GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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【朗報】真波くんはキモくない。レースは“一年生”主役のステージへ!

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 遂に始まった真波山岳劇場の第一章、あの御堂筋クンですら「キモくない」と評した、圧倒的存在感!
 逆に、「キモい」と評されつつも、託し散っていった石垣先輩の男気
 ドリームを託した巻ちゃんもカッコよかったッショ!

 坂道! 俺からの最後の言葉だ! 今泉と二人で、俺達のジャージを、俺達の夢を一等最初に叩き込め!

「生の実感」に笑え!
 そして、後半を丸々もっていっちまった真波&委員長回想!
 山岳、病弱だった過去が生んだ闘争心!

 キレッキレに純粋な山岳と、久々に勢ぞろいした箱学三年と委員長の回想と提供パートが最高でしたね!

石垣クン『お前が戻ってきてくれた時……、俺は、嬉しかったんや…!』

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 グッバイ石垣先輩永遠に……

キモくない
 今泉が圧倒する形で先頭集団が推移する中、先頭を狙い、猛禽の如く妖怪・御堂筋が駆ける!
 真波は御堂筋にケンカを売り、ゴールまで残り10kmの攻防で
 先に先頭にたどり着けるか否かを賭けた。

 チームの為より自分の私闘を優先してでも、極限までバトルを楽しむ男、真波山岳!

 御堂筋は「キモくない」と評し
 また真逆に、誰よりもチームの為に走る「キモい男」の極地、小野田坂道もまた追走をかける!

 次回、ROAD.18「一歩一歩」

石垣『やっぱり純粋やなぁ、お前は―――』

『スマンかったな、出会うたとき、それに気付いてやれへんで………』

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 すげぇ、石垣先輩の先輩風、風速何十キロあるんや……。

石垣の後悔
 石垣、想定を越えて走りきったエース・アシストに、「キモい」と御堂筋は吐き捨てた
 御堂筋の感性からすれば、まさに「キモい」の極地だったのだ。

 人は誰しも一番にゴールしたいはずや! それ以上の甘美は無い、アシストいうて誤魔化しとるだけや!

 自分が一番にゴールする、ただそれだけに純粋なのが御堂筋。
 その一点に、彼は何処までも純粋だ。

 そこに気付かず、反発し、理解してやれなかったのだと悔いた石垣を、御堂筋はキモいと言い捨てる。

石垣『俺の魂や! ゴールまで持ってってくれるか!』

御堂筋『嫌やキモい!』

石垣『そうや――――、それでこそ御堂筋や!』

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 ゼッケンを託し断られ、笑う! 理解するにつけ、石垣さんすげぇなって思った

それでこそ
 また、総北のように「自分の想い」を託そうとした石垣を、御堂筋は言下に切り捨てた
 だが石垣は、それでこそだと笑う。

 二日目のレースで志が折れて、御堂筋が変わってしまったんじゃないかと、石垣は試したのだ。

 それでいい。
 他人の想いで「濁る」事がない、自分の勝利に純粋な御堂筋なら勝てる――――

御堂筋『くだらない布キレ一枚さえも重量物や! 不要や!』

『―――ボクが欲しいんは、勝利ただ一つや!』

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 こういう風に、一切の雑念を切り捨てて、勝利にまい進する「純粋さ」に石垣は託し
 御堂筋は、一切それを斟酌しない。

 だが、それがいい。

 石垣さんは、本質的に総北と同じタイプ。
 後輩の異質さを認め、自分自身を反省し、託して散る! 御堂筋判定で「キモい」のも納得! 格好良かった!

御堂筋『見ィ〜〜けたァ♪』

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 怖ァァアァァァァァァァ!

妖怪ウォッチング
 そうと知らず、俺が俺がと激しく妨害しあい、消耗しきっていた巻島と東堂は限界を迎え
 御堂筋の乱入、ゴボウ抜きを許してしまう――――

 相当、お疲れの様子やなァ……♪ エースクライマーのオフタリサン?

 仕上げの挑発まで忘れない御堂筋!
 心をヘシ折るプロ!

 多分、ブロック合戦で消耗しきってなければなんとかなったんでしょうが……。

東堂『追え、真波! ――――エースを護れ!』

御堂筋『その目、とても“エース護ろう”いう目やないな?』

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 一瞬で、真波の戦意を見抜く御堂筋君、マジぱない。

箱学の「隠し玉」
 ここで、東堂は自分に代わって「ブロック」を真波に命じ、彼はあっという間に追いつく。
 ずっと不満そうだった真波。

 彼が、ブロックではなく「レースをする」つもりだと、御堂筋は瞬時に見抜く!

 真波の本質は、むしろ御堂筋に近い……!

巻島『(坂道! ……だよな)』

『(あいつは登れる奴だが、今みたいな攻防にはついてこれねえ。初心者だ)』

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 咄嗟に振り向いた巻島は、「後ろに小野田が居ない」事に気付いた。
 いつの間にか脱落していたのだろう、と。

 もう、バトルに集中して「風除け」になってやれなかった時点で、脱落していたのだろうと。

小野田『あの! 僕も前を追いかけたほうがいいですか、巻島さん!』

巻島『(クハッ! 何でそんなとこにいるんだよ坂道、インハイ、三日目だぜ?)』

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 今週、いつの間にか巻ちゃんの呼び方が「坂道」に!?

俺達のドリーム!
 だが、脱落するどころか、今まさに元気一杯で自分と併走していると気付いた巻島は
 残った力で、坂道の背中を全力で押す!

 坂道! 俺からの最後の言葉だ! 今泉と二人で、俺達のジャージを、俺達の夢を一等最初に叩き込め!

 重いか坂道ィ……?
 けどお前ならやれるショ。お前は今まで何度も、やってきたっショ、ドリーム!

小野田『絶対に追いつく……、御堂筋くんも、今泉くんも……、護るんだ!』

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 かつて、入部して最初にやったレースで、小野田の勝利はありえないと巻島は言い切った。
 そんなのは現実的じゃない、ドリームだと言い切った。

 だがそんな現実主義気取りの予想を裏切り、今泉と「山岳賞」を争った事があった。

 最後のデッドヒート、巻島は身を乗り出して坂道を応援し
 夢が現実になる瞬間を目撃した。

 ドリームを叶える男、自分の愛弟子・小野田坂道に、巻島裕介は全てを託す――――!

真波『戦っとかないと、もったいないだろ!』

御堂筋『ブブブー! もったいないお化けか!』

真波『オバケ……? それはキミだろ! おいでよ御堂筋君!』

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 ですよねー。

ノー・データ
 東堂に「ブロックしろ」と命じられ、飛び出した真波だったが、むしろ御堂筋を挑発する。
 無名で、堂々と命令違反する「勝負野郎」真波!

 お前、笑いながら走るのキモいなぁ?

 だが真波は笑う。
 彼は、ギリギリの勝負を誰よりも楽しみ、笑って走るレーサーだから!

小野田『でも何でだろう、インハイ三日目なのに、真剣に走らなきゃいけないのに』

『前に今泉くんや、真波君や、御堂筋君がいると思うと―――』

『ドキドキして、笑ってしまう……!』

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 追いつくときほど真価を見せる小野田、遂に始まっちまった!

「笑顔」の違い
 一方、誰かと一緒に走る時、追いつく為に「笑い」、自分の全力以上を出しきれる男が小野田。
 要は小野田は、誰かと一緒に走るのが誰よりも好きなのだが―――。

 未知数の男、上りながら笑う男。同じや総北のあの眼鏡と…、コイツの笑いは違う、その根本が……。

 御堂筋も、小野田に驚かされた。
 だから二人の共通項、そして根本の違いをかぎ分ける……! さすがッ妖怪…!

御堂筋『条件つけよか? 負けた方は、勝った方をゴールまで追い抜かない』

真波『面白そうだねソレ……、ギリギリじゃないか! 』

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 だからこそ御堂筋は、真波が「チームの為に戦う奴か」否かを、条件付けによって試すが
 真波は、その条件で即答した。

 自分個人の為のレースで、チームの為の勝利を捨ててしまう男か?

 そんな条件付け。
 しかし、そんな条件よりも「ギリギリかどうか」を、真波山岳は優先する――――!

委員長『うわぁ、たっかぁい!』

『こんなスゴイ坂を自転車で登るなんて、私には考えられない……』

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 委員長を見るたびに、原作者のまじもじるるもを思い出す仕様。

フリーダム真波
 さて、ところかわって、ゴールで待つ真波の幼馴染・委員長
 ふと入学前後の真波を思い出していた。

 真波が授業に遅刻する事と部活には、何の関係も無い。なぜなら奴は、部活にも遅刻してくる

 福ちゃん、なんという断言!?
 遅刻王真波!

 真波はフリーダムに入学し、フリーダムに山ばかり登り、部活態度すらフリーダムだったが――――。

委員長『あ、あの箱根学園の自転車部って、厳しいことで有名なんですよね?』

福富『枠に嵌めるだけが、厳しさではない』

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 福ちゃんの物言いが、完璧に教師のそれ。

笑う大天使
 福富は、事実上の自主練とノルマを両方こなす真波を放任し、彼の態度を肯定した。
 その対応も、真波の態度も理解できなかったが―――。

 解んないわよ私には! なんであんなに苦しそうなのに、あんな、嬉しそうに……。

 真波自身が嬉しそうなら、と。
 けっきょく、委員長は真波を勉強方面でサポートし、彼を支え続けようと決めたのだった。

 彼と一番付き合いが深く、一番「理解」から遠い少女のお話。

真波『ギリギリだ……、ギリギリだよ…、こういうの好き…、俺、生きてる!』

御堂筋『へぇ!?』

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 生と死と、母を亡くした御堂筋君も、感じ入るキーワードですわ……。

「戦う」快感!
 その真波は「勝負」の快感に口数が多くなり、御堂筋に本性をさらけ出す。
 真波山岳の根本は、心の底から戦いを楽しむ姿!

 お前……、キモくないなァ……?

 まさかまさかの、御堂筋流「キモくな」い認定だと……!?
 勝負に、不純物を入れない男!

 五感で自然を感じ、死ぬんじゃないかと思う程ギリギリまで追い込み、そこで得られる実感を楽しむ男!

Cパート御堂筋『―――勝つ為に必要ないモンは、全部捨てたンや……!』

石垣『その為に、髪を……。ハッ! 全部って!?』

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 何もかも捨てたんや……!

「ハッ!」
 Cは、御堂筋の熱いニューハーフ疑惑!? 石垣先輩、熱い風評被害!
 ウソやって言ってくれ御堂筋!

 というか、その発想はおかしすぎるよ石垣先輩!?

 チッ、アンタだけは常識人で我慢強いと信じてたのに、チキショウ!!

提供、ガール・ミーツ・妖怪! 白目をむくほどにガール・ミーツ・妖怪!

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 頬を染めるだけで、御堂筋君のキモさを倍増させるという高等テク。

次回、真波の「切り札」始動!
 石垣先輩はキモい、そう前置きすることで「キモい」認定の基準を見せ付ける、キモ認定回!
 巻ちゃんと石垣先輩の想いも熱い!
 股間凝視はキモい!

 自分自身が勝つことだけが、ロードレース最高の甘美だと、勝利だけに純粋な御堂筋!
 勝負することだけに純粋な真波!

 因縁が全く無かった二人が、熱い共通項で結ばれる展開とか最高ですね!

 一方、小野田君の「純粋」は、他人と一緒に走る喜びであり
 御堂筋的に「キモい」の極み……?

 次回、ROAD.18「一歩一歩」



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