよいよだ、ここから後半戦だ!』

福富『揃った……、獲るぞ総合優勝! 箱根学園、始動だ……!』

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 この時点で「前半終了」、ここからが本番だ!

って、ちょっと待て!
 やがて総北と箱学、残りのメンバーも合流し……、ってオイ早いよ!?
 三日目冒頭の台詞的に、てっきり別々なのかと!?

 三日目の開始時、「今日で最後だ、メンバーを揃える必要は無い」と、福富がトップ集団を先行

 早くも「勝負」のスピードだった為
 合流は遅れに遅れ、荒北と待宮がバトルしても、なお追いつかない程の大差だったのかと……?

 逆に言えば、「バトルで加速した為、結果的に追いつけてしまった」のかと
 そう思っていたんですよ。

 ともあれ、ここからはチーム一丸、両雄共にフルメンバーでの激突となりますが――――?

荒北『京伏は未だ二人…、頼みの広島が追いつかなくて、アテが外れたか?』

石垣さん『ひょっとして、頼みの広島は追いつかへんのやないか……!』

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 相変わらずのBGM! 効果音も人外だぜッ!

御堂筋翔の予言
 唯一、石垣クン一人で「引っ張ってる」京伏は、最も不利な状況なはずだった
 が、御堂筋はもう人数は問題じゃないと言い捨てる。

 今日は三日目、最終日……、しかもレースは残り半分…、本当の意味での“サバイバル”や―――。

 どうせ次々に脱落する
 だから、数なんてもう関係ない、そして「イキの良い奴」程すぐ落ちると予言する。

 久々に悪役チック! ヒールな御堂筋クンが帰ってきた!

福富&金城『この中から、確実に』『インターハイ総合優勝者が出る……!』

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 1日目2日目、あの「100人」いたレーサーも、優勝を狙えるのはわずか14人、3チームに。

裂帛の気合の中で
 1日につきおよそ100kmで全3日間、過酷なレースも最終日の半分を越えた。
 いよいよ、優勝の二文字が見えてきた3チーム。

 この緊張感の中で………、付いていけるだろうか…?

 煽りあう新開と田所!
 せっかく揃ったのに、早々に飛び出したがるトップ集団!

 緊張感ありすぎる空気を初体験し、事実上の初公式戦、小野田くんは震えがきてしまうのだったが――――。

巻島『今は―――、“楽しめ”。この緊張感を!』

『ようやくここまで来たんショ? 何度も何度も挫かれて、ここに居るんだ』

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 押しつぶされるより、ここに居られる幸福を、思いっきり楽しめッ!

「楽しめ」
 が、巻島先輩は「緊張感を得られる場所」に、ここまで来られた事に喜べと微笑む。
 こんな緊張感、そうそう味わえない
 その貴重さを楽しめ!

 三年間、この状況を夢見てきたんショ! ―――楽しいだろ小野田? 俺たちは六人全員で居るんだ!

 巻島達三年は、ずっと「ここに立つ」事を夢見てきた!
 だから楽しめる、楽しめ!

 緊張感をテンションに変える男、巻ちゃん、今週も絶好調ッショ!!

荒北『三年か……、短い様で長かったぜ…、そろそろ俺の仕事も終わりだな…』

『震えるぜ! ビンビン来る! 全身の毛が逆立つような興奮だ!』

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 荒北三部作に続く、cv吉野裕行さん、絶好調劇場!! そして―――

「上ってきた」
 同じく、そして「初心者」から三年で駆け上がってきた荒北は、万感の思いで「運ぶ」。
 チームを運ぶ、運び屋と称された荒北の誇り!

 インハイ、ラストステージの先頭は、ハンパなく気持ち良い―――!

 挫折から始まり、ゼロからのスタートで「他人の三倍練習する」日々をすごし、愚直に積み上げてきた
 文句を言いつつも愚直に、ただ走ってきた

 積み上げていた全てが、今、この暑い夏の空に報われる、最高の快感を荒北は味わい切り―――

荒北『なぁ……、福ちゃん…、俺は十分やったろ……?』

『―――濃密な三年間だったぜ福ちゃん…、だよな、だったよな……?』

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 俺は、お前にだけは褒めて欲しいんだ……、福ちゃん…

「ああ、靖友」
 奇しくも御堂筋の予言の通り、真波を引き上げる負担、待宮との激闘で疲れ果てた荒北は
 最後の力をスプリントステージで使いきり
 脱落する。

 荒北は心中でだけ福富に呼びかけ、福富もまた「靖友」と心の中でだけ応える

 福富は、彼自身が教えた「前だけを向け」の言葉を貫き
 敢えて振り返らない。

 振り返らず、心の中でだけ「荒北」ではなく「靖友」と呼びかける――――、福ちゃん……。

小野田『箱根学園、2番、落ちました! 箱学、2番の人!』

今泉『―――たった1枚のジャージを届ける為に、5枚は犠牲になる!』

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 当初、個人主義っぽかった今泉が、チームの為の哲学を語るのもまた熱い。

ヤストモ
 脱落していった荒北を敢えて省みず、箱学は「最終日トップスプリンター」の座を、もぎ取る。
 荒北の想いは、チームを勝たせる為にあった!

 靖友、お前無しではこのチームは成立しなかった。このジャージは必ず到達する、決して振り返りはしない!

 結果の為に散った友に、結果で報いてみせる友情!
 敢えて、「靖友」と呼ぶ福ちゃん!

 福ちゃん! 他メンバーも四者四様に荒北靖友を語る中、遂に最初の脱落者が………!

Cパート荒北『って、福ちゃァん!?』

福富『寝るなら部屋にもどれ』

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 今回劇中の、「昨日はたっぷり休んだ」って台詞まで、実は強がりだったのかよ!

■決戦前夜
 Cパートは二日目の夜、何故か長椅子で寝くたびれていた荒北を、福ちゃんが見舞う。
 なんというか、ノリが完全に酔っ払い

 ったく―――、ちったぁ愛想良く出来ねぇもんかな…、鉄仮面が

 その際、昔のアダ名「鉄仮面」を内心で呼びますが、親愛の情が素晴らしかった! cv吉野さん好演!

荒北『福ちゃん……』

福富『ん?』

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 俺は強い!

 まあ、即座に台無しにしてくるんですけどね! 似てねえ!
 ひでえぜ荒北!

 なお福ちゃんは鉄壁のスルー。さすが鉄仮面!

鉄仮面『……ふふふっ』

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 が、荒北が去った後でちゃっかり笑う鉄仮面! ホント、この二人ってば仲良いな! 良すぎ!

 以前、「運び屋」荒北と、「エース」福富が組めば、そのレースは全部勝ってきた
 なんていってのが懐かしい。

 前クールでの今泉戦でしたっけか。

提供、荒北キラキラ劇場。

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 いやあ、てっきり遺影に入れるケースかと……。

荒北四部作、完結編
 まさかの「荒北四部作」でしたが、三年かけて這い上がった彼だからこそ、懸けた想いが熱かった!
 誰しもが勝ちたくて、その為の裏づけとなっている想いがある。
 熱い男が燃え尽きる瞬間。

 ここ二話繰り返してきた、「前を向いて走る姿勢」を、最後まで崩さなかった福ちゃんも熱かった!

 口先だけだとヤンキーなのに、一番「チームの為に」って人なのがズルいですよね。
 アシストって、最高でも2位って役ですもの。

 次回、ROAD.12「泉田の誇り」
 久々のアヴ!



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