GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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まさかのダブル・バッドエンド。さらば御堂筋! 何やってんのCパート!?

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 俺が今ここにいて、手と足を動かせているのは、俺の力だけじゃない! 託して、預けられて守られて…!
 皆が積み上げてくれたおかげなんだ……! 行くぞ全力で、緩めるな折れるな!
 俺は総北のエース、今泉俊輔だ!

 届け! 真っ先に、総北のジャージッ!

そして「強い!」
 それこそ、1期1話から60話近く積んできた、今泉と御堂筋の因縁、まさかの今泉勝利エンド!
 御堂筋の幸せの黄色演出とか、予想外で壮絶な回!

 持ち直す今泉カッコイイ! しかし遂に最後の最後は箱学が来ちゃった……!

観客『ウソだろ!? 91番、頭で強引にイン側に身体ねじ込もうとしてる!』

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 優位な内側<イン側>を奪い合い、必死の攻防!

折れるフレーム折れない心
 インターハイ三日目最終ラウンド、残り3km最後の下り坂は、“勝敗を確定させる場所”だった。
 登り坂では、相手を抜き返すことが非常に難しいからだ。

 今泉は不運にもフレームにヒビが入るが、なお恐れず踏み込むメンタルの強さを見せる。

 これと伍した御堂筋は、一足早く肉体限界を迎え脱落
 僅差で、今泉は勝利をもぎ取る。

 だがフレーム破損でペースが落ちた今泉は、箱学の真波&福富ペアに強襲を受け――――。

 次回、ROAD.22「真波と坂道」

小野田・母『……ん、自転車で? 何言ってるの、車でも大変よ?』

委員長『でも書いてあるので……、私もすごいと思います』

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 激戦真っ最中に、ワンクッションのパートを挟んでくる、スタッフの鬼畜プレイ。

一方その頃
 さて、今泉と御堂筋が熾烈な「最短距離ライン」争いをしていた頃、小野田母もゴールに来ていた。
 応援…、ではなく、純粋に道に迷っての事だから恐ろしい。

 若いのに好きなのねェ〜〜、富士山♪

 ちょうど、応援に来ていた「委員長」と意気投合、ボケ倒す母。
 相変わらずタダモノではない。

 要は、三日目コースのおさらいでしたが、どれも懐かしい風景が揃っていましたな。

小野田・母『―――好きなのねぇ…、ふふふ♪』

委員長『え? 富士山ですか?』

母『ううん、その真波山岳って子の事♪』

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 その自転車とやらで後回しにされて、いつも気持ちモヤモヤ〜、あたしの気持ち伝わらない! そんな感じ?

「スゲー!」
 一方で、キッチリ少年少女や息子を察し、息子を信頼する思いを語る母。
 いやもう、ホントただもんじゃないわ母さん。

 優しすぎるのが玉に瑕かなぁ…、何か皆の役に立つような、大きな役割を任されると良いのよねぇ……

 息子の遠慮しがちな性格も察し
 でも、仲間の為に必死になれる状況があれば、きっと成長できるだろうと語る母。

 この母、ホントビッグマザーですわ……。

坂道『怖くない…、怖くない…、それが僕の役割なんだ!』

『皆に任された、ジャージなんだ!』

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 ピンポイント主人公パート!

坂道の役割
 当人は、今まさに「大きな役割」の為に全力疾走中!
 三位をキープする坂道!

 下りは怖い……、けど付いていくんだ! 息が上がっても、足がつっても!!

 しかし、まだ「必死」には足りない!
 まだ今泉が前にいる、今泉が勝ってくれれば良い状況だけに、まだ坂道は本気になりきれてない!

御堂筋『こじあけ……、開けェ! もういっちょォ!!』

今泉『譲らねぇ……、お互いに力を絞りきってる、最後の下りで!』

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 富士山の妖怪、こじあけ道に追われる今泉君。

「登り」前のデッドヒート!
 今泉は、猛スピードでデッドヒートを繰り広げつつ、この下り坂が“勝敗を別つ”と確信していた。
 ここを越えれば、登りのみだからだ。 

 このまま先頭で抑えて、ゴールを迎えられれば…、俺達の勝ちだッ!

 まさに、前回苦戦した展開そのまま。
 登りでは、敵を「抜き返す」のが極端に難しくなる、下りこそ“順位が決まる場所”なのだ。

 だから、御堂筋も必死で頭をツッコんでるのだ!

真波『何の音だ………?』

御堂筋『―――今の音、フレームか! 高負荷に、バイクが悲鳴をあげとる!』

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 瞬時に判断する御堂筋、さすが知能派。

今泉、不運!
 だが互いに全力を出し切ってる最中に、今泉バイクのフレームが軋み、ヒビが入った!
 最悪のタイミング、予期せぬ破損が今泉を襲う!

 確定した! ここで前に出ることで、勝利は確定――――!

 バイクを庇い、速度を出せない今泉
 逆に、御堂筋は強引な力押しで今泉に並び、勝利を確信した

 まさに今泉が思っていた通り、この下りでの優勢こそ、レースを決定付けるという確信!

今泉『良かったよ……!』

御堂筋『!?』

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 待て今泉! 走行中にフレーム折れたら、最悪、半身不随だぞオイ!?

「俺は勝つんだよ!」
 だが、今泉は“ゴールまでは保つ”と全速運転を再開
 御堂筋と拮抗する。

 良かったよ…、パンクとかチェーン切れるとかじゃなくて…、フレームならすぐにはイかねェ!

 確かにそうだ!
 しかし、他と違い「横」じゃなくて「縦」に倒れるのがフレーム!

 最悪のトラブルを前に、なおゴールまでなら持つと疾走再開する今泉、メンタル強すぎィ!?

御堂筋『結晶…、結晶や……、もっと全てを捨てて一つに!』

『たった一つの為にィィィィィッ!』

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 だがまさかの、御堂筋の限界……、肉体の限界…!

「黄色」は幸せの色
 だが御堂筋は、周囲が「黄色」になる錯覚を覚えた。
 それは、御堂筋にとって幸せの色。

 幸せな…、色で言うと黄色かな―――、ゴール前、抜け殻になる寸前に感じる、黄色い…、幸せの感覚…!

 レースの色…
 抜け殻になる寸前…、出し切った時の色……!

 自分が、自分の全力を出し切った瞬間に感じる感覚を覚え、御堂筋は戦慄する。

御堂筋『勝利! あかん! 勝ち続けるんや、ボクは!!』

『左足が終わったんやったら…、右足だけで回せばええ! 回せばええだけや!』

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 まさかの石垣先輩アゲイン。

キモすぎやわ…
 全速に、今まで脱落して言ったメンバーと同様に、肉体の限界を迎えて御堂筋は脱落する。
 その瞬間に、石垣が残した言葉がよぎっていた。

 お前には未来がある、結果は必ず、いつか報われる――――!

 前に進もうとする。
 その一つに、どこまでも御堂筋は純粋だ。

 その純粋さが、周囲と自分を傷つけると考えて、石垣先輩は言葉を残していたのだった。

石垣『お前は純粋すぎる!』

『純粋すぎる想いは、時に人を、自分を削る!』

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 実際、二日目の敗北だけで「退部する」と言い、三日目に勝って総合優勝で取り返す、と立ち直った。
 なら三日目にも負けたなら、彼はどうなるだろうか?
 それを石垣は考えていたらしい。

 だからこそ、次に勝てばいい、いつか報われるはずだと言い残したのでしょうか?

 かなりケースは違いますが
 それこそ今泉のように、負けて立ち上がって、再戦する勝ち方もあると。

今泉『出し切ったのか御堂筋……、全てを!』

『勝敗はわからなかった、強かった! おそらく僅かな差だった……!』

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 俺が今ここにいて、手と足を動かせているのは、俺の力だけじゃない! 託して、預けられて守られて…!
 皆が積み上げてくれたおかげなんだ……! 行くぞ全力で、緩めるな折れるな!
 俺は総北のエース、今泉俊輔だ!

 届け! 真っ先に、総北のジャージッ!

 勝ち残った今泉も、僅差も「自分の力だけじゃない」事も自覚し、仲間の為にひた走る!
 だが、フレームは歪んで力が逃げ、効率が落ちていた。

 それでもゴールまでは持つと、スパートかけたその時!

今泉『―――風!? 箱…、学……!?』

真波山岳『やぁ、やっと追いついた! 今泉くん!』

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 って、小野田君ってばなにやってんの!?

強者到来
 だが、残り3kmを切った地点で、遂に「風」をまとって主人公強襲!
 主人公真波と、強者福富!

 俺達は……、俺達は強い!

 久ッ々に来たァ!?
 折れかかるフレーム、折れかかる心!

 フレームのヒビは半分程度まで至り、力にロスが出るし危ないし! 魔王山岳が遂に来ちゃったァ!?

Cパート坂道『今泉君……?』

今泉『小野田、尽くすぞ! 俺たちの全力をッ!』

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 子供向けだからね、安全用ゴーグルがあるからね、主将と似てるから仕方ないね!

ヒメェェェェェ!
 Cは、いつでも全力小野田&オタ泉&総北自転車部!
 全員揃って、遊園地に行くの図。

 行くぞ! この道の果ての、ゴールにッ! ヒメェェェェェェェェェェッ!

 いつでも全力オタ泉!
 やめて、主将の声マネするのやめて!

 こいつら、休日も連れ立って遊園地に行ったりするんですか!?(困惑)

提供、てーのひらをー、太陽にー、かざしてみーれーばー

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 どう見ても生きてる、ボクの手のひらー、……ってコレただの寄生獣じゃねェか!?

ダブルノックアウト!
 残り一ヶ月を切った最終局面、まさかの御堂筋ノックアウト! 今泉、良く頑張った!
 一期から、60話ほども積み重ねてきた因縁だけに
 今泉、よく頑張った!

 そしてまさかの石垣先輩アゲイン、良い先輩過ぎるわ……。

 あの、余裕の塊だった御堂筋が脱落したのは今でも意外ですが
 不敵な余裕を、どんどん失っていく様は
 むしろ応援したくなる姿だった!

 次回、ROAD.22「真波と坂道」



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