GNO2及びGNO3 連邦 情報部 こっそり日記

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まさかのアキバエンド。あの1話から通算62話目の最終話! 面白かった!

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 ゴールラインを踏んでから怒涛の感謝、来年への激励、成し遂げた感動を謳いあげる最高の最終話!
 からの、まさかのアキバ行き! 見てるこっちが恥ずかしい最終回だコレ!?
 第1話と繋がった良い最終回だったッショ!

 そして“来年”を託す箱学三年生四人も、超カッコ良かった! 頑張れ真波&アブ!

田所選手、これは恥ずかしい
 ラスト、本編が完全にCパートしてて辛かったぜ田所選手!
 なんちゅうアウェイ感や…
 なんちゅう…。

 最後に小野田君が全力で主人公してたのも、ホントに良い構成でした! いい最終回だった!

放送『三日目! 最初にゴールラインに到達したのは、小野田坂道選手!』

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 振り返る余力も無く、遂に2人はラストを踏み切る……!

ありがとうございました!
 自転車競技、ロードレース高校生インターハイ三日目最終日、ラインを先に踏んだのは小野田。
 総北は、王者・箱学を破って総合優勝を飾り
 インターハイの幕を閉じる。

 その数日後、地元に戻った総北は坂道の提案に乗り、秋葉原を訪れた

 それは彼なりの精一杯の感謝。
 そして、仲間と一緒にアキバに来たかったという、孤独な少年の小さな夢だったのだ。

 三年の引退と来年のインターハイに向け、総北高校自転車部は、新たなスタートラインを切る。<終わり>。

放送『<総北高校、インターハイ総合優勝ーーーーーーーーっ!>』

坂道『――――届いた…、僕たちの……、ジャージっ…!』

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 ラストイケメン、真波と坂道……!

ジャージ
 ほぼ同時に最後のゴールラインを踏んだ二人、勝者・坂道は空を仰ぎ、敗者・真波は地を伏す
 いつかの言葉どおり、勝者と敗者の、最後の構図を描く二人。

 君と、走れて…、良かった――――!

 それでも互い讃えあい、互いにぶつかり崩れ落ちる二人。
 本作最後の勝負、いい笑顔でしたわ。

 前期の巻島と東堂の山岳勝負とか、色んな「勝負」が思い浮かぶ、いい笑顔でしたわ。

経験者の杉本『……ええと…、すごいね、君は!』

手嶋先輩『“すごい”どころじゃねェよ、バカ野郎ッ!』

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 いいから水か何か飲ませて上げて!

手嶋先輩!
 コイツはゴールをジャージを…、あぁ言葉が出てこねェ! 本当に良くやった小野田ぁぁぁっ!
 真っ先に駆けつけた手嶋&青八木先輩!
 ああ言葉が出てこねぇ!

 当初、あんだけ一年を挑発して勝負してティータイムして、そして送り出した二年!

 ラストは裏方に徹してくれて、良い先輩だった!

坂道『空……、今日ってこんなに…、晴れてたんですね…、つか…、れた……』

寒咲『(―――みんなの思いを背負って、登ってきたんだね…!)』

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 そして存在感を見せる寒咲さん、最終話らしく彼女らしい最後の見せ場だった…!
 ここで、坂道の台詞に合わせてBGMが切り替わる
 演出も素晴らしかった!

放送『<最終日三位はやはりこの男、東堂尽八! “山神”、王者の意地!>』

『<そして四位でくぐるのは、箱根学園不動のエース、福富寿一選手!>』

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 もうね、とにかく良い笑顔だった!

敗者で勝者で笑顔の二人
 やがて、三位と四位は箱学勢が順当に獲るが、負けたなんてどうでもいい巻島達!
 個人としては勝者と敗者、だけど表情は真逆の四人!

 カンタンじゃなかった事くらい、解ってるよ……、ありがとう…、坂道…!

 ダイブやらリフトやら、こっちまで嬉しくなる笑顔と共に坂道を称えあげる巻ちゃん&スカシ!
 特に今泉、色んな意味で第一話と別人過ぎる!

 そして、あんだけ二人が激闘して、それでも今泉と坂道は1分40秒差くらいなのね。

金城『小野田…、小野田…!』

鳴子『さっきから“小野田”しか言うてませんよ金城さん! 小野田クンー!』

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 そして最終話にして、金城さんが号泣して小野田君連呼とかいう異常事態。
 ここで、ようやくサブタイトルが入る演出!
 ホントいいわ!

 感極まる金城、素直に感情を出しまくる鳴子も、ホント良いやっちゃなホンマー!

田所『――――裏方、よく支えてくれたな。ありがとうよ!』

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 合宿編など、先生かと見紛うほど余裕を見せてきた金城、でも影ながら努力を重ねてきていた。

たった15cmの栄光
 その後、最終回でもナイスガイの田所は裏方陣をねぎらうと共に、金城に連絡を取ろうとする。
 まもなく表彰式だから、せめて声だけでも、と。

 あの表彰台のたった15cm、アレ上る為に全力でやってきたんだからよ……

 表彰台=たったの高さ15cm
 なるほど。

 でも、上がれるのは一年に一チームのみ、それも普通なら三年のラスト一回に賭ける競技なんですよね。

福富『どこへ行っていた……、真波』

真波『―――涙が、たくさん出たので…、おさまるまで景色を見てました…』

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 先輩たちの頑張りを無為にした、そしてこの人たちに「次」は無いのだ。

強い意志はあるか?
 一方、傍目にはいつも通り飄然としていた真波だったが、三年の三先輩を前に本音を洩らす。
 見違えるほど弱々しく、本気で謝罪する真波山岳。

 箱根学園がやるべき事は、次のインターハイに勝利するほか無い。そしてもう、“次”に俺達は居ない

 ここにいる三人だけじゃない、卒業生ら「常勝」を築いた先輩たち全員への謝意。
 そして、福富たちにはそれを晴らす機会すらない。

 その全てを自分のせいだと背負い込む真波。

福富『行くぞ、最後の表彰式だ』

『俺たちを凌いだ総北に、見事だと、惜しみない拍手を送ってやろう』

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 ホント、新開さん何本パワーバー持ってたんだろう……。

真波の涙
 その「次」を託してくれた先輩に、彼らが思ったほどに自分を責めず労わってくれた事に。
 真波、成長の時である。

 箱学に残る以上、真波はこの先二年、事情を知らない連中に陰口を叩かれまくるだろうから。

 傍目は平然としてますしね。
 これ絶対キツい。

 続く二年生編、真波が優勝する流れになってもおかしくない、熱い継承だった。

田所『金城…、これが、俺達が削って絞って獲った、最高のゴールだ…!』

金城『―――大会の人が、気を回してくれてな?』

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 スゴすぎて血ィ出るわー!って、マジで出したよな!

たった15cmの“高み”
 やがて、大会の係員さんが気を回してくれたおかげで、山中湖で休んでいた金城&鳴子も合流。
 チーム全員が揃い、表彰台を踏みしめる。

 上った……、たった15cmの…、最高の高みへ……!

 初優勝らしく、せーのっ!で上る姿がやたら初々しいし、巻ちゃんは人目をはばからず泣くし!
 当初、あんだけリアリスト気取りだった巻ちゃんが!
 巻ちゃんがガン泣きしてる!

 まさに万感の優勝、良い最終回だった!

アラキタ『顔あげろよ泉田ァ! 来年は、任せたぞ……!』

泉田『は、はいっ!』

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 一方、同じく山中湖で脱落した荒北・泉田組は、泉田に後を任せるワンシーンも。
 来年は泉田主将でしょうか?

 登場時がピークだった泉田ですが、本来、努力した時間が長い年長者の方が強い競技なワケで。

 三年泉田、来年の大会は絶対に欠かせない存在となるはず。

一方、無言でも出番がある御堂筋

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 他人の表彰台とかマジ興味がない御堂筋君、さすが。

 チームメイト補正が最も低かった為、個人としては坂道らを上回ってそうな怪物・御堂筋。
 しかし来年は、三日目を独りで最後まで引っ張ったとかいう
 最強アシスト・根性石垣が居ません。

 あの石垣先輩が不在となった京都伏見、来年はどうなってしまうのだ……。

後日の金城『今日のメニューは、小野田に準ずる!』

小野田『以前から、行きたかった場所があるんですが、良いですか!?』

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 そして後日談、さっそく小野田君が不吉な事を言い出して笑う!
 やめて先輩、その先は地獄よ!

 僕はずっと皆さんと行ってみたかったんです……、アキバへ!

 そしてアキバへ〜〜〜

坂道『田所さんには、これです!』

田所『俺、こんなの歌ってたのか!? ……歌えちゃった!?』

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 ノリが完全にCパートだったのに、鋭くシリアスへ切り返す小野田君。流石。

総北inアキバ
 次々と、目をむく金城・ぎくしゃくする金城・条件反射する田所ッチ・ビークスパイダー先輩
 散々に振り回した小野田だったが、それも全て――――

 独りじゃ挫けていたし、独りじゃ出来なかったと思います… 僕、可能性…、ありがとうございました!

 坂道の、彼なりの最大限の感謝だったと理解する一同。
 全員がナイスガイ!

 ただの隠れオタで終わるはずだった少年が、今、仲間に恵まれ「目的」も芽生えた!

巻島『で、坂道……、なんで俺のだけ十個もあるんだ?』

坂道『特にお世話になったからです! 巻島さんがいてくれたから僕は……!』

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 そして巻島に特にお世話になったと強調するラストシーンは、まさに「劇場版」への前振り!
 なんたって、キービジュアルは巻ちゃんと坂道だし
 キャッチは「強くなれ」。

 劇場版は、どうも「この後」を描く格好で、完全オリジナルで描かれるとのこと。

 つまり、スクリーンで東堂先輩も暴れまくるのだな!

Cパート坂道『夢が叶った、みんなでアキバへ行きたいって夢…』

『でも、また新しい夢が出来た! 僕は先輩たちの、総北の魂を!』

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 ラストは、そんなダイスキな先輩たちから受け継いだ「総北の魂」を、仲間と共に守りぬく新しい夢
 次へと向けて走り出す、爽快なラストシーン!

 なんだかんだでまたケンカを始める今泉と鳴子といい、良いラストシーンだった!

 伏線は使い切ったはずですし
 全てを終えて、また新しい未来へ向かっていくいい最終回だった!

提供。フツーに新規の良いイラストでした

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 そしてまさかの御堂筋ママ付きエンドカード、この坂道カーチャンの存在感ッ!

計62話を越え、最終話へ!
 当初、スカしたエリートヤローに大阪人、得体の知れない先輩、覚え切れない箱学キャラたち
 思いいれも無かった面々が、いまやしっかり息づいている
 良い最終回でした。

 そりゃまぁ、回想はさておき引っ張りすぎでしょコレ!と思う面も多々ありましたが!

 けれど、この着地地点を目指してたんだなら
 それも納得ですよね。

 Cのシリアス破壊、遊びまくりの提供も、他所がやりそうでやらない要素でホントに楽しかった!

 とりあえず劇場版が展開するようですが
 さて、この先は……?

 スタッフの皆さま、深夜の高クオリティかつ計5クールもの長きに渡って、本当にお疲れ様でした!



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