フェイスブックの上場
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フェイスブックが先週の18日に株式市場に上場した。フェイ
スブックはソーシャルネットサービスという交流ネットサイト。
ネットが匿名性を帯びているに、実名で登録してさまざまな
人と交流する。
私はフェイスブックに登録していないし、今はする気もない。
だから本当のところどんなものなのかも良く知らない。しかし
世界では9億人が登録しているという。
世界の人口が70億人ので、約8分の一だ。これを奄美の人
口比に当てはめると1000人ぐらいということになる。とてもそ
んない登録していると思えないが、全く関わっていないだけに
何ともいえない。
このフェイスブックが大きな期待を集めて上場した。会社の
資産価値を表す時価総額が何と8兆円を超える。この創業者
の若者は半分以上も株式を保有しているので、いきなり何兆
円もの資産を持つ富豪にのし上がった。一億円お求めて宝くじ
を買い求めることが、非常にささいなことのように感じるほどだ。
フェイスブックの会社の価値がどれだけすごいかというと、日
本のハイテク企業の代表のソニーの時価総額が約1兆円を超
えるぐらい。フェイスブックは、その8倍だ。しかしフェイスブック
の売り上げは約3千億円。一方でソニーは7兆円だ。会社の規
模と会社の資産価値は全く別ものなのだ。
そのソニーもかつては時価総額が10兆円を超えていたときも
あった。日本がハイテクで世界を席巻していた時期だ。現在は赤
字続きでかつての栄光は見る影もない。日の出の勢いのフェイス
ブックとは対照的。
しかしフェイスブックは上場したとたん株価は暴落続きだ。期待
していた投資家は夢から冷めたような気分だろう。私からすれば、
一種のバブルだったのだ。これから冷静に判断できるような環境
になったと思う。夢から冷めたとたんに短所も目立つようになった
という。
しかしフェイスブックのツール自体は素晴らしいものらしい。奄美
でも利用する人が増えるだろう。期待がはげると、私も将来登録し
てみようかという気分にもなる。これこそ利用のハンデを克服でき
るものいかもしれない。しかし私は思う。最も重要な付き合いは、
やはり直接あって話すことだと。そういうことが不可能な人との交
流には適しているのかもしれないが。
追記
明日から月曜日までの5日間、当欄を休みます
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