初詣とお岩さん
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平成23年1月4日(火) 晴れ
今日から仕事始め。
例年なら5日なんですが、今回は4日からで冬休みもあっと言う間でした。
さて、今年の初詣は元旦に娘の受験のこともあり、文京区の湯島天神に合格祈願に行ってきました。
表参道からの入場が規制されており、約50分並んでの参拝となりました。
ここ湯島天神は学問の神様、菅原道真に由来する神社です。
そして、2日はこれまた娘の本厄払いのため、足立区の西新井大師へ。
ここは空海・弘法大師です。
こちらも人・人・人でした。
そして本日得意先の挨拶廻りのため四谷へ。
折角なんで、お岩稲荷へ参拝してきました。
あの、有名な四谷怪談のお岩さんの神社です。
私も初めてだったんでちょっと怖い気持ちを抑えながら参拝してきました。
小さな神社で参拝していたのは、私の他4名だけ。
? おかしい? 誰も写ってない?
お岩稲荷神社、本来は於岩稲荷田宮神社と言うんだそうです。
そうです。田宮伊右衛門さんの田宮です。
この神社の由来を記した書物を読んでみると・・・。
お岩さんは江戸初期のころ、江戸の四谷左門町で健気な一生を送った女性だったようです。
夫の伊右衛門とは仲睦まじい夫婦だったそうです。
しかし、貧乏で台所はいつも火の車だったので、お岩夫婦は家計を支えるため商家に奉公にでたそうです。
日ごろから田宮家庭にある屋敷社を信仰していたおかげで、夫婦の蓄えも増え、田宮家は復活し、
その話がたちまち評判になったそうです。
そして近隣の人々はそれにあやかろうと、屋敷社を「お岩稲荷」と呼んで信仰するようになったとのこと。
それから200年もの後、このお岩稲荷の話を知っていた鶴屋南北が今も根強い人気のお岩さんを歌舞伎の題材にしたんだそうです。
当時江戸で評判になっていた殺人事件(戸板に釘付けされた男女の死体が神田川に浮かんだ事件等)
に絡めてお岩さんの怨霊劇が出来上がり、たちまち江戸でおお受けしたそうです。
ついでに、お岩さんの「祟り」ですが、役者が上演前に必ず参拝するという話の原因は他にあったようです。
何せ会談話ですので、次第にトリックに凝り、また道具だても複雑、そして何といっても照明は暗く設定することによってどうしても怪我が多かったことからきているようです。
健気なお岩さんを題材にした南北も大したもんですが、ちょっぴり怖いものに仕立て上げられたお岩さんは、
ちょっと気の毒な気がしましたね。
このお岩稲荷ですが、家内安全、無病息災、商売繁盛、開運の他、悪事、災難除けとして、また合格祈願
の神様として人気があるようです。
最後に神社で頂いた、生命の言葉を
新しき 年の始めの初春の
今日降る雪の いや重け吉事
新しい年の始めの初春に今日、雪が降っている。
この降り積もる雪のように、どうか良いことが重なっておくれ。
万葉集の大伴家持の歌でした。 |


基さん、初訪お疲れさま!
お岩さんの云われは知れませんでしたから、学習させて頂きました。
歴史好きの小生が由来を知っただけでも価値ある伝えでした。
2011/1/4(火) 午後 11:26 [ こうさく ]
最後の歌を変えてみました。
「新しき 年の始めの 初春の 今日積雪の いや重け大漁」
新たな年の始めである今日の積もる雪のように
今年こそ大漁が重なるといいなあ。
by パグラス
2011/1/5(水) 午前 11:14 [ パグラス ]
こうさくさん、毎度です。
そうですね。
ほとんどの人が怖いイメージしか抱いていなかたと思います。
お岩さんは健気な普通の女性でしたね。
2011/1/5(水) 午後 4:42
パグラスさん、毎度です。
その通りです。
今年は大漁といきたいもんです。
2011/1/5(水) 午後 4:45
あけましておめでとうございます。
釣果のほうも良いことが重なる年にしたいですね!
今年もよろしくお願いいたします。
2011/1/5(水) 午後 6:02
はなさん、新年おめでとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
今年も福浦での爆釣期待しています。
早く年末の報告お願いいたします。
2011/1/5(水) 午後 6:45
娘さんの受験合格お祈りしております。
基さんは、邪魔にならないように
気を付けて下さい。(><)/
2011/1/6(木) 午後 6:13 [ マーさん ]
マーさん、ありがとうございます。
数年前から家では邪魔者扱いになってます。
今年も頑張りましょう!
2011/1/7(金) 午前 8:06
遅くなりましたが
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
2011/1/7(金) 午前 10:40
Kuroさん、おめでとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
今年はやります!
やる予定です!
やりたいなあ!
2011/1/7(金) 午後 7:53