GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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解ってしまったなぁ! 月のレコンキスタ<再征服>に対抗せにゃならんのさ!

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 先週に続き、白旗で偽の降伏を装おうとかいう、天才クリムのだまし討ちが冴え渡ってしまったなぁ!
 失敗でしたが、その為に、小さな陣営を越え「地球同士」の連携を乞うといった
 オーガニックな姿勢は実にイエスだ!

 あの人たちの話だけで、何が解ります? ―――だから、確かに行くんでしょうっ!

この姫様ノリノリである
 クリムに続き、〆を持っていってしまった姫様! これだからアメリア人のバイタリティというものは!
 当初、カーヒルを失い、塞ぎこみがちだった彼女からすると
 ずいぶん変わったものですよね。

 あ、あとクンパ大佐は月を追われ、技術を持って地球に下りてきた非主流月面人、って感じですね?

ノウトゥ・ドレット『本物の軍人を育てるには、あと100年はかかるか!』

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 彼らは、本拠「カシーバ・ミコシ」を地球付近へ運ぼうと企んでいるようだが……?

歴史の継承者
 タワーの頂点にしてスコードの聖地「ザンクト・ポルト」に現れたのは、月の「トワサンガ」の者達だった。
 彼らは、地球人が禁忌を破り始めた事を非難し
 その対抗戦力を整えたという。

 対し、アメリアの天才クリムは、アーミィに協力を乞い「地球の連携」でトワサンガ艦隊の奇襲を計画。

 しかし奇襲は呆気なく破られ
 トワサンガの代表、ドレット将軍は技術発展に協力した「月からの密航者」を差し出すよう要請。

 大人たちの会議が長引く一方、突撃姫アイーダは直接、トワサンガの偵察を行うと宣言する!

 第14話「宇宙、モビルスーツ戦」

アイーダ『ロッカールームに戻ろうと…、ロッカーの位置まで覚えていた!?』

ベルリ・ゼナム『すごぉい……』

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 ラライアは正気に戻るにつれて、どんどん悲しげな表情をするようになる

お偉いさんの話
 月は、バッテリーの一切を管理、スコード教へと受け渡す「技術の要」たる聖地。
 組織としては、教団とは「別の組織」であるらしい。

 グシオン総監も、ウィルミット長官も、ご心配は要りません。月からの艦隊は、絶対に爆撃はしません。

 その月のやりくちを断言する大佐。
 無意識なのか、もう、この人「月の人間だ」って隠そうって気がねえな!

ノレド『やめなさいっ! やめれーーーーーーっ!』

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 そして無駄に印象的なノレドの台詞。やめれ……? コイツ北海道弁なのか!?
 隊長! いつの時代も北海道弁は大活躍していますぜ!!

 ともかく、ラライアは「月の艦隊」「ノウトゥ・ドレット将軍」に覚えがあり、警戒している様子。

 月の非主流派の所属なのでしょうか?

グシオン総監『謎の艦隊に対しては、地球人同士、共同戦線を張るべきだと?』

ウィルミット長官『共同戦線だなんてっ!』

ベルリ候補生『なんなのぉぉぉぉぉぉーーーーーっ!?』

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 そっちこそ何なの!

「なんと!」
 状況! 月の艦隊がスコードの聖地に降りようとしているから、クリムは共同戦線を提案する。
 これをマスクらはあっさり受け入れ、連合成立。

 ゴンドワンの方には信じられないでしょうが、そういう人がいたから、このガランデンだって建造できたのです

 クンパ直属のマスクは、月というものに詳しいらしい。
 何より、彼らには敵対すべきだと。

 月が地球への殖民を企み、クンパは対抗すべくアーミィを設立し、マスクはそれを知り協力しているのか?

マスク『トワサンガを舐めるな? 敵を敵にぶつけるチャンスだ……』

バララ『―――タフになりましたね?』

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 どうも今週時点だと、ベルリは「ルイン先輩がマスク」だと気付いてないっぽい?

「(さすが大統領のバカ息子か)」
 まず、マスクのガランデン隊と合流したベルリ達は、マニィとの再会を挟み、クリムと再会する。
 クリムは白旗で相手を油断させ、中枢を撃ちぬく作戦を提案。
 ホント、卑怯という概念が仕事をしないな!

 なぁるほど! 降参すると見せかけて、近付いてから艦隊の親玉を叩きますか! さすが天才!

 そしてマスク大尉もノリノリである。
 タフになりましたね!

 クリムのテーマでバカ話! これは否応なしに盛り上がらずにはいられないというもの!

月面の金髪『降 伏 の 合 図 じ ゃ な い か !』

月面の白目なし艦長『前もって、知らせの無い使者などはバカだ』

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 あ、うん確かに。

天才の作戦、失敗す
 が、クリム達よりも「外交」「戦争」の知識を持つ月の人間は、あっさりと攻撃に入った。
 白旗をあげようが、そんなものは飾りにもならない。
 交渉には、セオリーがある。

「バララ! 迎撃は!」「マックナイフの得意技!」「グリモアだってぇ!」「それ!」

 マックナイフの得意技!
 多分、「グリモア隊としては最後の生き残り」も頑張る!

 クリムは実戦で鍛えているが、月は「戦術、失われた戦争ノウハウ」もちゃんと持っているのでしょう

月の金髪『交渉団はザンクト・ポルトに入ったのだ、守らなければならない』

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 月のモビルスーツ隊、奇抜な奴は隊長機で、どうもクリムを生真面目にしたような性格らしい。
 基本は量産タイプと同様な模様。

 というか、量産タイプの方が渋くてカッコイイ気も……?

『今しがたも、地球人は宇宙世紀の技術を玩具のように使ったではないか!』

『そういうそちらは、地球を侵略する艦隊の建造を進めていました』

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 クンパ大佐は、月の「ノウトゥ・ドレット将軍」に顔を見られたくないらしい。

トワサンガの使者
 月の「聖地」は、地球人はちゃんと禁忌を守るようにしろと詰め寄り
 自身らの艦隊建造は、自衛であると主張。

 解ってしまったなぁ! 貴官たちはアメリアが敵対しているゴンドワンにそそのかされ、地球に攻め込むのだ!

 大人同士、本心を隠した論戦。
 が、天才クリムは無邪気に「本心」を突いたと、私は考えます。

 月の真面目なパイロットは「スコード教」を信じてますが、おそらく大人の考える事は「侵略」

『地球に移民をする「レコンギスタ」を実行する、それが本心だよなぁ!』

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 地球に「技術を封ぜよ」と言い、その文化をもやしのようだと蔑む歪みに、彼らは気付いていない。
 彼らによる、知恵遅れの地球へのレコンギスタ!
 再征服こそが目的!

※本来は「レコンキスタ」ですが、濁点があったほうが受けが良いだそうな。富野監督的に。

ドレット将軍『まあ、地球再建にはトワサンガの「熱意」も必要、艦隊の港も必要』

『グシオン総監には、その趣旨を、アメリアの大統領と国民にお伝え願いたい』

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 つまり、これが月の連中の要求というワケ。

「よしなに(よろしく)」
 月面人は、地球人が戦力を増強し、「禁忌を破っていること」を止めるように通達。
 地球には「熱意」、つまり電力供給を盾にして
 従うよう、圧力をかける。

 アメリアが宇宙艦隊を建造できたという事は、トワサンガからの協力者が居た、と見て良いのです。

 また、地球の発展に月の「レイハントン家の生き残り」「密航者」が動いたと考え
 彼らを名簿にするよう、通達する。

 第一話でGセルフが発した「レイハントン」、ベルリとアイーダはその生き残りなのでしょうか?

アイーダ『メガファウナでトワサンガへ行くと伝え、支度をさせてください』

ベルリ『はぁ!? 本気ですか!?』

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 あの人たちの話だけで、何が解ります? ―――だから、確かに行くんでしょうっ!

百聞は一見にしかずでしょ!
 こうした「大人の話」を聞き飽きたアイーダ姫は、なんと「月の聖地に調査に行く」と宣言!
 それ、いつもならベルリの役割じゃ無いですか!?
 ベルが伝染った!?

 スコード教徒のベルリが萎縮する中、無宗教アイーダ姫の果敢な突撃発言! 次回、宇宙!!

予告『次回、現実を直視しなさいよっ!』

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 自らの願いの為に、道化も辞さない姿勢。マスクは良いマスクだと思うのです。

見て確かめなきゃ!
 共闘自体はあっさりめでしたが、事態が動き始めたというか、姫様まで動かし始めた!
 クリムをノせて、敵に敵をぶつけるとしたたかなマスクと
 手を叩いてノリノリな姿も印象的ですよね

 クンパ大佐も、対アメリアという現実的な視点を隠れ蓑して、月面対策してたって感じなら
 彼もまた、「宇宙からの脅威」に備えていた?
 しかし善玉ではない、と。

 次回、第14話「宇宙、モビルスーツ戦」


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